ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

淡水でも釣りは釣り

2015-07-21 19:38:44 | 釣り
久し振りのフナ釣り、淡水でも、釣りは釣り。雨に濡れてびしょ濡れ、着替えた後の日照りで汗をかいても、好きなことをすると正直なもので、鏡にうつる表情も穏やかになり、機嫌も良くなりました。グッスリ眠れて肩の凝りもとれました。

今週も、同じ場所で、反省点を踏まえてチェックしようと思っております。雨風を避ける為に、川岸にへばりついて過ごしましたが、土手に上がってできるだけ遠投してみようと、思っております。

胴突き2本針仕掛けの針の間隔を40cmとりましたが、尺ブナのサイズはせいぜい35cmでしたので、留萌の釣り天狗さんや三平さんから教わった針と針の間隔は、釣れる魚の身長にするというルールに則り、仕掛けの長さを40から35cmと短めにしようと思います。川岸から遠投するときに、仕掛けの長いのは、川岸の灌木や草木に引っ掛かり、捌きずらいものです。



丁度、製造元から、ピカピカ新品の小あじ平打ち10号の特注の針が出来上がって送られてきましたので、新しい仕掛けに使ってみようと思います。100本包装の針の包み、嬉しいですね、袋に1本づつおまけが入っています。包装5ケのうち2ケはOさん用です。

ミミズの房掛け

2015-07-20 19:56:26 | 釣り
台風余波の雨の降りしきる中、ぬるぬると逃げ回るミミズを小さな針に刺すのは、小あじ平打ち10号の金針でも大変な作業でした。チヌの金針3号、フナ針、ニジマス針、袖針、いろいろと試した後で10年経ってアイナメさんの推奨する針を使って扱いやすいことに気が付きました。刺さったミミズが外れにくいのです。ミミズの房掛けのできる針、鮒の投げ釣りには、格好の針ということです。

平打ちの8号や9号を売っていた275沿いの釣り具店と交渉して10号を取り寄せて貰っておりました。今年は、もう造っていないというので、何とかならないの、とお願いしていました。大阪にある針のメーカーが、時間がかかるけれど良いかい、におまかせしていました。針の型を造って、金メッキして遅くなりましたが到着しましたと電話が入っておりました。

5百本では、1年には、百本は使っていますが、時間とともに劣化も心配です。工程を考えるとリーズナブルな値段ですので、タカノハの名人大内さんにシェアしてもらいました。



交綸(綸は釣り糸のことを指します)会の名前通りに、小さな針を結ぶのになれております。ハゴトコさんから習った「漁師結びのハゴトコさん改良法」では、いとも簡単にテレビを見ながらでも結べます。糸結び器よりも、遥かに速くしかも、結束も強く結べます。
今朝は、留萌高校の同期会の会計報告と反省会。24条の地下鉄のすぐ近くのホテルで例によって長時間おしゃべりが続きました。留萌から参加した幹事のおばあちゃんを迎えにジャンプの伊藤有希さんが、車を運転し迎えにきました。今年3月の宮様国際大会で、優勝しました。2位は、高梨沙羅。77歳の私の同期も、若いですね。おしゃべりして若返ったのです。

中央支部の淡水大会

2015-07-19 20:01:26 | 釣り
小雨の降る中、午前2時過ぎには、淡水フアンの札幌中央支部会員がほとんど、集まっておりました。2週間後の下見を兼ねての大会ですが、私は、下見では、釣るな、を守って、雨風を凌ぎやすいガトキン前の観覧席横でこじんまりと店開きしました。写真は、明けてきて幸いにも雨が上がった時間に私の釣り座を写したものです。



この写真だけではどこか、分かりにくいでしょう。ここには、数回通っております。雨に強いライフジャケットを着用しておりました。慣れた場所で、雨に打たれていたのです。目の前では、午前5時頃より大学生のボートの練習が始まりました。



ミミズを丁寧につけておりましたが、雨の中ではミミズは扱いずらく難儀しました。雨風が収まった時には、1.5号の竿は、感度よく素晴らしい反応を示しました。小ぶりな鮒が20枚、尺ブナが2枚居りましたので、5位に辛うじて入賞しました。上の写真は、71センチの鯉ですが、大中小の鯉を揃えて、例年通り深谷さんが優勝しました。鮒2尾の身長に10尾重量、フナの他、鯉、アカハラ30以上、カレイ、ナマズなど含めて10尾の重量で審査します。



上は、入賞者。前列中央が優勝した深谷さん1353点。前列右が、準優勝の小野田さん、月沼で1166点。前列左が3位の高塩さん、1054点。後列左より4位の岩本さん、1021点、私が5位、後列中央1014点。右端は、鮒の身長賞川原さん、378の鮒を挙げました。午前2時過ぎと11時におにぎり4個食べましたが、2個は梅干しが入っておりました。ボの字を克服したようです。

小樽の潮汐はバラトも同じ

2015-07-18 14:00:11 | 釣り
心配していた台風の侵攻も熱帯性低気圧に変わったようで、雨模様ですが、釣りはできるようです。バラト一円の釣りというのは、旧石狩川流域の川岸に釣り座を設けての釣りですので、石狩川上流の雨量が影響します。ポツリポツリと雨が落ちてきました。上流が大雨にならないように祈っております。ライフジャケットの船用ではないのを持参します。

下の図に見る小樽の潮汐は、バラトにも反映します。台風の余波も重なって、朝満潮ですので、潮位は普段より高いことを厳しく認識しておきましょう。8月2日開催の全道大会の丁度2週間前で潮汐は同じような推移を取るはずです。今日の札幌中央支部予選会ですが、市内の多くの釣り会も下見でやってきますが、お互いに無理はしませんように。



釣り大会が開催されると腹を括って、忘れ物がないように準備しています。カミさんは、いつものリハに出かけました。餌のミミズは、縁起を担いで7箱。ミックスコマセは5袋。仕掛けは、もう少し針を結んで10ケの予備を造っております。気温が低いようですので、明るい内に、車に積み込める物は、積んでしまいましょう。

田中は、よれよれのふがいない状態でしたが、打撃陣の援護で6勝目を挙げました。コントロール悪く、150kmを超える球が投げられないのは、肘の方は無事なんでしょうか、心配です。スタミナも良くないようです。家族も周りのものも、試合前の体力の温存を忘れないようにお願いします。自分も、釣りの前には体力を温存するように、早めに眠るようにします。MLBを見て、作業が遅れましたが、気持ちの余裕がないのに観戦するのは、良いものではありません。自戒しております。釣りモードに入ると、イラつくのは、釣り人として、まだまだですね、

投げ釣り鮒コマセ

2015-07-17 20:03:10 | 釣り
1ケ月冷蔵してあった5箱のミミズのうち2箱は、乾燥してミミズが可哀想に全滅しておりました。3箱は、19日に使えるでしょう。冷蔵庫内はミミズにとって危険な部屋かもしれません。箱には、このまま放置の方が長生きするでしょう、とありましたので、そのような低温スペースで飼うべきでした。あいにく、我が家には、そのようなスペースはありませんが。

近くの釣り具店に久し振りに袋物のコマセを買いに出かけましたが、鯉用の袋物が多く、私の不足している鮒用は見当たりませんでした。取り敢えず、ミミズ5箱を調達して帰ってきました。前回に使い切れなかったコマセは、ビニール袋に密閉して保存してました。時間が経ち過ぎでカビが生えましたので、新しいものを調合しました。下記にレシピ

天然の水は、消毒されておりませんので、長く経ったものは注意すべきです。冷蔵庫で氷を作るには、消毒された水道水が安全です。投げ釣り用のコマセは、下の写真の10号のプラスチック網錘(黄色と青色の小さな容器)に詰めて投げ、着水中に一部が散って、水底で水に溶けて行き、散らかった底にフナを呼び寄せるものです。



バラケとマッシュの合わせものですが、これにサナギ粉、フェロモン、ニンニク、リキュール、バニラで調整して行くのです。今後、使い残した調合済みのコマセは、冷凍保存してみます。バラトの水で調合したものは、当日使いきりましょう。
メモ:バラケマッハ2杯(紙コップに)、新B1杯、マッシュポテト1杯、パン粉1杯、サナギ粉1杯、神通力(フェロモン入り)0.5杯、ニンニクグルテン1本、一景ベースグルテン1袋(Iさんのお土産)をボウルの中で混合した上で、リキュール5mL,バニラエキス15滴と市販天然水1杯でかき混ぜる。ビニール袋に密封し持参する。夏の間は、戸外ではクーラーに保存。

馴化、順化の淡水釣り

2015-07-16 20:17:14 | 釣り
馴化も順化も「じゅんか」と読みます。人間をはじめ、色々な動物が環境に適応して馴れていくことをいいます。ひとによって、その馴化の速度や、程度が異なりますので、仕事の三交代制など、シフトが身体に影響している仕事が増えてきております。昼間の勤めから夜勤になって眠れないとか、夜食を摂らざるを得ないなどで、血圧が上がったり、午後9時以降に脂質代謝が抑えられる結果、中性脂肪が増えたり、脂質代謝異常に発展する方が出てきております。

夜行性動物を24時間煌々と灯りがともる部屋に置くと生活のリズムが徐々に変わって行きます。淡水の釣りは、午前4時、日の出とともに、釣り大会が開催され、夕方が近くなる午後3時まで続きます。釣りバスは、徹夜の釣りで疲れ果てて眠くなった時にはバスの中で寝てきますが、淡水のフナの投げ釣りは、生物リズムを早番のシフトに換えなければなりません。



7月19日、26日、8月2日と3週間連続で、日曜日ごとに太陽とともに、釣り出すというのを繰り返すのですから、楽しんで釣るためには、生物リズムを早番リズムにしておかねばなりません。上の写真は、2年前のスペイン旅行、地中海に面した砂浜の投げ釣りを見に行った時のものです。朝だったと思いますが、どうでしょう。又吉直樹さんが芥川賞を取ったようですね、風貌は文学者でしたので、今後の活躍が楽しみです。下の写真は、「文学界」2月号に彼の230枚の中編小説が載ったのを、ミーハーの孫が買ってきたのを、ミーハーの爺がお土産にもらったものです。



私は、仕事のある火曜日と木曜日は、午前5時起きですので、まず目が覚めるのを早くする馴化の訓練に入ります。多分、目が覚めた後で、二度寝になると思います。奇しくも、終盤の26日から8月初旬までは、勤務が続きますので、否が応でも早朝目覚めなければなりません。宵っ張りの朝寝坊の私が、早寝早起きの馴化が身につくと思いますか?

繊細な磯竿での釣り

2015-07-15 13:50:28 | 釣り
今日は、仕事のない日。カミさんは、終日日本語教室の日。夏掛けに換えましたので、ベランダに干した今まで包まっていた掛布団が、雨に当たらないように雲行きをながめております。風は、強くなっております。これじゃ、1.5号という繊細な磯竿を投げて釣る、バラトでの釣りが思いやられます。風対策に2号か3号の磯竿にせざるを得ないかです。



書斎のTVは、日本人の出ないオールスターゲームを中継しております。アメリカは11時間遅れている筈です。オハイオ州のシンシナチ、私のいたミシガン州アンナーバー(デトロイトの郊外)は、すぐ近くですので、30年前にタイムスリップし、懐かしい気持ちで眺めておりました。図は、五大湖地方。カナダとは、大きな海のような湖で接しております。

今日の課題は、淡水の仕掛け。何の変哲もない胴突き2本針の仕掛けですが、ミミズをつけた針が幹糸に絡まないようにするための枝スの細工ですが、いいのが有ると、仕掛け糸が太くて穴を通らないとか難点が出てきます。ハリスは、太いと結束が悪く抜けるなど、小さなサイズの針を結ぶのは、慣れても気苦労が多い。

コマセで集魚しないと、釣果が著しく落ちますので、10号の錘籠にコマセをたっぷり入れると、竿先が危険になりますので、緩やかな放物線を描くように投げております。手返し良くするためにも工夫が要ります。岡からの釣りならば、予め、ミミズを3匹づつ付けた2本針仕掛けとコマセ入り仕掛けとの交換は一瞬にできますが、立ちこみなら、みみずは、水の中では勝手に動き回り、コマセは詰められないなど難点がありますので、エサの交換基地を造っております。多分今週末は、台風の雨風を凌ぐのが大変ですので難しい釣りになるでしょう。

天変地異での釣り

2015-07-14 20:19:19 | 釣り
釣り場の選択では、いろいろと悩みますが、6月の医釣会例会優勝に続けて今月はタカノハで優勝。最近調子の良い大内さんは、特別どこに入るという執着はなく、運を天に任せるスタイルをとっております。それが、今回のような見事な大魚にめぐり合ったのではないかと思っております。私は、天でも天候に左右されて釣り場をバスの中で変える日和見主義。単独で入るのを避けますので、道連れに左右されます、そういう点では、運天主義かもです。

今週から、日曜日ごとに3週間、淡水の大会が続きます。まだ、日の出が遅くなりませんので、午前4時に釣り開始になる予定です。暑い時に、特有のにおいのする釣具を洗うのが大変ですが、台風と戦うとなると、フナ釣りしか、この熱いときの楽しみはありません。場所が競合することが多い釣りですので、気兼ねなく釣る為に、空いている場所に入ります。運天主義です。

ミミズで鮒を釣る。ミミズも沢山の種類を使いました。当別に有ったミミズの養殖場も無くなりました。アイナメさん推薦の南幌の畑まで、ミミズ堀りに行っておりませんが。やはり自然で育ったミミズが、生きも良いし、食いもいいようですので、そのうちに行ってみます。生のイソメも苦手ではありますが、太いミミズは、気味が悪く、私には向いておりません。ミミズを刺すのが、一発で決まり、固定の良いのは、いろいろ使った中で、私の場合、アイナメさんの推奨するアジの平打ち針に落ち着きました。8号や9号を売っていた釣り具やさんを経由して好きなサイズを針屋さんに注文しているのですが、いま、型をとっているとか、何時出来るんでしょうね。

日本海の釣りで、ホッケも珍魚になりつつある現状。黄金道路まで繰り出しても、サッパリ魚がいない、好漁は何時のことだったか、忘れてしまった、となりますと、釣り人生の終わりに迎える釣りは、巷説のフナ釣りになりそうです。本格的にフナの投げ釣りを始めたのは定年の年でしたのでまだ10年です、もう10年はフナ釣りを続けたいと、試行錯誤で変形の胴突き2本針仕掛けなどを、造り続けております。決まりません。
のんきに釣りの仕掛けを造っている傍らのTVでは、今日も台風情報が流れております。地球温暖化で、これからは、年々、海況は段々と悪い方向に向かうでしょう。大袈裟ではなく、釣行の明日は、地球の明日です。強い心で、ぼやかずに、めげずに釣りに臨みましょう。あんな大きなタカノハがよっぽど腹を空かしていたのでしょう、イカゴロの針を2本も呑み込んでおりました。記銘すべきことでしょう。

強健に老い、釣りをする

2015-07-13 11:57:24 | 釣り
釣りから帰って、当日は、クーラやバッカン、レジャーシートなどと「膝小僧」や、釣り用手袋など装具の洗濯。向かいのO村さんに倣って炊事用の洗剤でよく洗いすすいで干しております。

昨夜遅くに釣り用品の洗濯ものを取り込みました。今日は、予報通り雨でした。朝から汗にまみれた衣類の洗濯です。夏の釣りから帰って、意外と洗濯物が多いのです。釣具を片付けて、カミさんをリハビリに送り、コーヒ屋さんで、豆をひいて貰い、一服、至福の一時です。眠いのがとれてきました。

94翁のTさんと、毎回ご一緒して、身体の強健なのには、感嘆しております。昔からの仲間4人に囲まれても、自分の持ち物は一切ひとに持たせません。「Tさんがあなたの歳の頃には、家族から身体のことを心配されることはなかった、と思うは」と、検査の予定日の今朝、朝飯をうっかり食べて、木曜日に予約し直しです。水曜日の夜から絶食ですよ、ときつく叱責されてしまったカミさんに、一発お見舞いされておりました。

275線を月形近くの施設まで、車を運転して85歳過ぎるまで通っていました。同情されるのが嫌いですので、横について好きなようにさせております。うねりの中で根がかりしても放置して隣からみています。暫くして、私よりも力持ちですので、諦めて切りました。85歳前後の頃、利別川右岸の蟻地獄の崖をクーラとリュックを担いで自力で登り切りました。毎回の釣行には、アイナメさんが送り迎えにでかけ、釣り仕掛けやエサも調達しております。釣り場ぐらい、アイナメさんを好きにさせたいと、釣り場では、皆でみています。老いても、皆に面倒をかけないように、強健で生きていましょう。今週末も翌週も、淡水大会です。道釣魚連札幌中央支部の予選会です。19日早朝4時スタートです。Tさんも参加予定ですが、翌週かも。

出た7マル超のタカノハ

2015-07-12 18:35:44 | 釣り
12日、医釣会の例会の終了間際、大内誠一さんが、オンコの沢から避難した目黒漁港の岩壁で70.1cm、4.3kgの写真のようなタカノハを上げました。幸運にも、近くに地元の漁師が居て、漁師のタモで上げて呉れました。169cmの身長の大内さんのおよそ半分くらいの身長ですね。凄い。見事です。漁師が生かしていけ、濡れタオルで巻けとバッカンに折り曲げるように入っておりました、



入賞者の顔ぶれです。中央は、優勝の大内さん、タカノハ、701、に小さなアカハラ4尾で、1525点でした。準優勝は、フンコツに入漁した左の笹島日出晴さん、45のアブ他で1385点、右はオンコノ沢をうろついた3位の岩本満さん、455のアブ他で1130点。4位は、会長の氏家武さん、オンコでカジカほかで1069点。5位は、咲梅に入った大田政吉さん、アブほかで1013点、1点違いの6位は、鈴木恵一さん、庶野漁港の左と港内で1012点でした。



うねりのきつい中、みなさん無事で何より、ご苦労様でした。大内さんは、私の勧めた場所にテトラが積み込まれて釣りができず、目黒に引き返したという縁があります。このタカノハの身長は、しばらく破られないでしょうね。今日のうねりは、西海岸が強く、釣りにならない状態でした。東海岸は、向かいのOさんの情報によりますと、タカノハが、あちこちで上がり、岬港でも田村哲さんが、60オーバーを挙げたとか、60越えでも驚かないようになってきたようです。

私は、危険防止の為に平均80歳越えの5名でモイケシ釣り堀でハゴトコとウグイを釣って遊んでおりました。無事脱水症にならないで済みホットして帰ってきました。右に、94翁、ムラさん、長岡さん、私の右手は、オノちゃんです。接待係の私の針は大きいのか、アカハラは、かかって呉れませんでした。大内さんのタカノハは、イカゴロ両天秤のアカハラ仕掛けのイカゴロについた針2本をのみ込んでいたということです。ゴロですよ、という私の説は、実証されました。



コメント (2)