ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

第62回道新杯争奪全道淡水釣り大会

2015-07-29 20:22:31 | 釣り
雨の中、滑って草原に手を付き、右手の親指を痛めました。叩打痛は、ありませんので、骨折はしていないようです。治療をせずに、絆創膏を巻いたままで、水仕事をしたり、パソコンを叩いております。今週2日(日曜日)は、早暁より正午まで、淡水釣りの全道大会。審査法は、フナ2尾身長プラス10尾重量。釣魚連盟競技規定に定める魚種が、重量に含まれます。フナ大きいのが2尾に鯉を2尾釣ると入賞でしょう。

釣り場範囲は、石狩市生振(おやふる、と読みます)がメーン会場になります。花畔(ばんなぐろ、と読みます)大橋から札幌ベイゴルフクラブ前、になっております。詳細は、所属支部役員にお尋ねください。佐藤安幸 札幌中央支部長より送られてきました釣り場のマップを供覧します。どのあたりか、各自で確認願います。スマホで拡大できますよ。



2日の午前2時半までに生振692-2にあるJAいしかり生振事業所前広場に集合、開会式午前3時、そのご各自が釣り場に移動し、検印を受け、午前4時より競技開始。正午までに、集合場所に生きたままの対象魚を持参する。型の崩れないビクに容れて。
竿数は2本以内。救命胴衣を着用厳守。検印時も確認するという。ゴミは、持ち帰る。煙草の吸殻は投げ捨てない。

駐車スペースと台数の確認をしてください。昨年より範囲が広がっております。集合場所も変わっております。ご注意のほどを。大会長は塩田敏行 北海道釣魚連盟副会長。審査長は、国仙 忍 札幌西支部長、副支部長の安井敏さんらの釣り場近辺の草刈りなどのご尽力に感謝です。私は、3週連続ですので、無理せず、らくなところに入る予定です。ミミズを付けることが出来るように親指が治るのを祈っております。
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