今日は、前から気になっていた
天龍村の「天ケ森」(標高994m)へ
行ってきました。
何しろ、名前が気高いというか、
ファンタジーというか。。
神でも降臨したかのような名前。
松島地区から林道大久那線で、新野へ行く途中にある山。
道がわからなくなったので、
大久那地区(初めて行った!)のお婆さんに
「天ケ森」を尋ねると知らないと言われ、
仕方なく新野方面へ向かうと、ヤマレコか何かにのっていた
風景と同じ風景が目の前に広がり、やっと登山口を発見。
といっても、あまり整備されておらず
かろうじてピンクのテープが木についている程度。
そこを登ると、道はなく、とりあえず稜線まで一気に登り、
そこから友達のGPSを頼りに北方向へ1キロ?ほど歩き、
やっと、頂上、三角点を見つけました。
「天ケ森山頂」と行った看板もなく、
周囲は雑木に覆われ、見晴らしも良くありませんでした。
しばらくぶらぶらして、下山。
往復1時間程度でした。
新野方面に向かい、途中で日本カモシカと遭遇。
動物園で見るのと同じでした。
梨畑地区を通過し、同級生のKくんの
おしゃれな家も確認しました。
新野では、県境付近にあるうどん処「六三」で
鍋焼きうどんを食べて帰ってきました。
手打ちうどんで、コシがあり、
美味しかったです。スキンヘッドのおじさんが
Iターンして、最初、売木村のペンションで働いていたのが
去年?からここで始めたようです。
とりあえず気になっていた「天ケ森」は踏破し、
気が済みました。
かろうじてわかる登山口
もう道はほとんどない
天ケ森山頂は三角点があるのみ
日本カモシカと遭遇
南アルプスが遠くに望める
うどん処「六三」の親子鍋焼きうどん
天龍村の「天ケ森」(標高994m)へ
行ってきました。
何しろ、名前が気高いというか、
ファンタジーというか。。
神でも降臨したかのような名前。
松島地区から林道大久那線で、新野へ行く途中にある山。
道がわからなくなったので、
大久那地区(初めて行った!)のお婆さんに
「天ケ森」を尋ねると知らないと言われ、
仕方なく新野方面へ向かうと、ヤマレコか何かにのっていた
風景と同じ風景が目の前に広がり、やっと登山口を発見。
といっても、あまり整備されておらず
かろうじてピンクのテープが木についている程度。
そこを登ると、道はなく、とりあえず稜線まで一気に登り、
そこから友達のGPSを頼りに北方向へ1キロ?ほど歩き、
やっと、頂上、三角点を見つけました。
「天ケ森山頂」と行った看板もなく、
周囲は雑木に覆われ、見晴らしも良くありませんでした。
しばらくぶらぶらして、下山。
往復1時間程度でした。
新野方面に向かい、途中で日本カモシカと遭遇。
動物園で見るのと同じでした。
梨畑地区を通過し、同級生のKくんの
おしゃれな家も確認しました。
新野では、県境付近にあるうどん処「六三」で
鍋焼きうどんを食べて帰ってきました。
手打ちうどんで、コシがあり、
美味しかったです。スキンヘッドのおじさんが
Iターンして、最初、売木村のペンションで働いていたのが
去年?からここで始めたようです。
とりあえず気になっていた「天ケ森」は踏破し、
気が済みました。
かろうじてわかる登山口
もう道はほとんどない
天ケ森山頂は三角点があるのみ
日本カモシカと遭遇
南アルプスが遠くに望める
うどん処「六三」の親子鍋焼きうどん