ボイシー日記

手がふさがっていては、新しいものは掴めない。

総理を笑えない。

2008-11-14 20:52:51 | 独り言
踏襲とか、頻繁とか、麻生総理の漢字の読み間違いが話題になっているが
オイラも、なかなか覚えられない漢字というのがある。
というか、一度間違えて覚えてしまったあと、
なかなか正しくリセットできない。年齢のせいか?
もっとしっかり学校で学んでおけばよかった。。

たとえば、「因果応報(いんがおうほう)」を
「インガホウオウ」だっけ?とわからなくなったり、
中華料理の酸辣湯の読み方は、
サンラータン? スーラータン? どっちだったけと思ったり。。。
そういえば、むかし、知人はよく地図などに出てくる「凡例(はんれい)」を
毎回「ボンレイ」と言っていた(東京凡太かぁ~!)

また言葉の意味も、たとえば「十把一絡げ」を、
10羽の鶏を一度に唐揚げにする「十羽ひと唐揚げ」のことだと
勘違いしていたり・・・。
(ほかにも、まだまだあったはず・・・)

さらに人でもあやういことが、かなりある。
雷竜太だったか、竜雷太だったか?と思ったり
高島礼子を高島ファミリーの一員だとすっかり思い込んでいたり
綾香と平原綾香とは、同じ人物だと思っていたり・・・。

思い込みというのは怖いものだ♪

窓/谷山浩子 http://jp.youtube.com/watch?v=DYEjoLPxc-A
コメント
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