最近、飲むことが多すぎるので、今日は、休肝日です。
87歳の叔父を見ていると、歳を重ねることと、快適に生きることの両立が難しいことを改めて見せ付けられます。
精神は若いのに、肉体は残念ながら衰えていきます。
それでも、自分は精神も肉体も、若さを保ち続けていきたいと考えます。肉体の衰えを、如何に最小限にするか?これが最大のポイントですね。
精神は若いのに、肉体は残念ながら衰えていきます。
それでも、自分は精神も肉体も、若さを保ち続けていきたいと考えます。肉体の衰えを、如何に最小限にするか?これが最大のポイントですね。
昨日、期せずして機会があって新型インフルエンザワクチン注射をしてきました。
実は、だいぶ在庫がだぶついているようです。あの騒ぎは何だったのでしょう。
いずれにしても、早目に接種する方が良さそうです。
実は、だいぶ在庫がだぶついているようです。あの騒ぎは何だったのでしょう。
いずれにしても、早目に接種する方が良さそうです。
そろそろ、杉花粉症の兆候が。
昨日、妙に目がゴロゴロしていました。例年、その半月後には花粉症が顕著です。早くも、その季節に突入したのかもしれません。
昨日、妙に目がゴロゴロしていました。例年、その半月後には花粉症が顕著です。早くも、その季節に突入したのかもしれません。
日本酒が大好きです。でも、最近流行の淡麗辛口には、一言申し上げたい気分です。
本当においしい淡麗辛口もありますが、大概は水っぽくて、コクのないお酒が多く、がっかりしてしまいます。メーカ側も、ウケを狙って、かえってお客を失っているのではないかと思ってしまいます。
やはり、日本酒は、適度のコクが本来の美味しさだと信じています。コクは、ある程度の甘口(うまくち)に繋がります。もちろん、コクのある辛口もあるのですが・・・・。だから、適度のコクと甘口が、日本酒の真髄だと思うのですが・・・・。
そうこう考えると、結局、純米酒であることは、少なくとも境界線ではあるようです。もちろん、マズイ純米酒もありますが、凡そ、純米であることで、相応のコクを備えているように感じます(例外もあります)。これは、辛口・甘口以前の問題のようです。
それにしても、酒飲みとしては、もっと、もっと美味しい日本酒が増えることを望みます。
本当においしい淡麗辛口もありますが、大概は水っぽくて、コクのないお酒が多く、がっかりしてしまいます。メーカ側も、ウケを狙って、かえってお客を失っているのではないかと思ってしまいます。
やはり、日本酒は、適度のコクが本来の美味しさだと信じています。コクは、ある程度の甘口(うまくち)に繋がります。もちろん、コクのある辛口もあるのですが・・・・。だから、適度のコクと甘口が、日本酒の真髄だと思うのですが・・・・。
そうこう考えると、結局、純米酒であることは、少なくとも境界線ではあるようです。もちろん、マズイ純米酒もありますが、凡そ、純米であることで、相応のコクを備えているように感じます(例外もあります)。これは、辛口・甘口以前の問題のようです。
それにしても、酒飲みとしては、もっと、もっと美味しい日本酒が増えることを望みます。