郷愁は誘う楽曲

別に自分の思い出とつながっている訳ではないのに、なぜか、その曲を聴くと郷愁を誘われる楽曲があります。

例を挙げると、ロジャー・ニコルズとポール・ウィリアムズの作曲・作詞の音楽。彼らの曲はなぜか郷愁を誘います。「愛のプレリュード」、「雨の日と月曜日」、「あなたの影になりたい」、「愛は夢の中に」など。

いずれも「カーペンターズ」の曲として有名ですが、個人的には作詞のポール・ウィリアムズが歌った楽曲が好きです。彼の独特の優しい歌い方が、更に郷愁を誘います。

不思議ですねぇ。

忙しさの不思議

忙しいときは更に忙しくなるようなことが起きる、と思いませんか？そして暇なときは本当に暇。これがバランスよく、いつも適度に忙しい、となれば良いのですが、不思議と忙しいときは忙しく、暇なときは暇です。

この週末の三連休。休みなのに、色々行事が重なり忙しくて仕方ありません。そこに10日までの仕事が入り、9日の休日は仕事になりそう。

なかなか、人生はうまく行きません。

経済同友会会長の言動に違和感

いわゆるジャニーズ問題で、経済同友会の会長が色々コメントされていますが、彼の言動に違和感を覚えるのは自分だけでしょうか？

そもそも、とっても偉そうで上から目線。他所の会社のこと。そんなに偉そうに言う権利が彼にはあるのでしょうか？

二つ目に、スポンサーでもある彼の会社。その社長としてみた場合、今回のジャニー喜多川氏の性加害問題を助長していたのはスポンサーにも責があり、彼にも責があります。いわば共犯。自分たちのことを棚に上げて他人様にとやかく言うのはフェアではありません。まず、スポンサーとしての反省と今後の対策を言うべき。

今のジャニーズ事務所を攻撃し、所属タレントに罰則を与えることは論理的ではありません。

1年も残り少なくなると色々ある

10月になって、今年もあと3か月になりました。1年も残り少なくなると、色々なことが起きています。

散歩で出会っていた高齢のご夫婦。病気回復の為散歩していた中年男性。自転車で散歩していた年配の男性。いずれも散歩で合わなくなりました。理由は色々あるかとは思うものの、やはり、健康的な面で散歩出来なくなったと考えられ、とても残念なような悔しいような悲しいような複雑な気分です。

自分も6月、7月はコロナで十分散歩が出来ませんでした。

1年も残り少なくなると色々ありますね。

エスカレータ条例

埼玉県と名古屋市では、エスカレータ条例が施行されています。いずれも、エスカレータでの歩行を禁じたものです。
自分も、以前はエスカレータの右側を歩いて上がったり、降りたりしていましたが、最近は考えを変えました。条例が施行されるように、歩行は大変危険。事故の元だし、急いで歩いてもたかだか1分も早くなるわけではありません。時代は変わってきています。歩行は止めましょう。
今日も、右側を歩いてきている人に思いっきりぶつかられ、危うくエスカレータから転げ落ちそうになりました。ぶつかった相手は逃げてしまいましたが、こういうことは起きる可能性大です。
エスカレータでは、歩かず、そのままで運ばれましょう。