山梨県の自然派ワイナリー「奥野田葡萄酒醸造㈱」のワインが2種入荷しました~!!
奥野田ワイナリーさんは、丁寧な畑作りに始まり、収穫量の制限、自然酵母での醸造など、手間暇を惜しまない少量生産のワイン造りを行っています。
野生の酵母をなるべく生かして、時間をかけてじっくり発酵させるワイン作りにこだわっています。
こうして作ったワインは、明らかに味わいや余韻が違ってくるそうです!
葡萄酒を造る醸造場として奥野田葡萄酒醸造は発足しました。
その後農家の高齢化と担い手不足のため醸造所を発展的に引き継いでいく方法を探していた中、
当時勝沼の老舗ワイナリーで働いていた中村に話が届き、26歳の時に奥野田葡萄酒を取得。
醸造学を学び、理想のワインを追い求め、自社農園を中心とした地域で栽培される糖度の高い
良質な葡萄のみを用いて素材本来の味わいを生かしたワイン造りをしております。
(奥野田葡萄酒醸造㈱様HPより抜粋)
ゲストルーム ↑ (奥野田葡萄酒醸造㈱様HPより抜粋)
(奥野田葡萄酒醸造㈱様HPより抜粋)
ご夫婦でワイナリーを経営されています ↑ (奥野田葡萄酒醸造㈱様HPより抜粋)
〇奥野田ロッソ(赤ワイン)
奥野田葡萄酒醸造㈱ 山梨県
750ml 1950円(外税)
マスカットベイリーAを主体に2品種をブレンドして柔らかく軽やかな果実味と共に味わい深い奥行きを感じる赤ワインに仕上がりました。プラムや生イチジク、ローズヒップを思わせる果実香と共にローズマリー等のハーブのニュアンスを感じられしなやかな酸と果実味が調和したナチュラルな味わいの赤ワインです。
〇奥野田ビアンコ(白ワイン)
奥野田葡萄酒醸造㈱ 山梨県
750ml 1950円(外税)
山梨県収穫の糖度の高い葡萄を用い、豊かな果実味と酸味、旨みのバランスがとれた辛口白ワインに仕上がりました。
グレープフルーツ、梨、完熟リンゴを思わせる香りと共に爽やかなハーブのニュアンス、フルーティーな果実味と酸味が調和したふくよかな味わいをお楽しみください。