ワタナベ酒店

さぬき高松にある地酒地焼酎専門店、渡辺酒店のブログです。
日々の情報を発信中!!ご来店お待ちしております。

京料理 粋香さんへ

2020-09-19 11:55:36 | 食べ歩き

先日、高松市内の魚料理おかの岡店主と、三木町にある「京料理 粋香」さんへ食事に行ってきました!!

粋香の谷岡店主と魚料理おかの岡店主は、京都の料理屋でほぼ同じ時期に10年間修業をされていたそうです。

*別々のお店での修行のため接点はなかったとのこと

なんか不思議な縁を感じてなりません(#^.^#)!

 

 

さてさて、こちらの粋香さんは、三木町井戸という地名にある「井戸モール」内のお料理屋さんで、当店のお客さんです。

ずっと行きたかったお店・・・

やっと来れました!!

 

 

お料理のご紹介、そしてお酒とのペアリングをさせて頂きます~(^O^)/

 

まず一品目

〇渡り蟹、もずく、ズイキ、ミョウガ、オクラ、菊の花びらゼリー

写真では見えないですが、中にもずく酢が隠れています。

程よい甘みのある菊の花びらのジュレと、もずく酢の酸味、ズイキやみょうがのほろ苦さがアクセントで

一品目としてとても食欲がわく味わいでした。

これに合わすのは、香り系酵母を使用した、「讃美 純米」です!

全体的にやや香りが浮く感じがしたのですが、ズイキやみょうがと食べ合わせると、甘い香りにほろ苦さが加わり

美味しい切れ味となり、ペアリングしました!!

 

 

〇ムカゴのおこわ蒸し・からすみ

上品な味付けのおこわです!

からすみもあっさり系に仕上がっています。

からすみときたら、旨み系の火入れ熟成酒とかを連想しましたが、

讃美と食べ合わせると意外なペアリングを見せてくれました!!

カプロン酸系(香り系)の甘みが、調味料的なニュアンスで、からすみを際立たせています!!おもしろい!!

 

 

〇ハモの豊年揚げ・玉子豆腐・キクラゲ・冬瓜

こちらに合わすのは、「勇心 純米おいでまい」です!

特に良かったのは、あられをまぶして揚げたハモと、勇心の素朴な旨みと程よい酸味とがよく合いました!!

こういう椀ものはあまり食べたことがなかったので勉強になりました(#^.^#)

 

 

 

〇マナガツオ炙り・きゅうり

しっかり食べ応えのあるサイズ感と、身の弾力感!

皮を炙って香ばしさを出し、何といってもしょうゆベースの上品な甘みのあるタレが絶妙に美味しかったです!!

これに合わすのは、凱陣オオセトか凱陣山廃赤磐雄町で迷ったのですが、山廃赤磐雄町を注文しました。

合わなくはありませんが、オオセトの方がペアリングする気がしました・・・(;^_^A

 

〇たけのこ芋・蓮根・舞茸の揚げ焼き・イチジクの胡麻和え

たけのこ芋がめちゃくちゃ味わいがあり、これは焼いているだけですか?と聞くと、

一度直焚き(出汁で炊く)してから焼いているとのことでした!!

そのひと手間が、お客の心を動かすんですね!!

さてさて、凱陣 山廃赤磐雄町で合わしていきます!

舞茸と合う!!

・・・・おお~!!これは・・・!!

たけのこ芋と山廃雄町の相性が最高に良い~☆彡マリアージュ!!

芋に出汁がしみ込んでいるから特に合うんだと思います!

 

続いて、国重 純米吟醸生原酒で合わします!

たけのこ芋と合わせると、甘みがやさしく広がり後口がふんわり溶けるようなテイストに☆

イチジクと胡麻のソースの胡麻ソースと国重!マリアージュです!!

 

 

〇なめこ・とろろの一口そば

そばのこし、旨みもあって美味しかったなぁ~(*^。^*)!!

 

あっ!!( ゚Д゚)!!

 

お酒とペアリングするの忘れました・・・

 

 

〇煮穴子・三豊ナス・甘唐辛子の炊き合わせ 生姜

ホッとする炊き合わせです!

国重 純米吟醸と煮穴子に生姜を添えて食べるとgoodマリアージュ

 

 

ここで店主の顔をパシャリ☆

恥ずかしそうだったので、下向き加減に一枚頂きました(笑)!!

 

 

〇お食事

 

最後のデザート

〇栗のくず焼き

くずとあんこで焼いたものです!

大変美味しく頂きましたm(__)m

 

 

こんな感じで、京料理 粋香さんで楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

 

京料理って良いですね!!

 

身体に優しい、染み渡る美味しさとでも言いましょうか!

大好きです(*^^)v

 

 

 

京料理 粋香(すいこう)

香川県木田郡三木町大字井戸2316−4(井戸モール内)

TEL 087-802-8818

営業時間 17:30~21:00(閉店22:30)
日曜営業
定休日 月曜日

*ご予約のみの営業となります。
(前日までのご予約)

 


酒と料理のペアリング~魚料理おか~

2020-07-10 15:49:42 | 食べ歩き

6月中旬、高松市内町にオープンした「魚料理おか」さん

岡店主は10年ほど前に当店のお客様の飲食店さんで働いており、その後約10年間自身のスキルアップと経験を積むために京都へ修行に行っていました。

京都で学んだお料理スタイルを軸に、地元香川県の風土に合った味付けなどの工夫と、酒と料理のペアリングという新たなジャンルでチャレンジします!

お店は、L字カウンターのみの10席のみ!

ゆったりとした間隔をとった配席と、店主の手元が見えるカウンターはとてもリッチな気分を味わえます!

 

今回はおまかせ料理のコースと、一品一品に合うお酒を少しずつ出して頂きペアリングをしてもらいましたのでご紹介致します!!

 

まず初めは、生ビールで乾杯!!

 

お料理一品目は

マナガツオ唐揚げ南蛮漬け、玉葱、ズッキーニ、絹サヤ

夏は酸味を効かせたものを取り入れながら、最初はビールやハイボールなどの注文が多いことを見越して

一品目は唐揚げなどしっかりとした味付けのものを選んでいるとのこと。

さすがですね(#^.^#)

あとに出てくるお料理に期待が膨らんできます!!

 

二品目

鱧の炙り、水茄子、胡瓜、大葉、みょうが、ごまの和え物

これはめっちゃ想像できる味の、おいしいやつじゃないですか~!!と私・・・

しかし、食べてみると、予想外の味わいに驚きました!!

酸を効かせたスッキリした味わいかと思いきや!!

酸をほとんど感じなく、しかもふわっと柔らかい!!

イメージを覆す!!斬新な発想!美味しいです!!

 

これに合わすお酒は・・・

綿屋特別純米美山錦生原酒をはじめに出してもらいましたが、すぐに岡さんは「いや!これよりこっちかな?」と言いながら、白岳仙 純米吟醸夏虫を続けて出してくれました!

確かに綿屋であわすと酒が濃く感じますが合わないことはありません。

しかし、白岳仙で合わすと、酸のニュアンス、広がり、切れ味共に絶妙なバランスで響きあっています!!

凄いな・・・マリアージュです

 

 

三品目

ヒラメ・太刀魚炙り(昆布醤油・醤油)

まず、「昆布醤油」??って何??

から始まりますが、岡さん曰く、利尻昆布と醤油と〇△@■~って作ってます・・・

いや、全然覚えていません(*_*;

とにかくこの昆布醤油で山葵を添えて食べたら、たまらないんです!!

お造りも何かひと手間加える。

切って盛り付けて終わりにはしたくないとのポリーシーから生まれたんですね!

一番印象に残ったお造りです!!

 

こちらに合わせてくれたお酒は・・・

愛媛県の川亀 純米吟醸責め生原酒です!

イケメン店主の岡さんが、川亀の横から仕事をしているところをパシャリ☆彡

あまり写真を撮られるのが好きではないとのことでしたので、これだけ載せさせてもらいます(許可済)

 

川亀はシルキーで滑らかな旨みがふんわり広がるタイプですので、とくにこの昆布醤油との相性は抜群です!!

 

 

 

四品目

のどくろ塩焼き・大根葉お浸し

こちらは、シンプルに「塩焼き」!!

されど「塩焼き」!!

粗塩を振って炭火で炙っているのですが、塩加減・火加減が絶妙なんです!!

皮はパリッと、身はふんわり、そして・・・立体的に塩味を感じます(*^^)v

 

これに合わすのは・・

雪の茅舎 純米吟醸美酒の設計です。

上品な吟醸香、こちらも川亀同様でシルキーでキメ細かな甘みを感じます。

のどくろのふっくらした素材の甘みと合います!

 

 

五品目

蛸の柔らか煮・オクラ

タコ・・・・・すっごく柔らかいです!それと味もしっかりしみ込んでます!!

これに合わすのは、旭菊 生もと純米生原酒・・・超限定酒です。

冷酒で飲むと酒の押しの強さが際立ってタコとあまり合わず・・・(;^_^A

 

燗も頂きます!

燗冷ましで、トーンが下がりタコの煮ものと味が近くなりました!

でも、これは火入れ熟成の通常の旭菊 生酛純米と合わせたいですね~

 

 

六品目

煮アナゴとゴボウの茶碗蒸し

こちらは、私がイメージするTHE京料理!!というイメージのやさしい味わいです!

ゴボウを細かく輪切りにしていて、このゴボウの苦みに合わせたのが、

山本 純米吟醸です!!

    ↓ ↓

山本も、後口に苦みを感じます。

苦みと苦みを合わせて、素材の味を活かす感じでしょうか。

 

 

最後七品目

鰻とろろ丼・ジャコピーマンお揚げのおばんざい・赤だし

鰻とろろ丼!!夏を感じるし、最後にしっかり食べた感がでます!!

ちなみに、ごはんは土鍋で炊いていて、炊くときに、味付けにひと工夫してるって言ってましたが・・・・

何だったか忘れました(;^_^A

必ず何かしらひと手間加える、その見えないところでの丁寧な仕事がお客さんの心に響くんでしょうね!

本当に美味しかったです(#^.^#)

 

 

 

日本酒用に用意されたぐい呑み、酒器です!

       ↓

かなり高級な価格の作家さんの器も多数あります!!

 

素材、形、釉薬の有無、それぞれ違うからおもしろい!

すべて一点物で、お酒のタイプに合わせて、店主が器を選んでくれます!

 

こういうの本当に素敵ですね~!

 

香川県でこういうお店があったらいいなぁと、思っていた通りのお店がオープンしました(*^^)v

 

お勧めの飲食店さんです!!

 

魚料理おか
香川県高松市内町3-3 山ビル1F
050-3491-4928
*要予約

 


国重会deひとりマリアージュ☆

2020-02-21 13:10:37 | 食べ歩き

昨日、高松市の花樹海さんで国重会総会が行われました!!

平日夕方からということもあり、私は配達終わりに大幅に遅れて参加。。

総会が終わって、第二部の食事会がまさに始まろうとしていた時でした・・・。。

食事だけ食べに行ったみたいで、綾菊酒造様、皆様すみません・・・(*_*;

 

でもせっかくの機会!

その食事会での様子を、ひとりでもくもくと食べ合わせをしてきましたのでご紹介させて頂きます(^^)/

 

 

まず初めに、国重 大吟醸オオセト40で乾杯~!!

上品な香り(程よい香り系酵母)、口に含むとクリアーな甘味、丁度よい余韻を残しつつ切れていきます。

 

 

〇洋風前菜

アンディーブ 明太クリーム アボガド酒粕クリームチーズ和え 

カマンベール柚子胡椒 ナッツ

カマンベールチーズの乳製品の香りとクリーミーなコクが、国重 大吟醸オオセト40と好相性でした!

 

 

〇造り

季節三種盛り 添え物一式

ブリ 甘エビ イカ

甘エビと国重 大吟醸◎!!

甘エビのミルキーな甘み!!やはりクリーミーさがあるので良いのでしょうか!!

イカもねっとりした特有の甘みが出ていて美味しかったです!食べ合わせ度合い・・・〇です!

 

 

〇蓋物

筍饅頭 花麩 若布あん 木の芽

こちらの筍饅頭、ふわっふわのメレンゲ仕立てで美味しかったです(#^.^#)

国重 大吟醸の滑らかな旨みが筍饅頭に同調して美味しく感じました!!

と、ここまでのお料理には国重 大吟醸 1本で対応できたと思います!

 

ここからは、国重 純米吟醸、吟醸、純米の三種類を加えて食べ合わせをしていきました~♬

 

〇温鉢

茶碗蒸し

大吟醸で合わすと、ちょっと違う。

純米吟醸で合わすと、わりと良いがもう少し繊細な味わいのお酒の方が良さそうです。

吟醸酒で合わすと、おっ!!アル添ならではのシャープな後口の余韻が茶わん蒸しのあんかけの広がりに近く美味しくなりました!!

ちなみに、純米で合わすと、重たく感じました・・(*_*;

 

 

〇強肴

牛鋤焼き 季節野菜添え

私的に本日1番のマリアージュが生まれました~!!

すき焼きと、国重 純米吟醸!!

いやぁ~本当に美味しかったです!!

すき焼きの甘辛い出汁にも合いますし、生卵を溶いて牛肉を食べた時のあのまろやかさ!!

最高でした!!

欲を言えば、国重 純米吟醸をぬる燗で食べ合わせてみたかったなぁ~(#^.^#)

 

 

 

〇留肴

天婦羅 海老 鶏 季節野菜添え

天婦羅が来た頃には、だいぶ酔っていました・・・(笑)!!

この中で、とくに印象に残った食べ合わせは、鶏の天婦羅と大吟醸!!

その他の天婦羅も、大吟醸とは相性が良かったと思います。

 

国重 大吟醸は香り系酵母を使用しています。

香り系酵母と天婦羅の衣の甘み、または天つゆ+大根おろし生姜とは相性がいいんですよ~!!

 

 

〇食事

炊き込み御飯

 

 

〇口直し

デザート

 

こんな感じで、私は食べ合わせに夢中で楽しくひとりでやってました~!

今回感じたことは、国重に合うお料理を花樹海さんが考えて作ったというよりも、花樹海さんの普段のお料理に、国重がとても自然に寄り添っていて、あらためて国重の食に対しての懐の深さを実感することができました~(^O^)/

 

綾菊酒造さんの「国重」を!!

皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします(*^^)v

 

 


中華と日本酒

2014-06-14 12:29:28 | 食べ歩き

ブログが滞っていました。。

ちょっと前の話になりますが・・・(^_^;)

岡山の「中国料理はすのみ」さんへ行ってきました~!!

はすのみのオーナー加藤さんとは、高松の麻布長江の料理長時代からお付き合いをさせて頂いています。

日本酒オタクの会で一緒に日本酒を学んだ仲です(^^)v

 ブログでも何度も登場のお店です♪

 

↑  おしゃれな備前焼の看板!?表札!?

 

もうすでに予約でいっぱい!! 

        ↓

 いつもこの玄関入口に立つと、今日はどんなお料理が出るのだろうとドキドキします☆

それでは中華と日本酒の食べ合わせをしてきましたのでご案内です♪

 

まずお口慣らしに・・・

◎ジュンサイとえんどう豆のスープ

 見た目から、とても上品です!

サッパリとした程よい苦みが、口の中を整えてくれます!

 

そして、喉が渇いたので、ビールで口慣らしをして・・・(笑)!?

日本酒を注文します。もちろんお料理もお酒もすべてお任せです!

 

加藤さん、真剣な表情で日本酒をグラスに注ぎます

 まず初めに、秋鹿 純米吟醸霙もよう活性にごりと醸し人九平次 純米大吟醸彼の地の二種類から頂きます。

 

 お料理は、写真手前から

ボタン海老老酒漬け・鶏ずり中国山椒、山くらげ・蒸し鶏辛味ソース・自家製チャーシュー、空豆と高菜のすり合わせ

 秋鹿 活性にごりの程よい旨みと活性の爽やかさにはピリ辛のあっさりとしたコクのある蒸し鶏に〇です。

九平次 純米大吟醸彼の地はいわゆる香り系ではないのですが、果実香の高い煌びやかなお酒。ボタン海老・老酒(らおちゅう)漬けのもちもちとした食感、老酒(らおちゅう)の熟成香と絶妙なハーモニーで◎です。

 

続いて、凱陣25BYの阿州山田錦の登場!!

 

 さすが凱陣阿州山田錦!!美味しいなぁ~!!

抜群のバランスです! 空豆と高菜のすり合わせとバッチリでした!!

 

 

 

 

 瀬戸内サザエと空豆の炒め物

 凱陣の阿州山田錦と空豆が良いマッチングを見せてくれました~!

 山田錦は、旨みは広がりますが後口がシャープ!繊維質の野菜や豆類との相性がいい感じがします!

 

つづいて、巌 純米雄町生原酒を燗で出して頂いたのですが、すぐに飲みほしてしまい・・・(笑)

勇心 純米吟醸14号生原酒を燗で出してもらいました(#^.^#)

 

勇心と同時に燗をつけて頂いたのが、加藤さんに飲んでもらおうと渡した「群馬泉」のお裾分け(笑)!

 

 

◎天然車海老炒め物

 これは、勇心 純吟14号の酸をベースにした米の旨みと、海老の酸味とが絶妙にマリアージュしていました!

 

フカヒレの姿煮・アワビの煮つけ

 

こんなに大きなフカヒレは初めてです!

柔らかでクリーミーなスープでの煮物は、山廃の酸と、酒米の若水のマイルドな甘みがある群馬泉 山廃本醸造の燗とグッド

 

 

 地鶏と8種類の干物スープ

 地鶏・干し貝柱・山芋・干し椎茸・はすの実・杏仁・なつめ・金華ハム・・・・あと一個なんだっけ?(笑)。。

 

 

 

和牛の四川風辛子煮込み

 こちらも、ピリ辛でしたがお肉美味しかった~!!

 

お食事は、新玉ねぎと干し貝柱のラーメン

 あっさりとした甘みが心地良いラーメン♪

 

 最後にデザートを頂き、最高に楽しいひと時を過ごさせて頂きました~!!

 

いつも、はすのみさんに来たら、「日本酒は和食」との概念を覆させられます!!

やはり日本酒は「米」だからでしょうか。

中華を食べると、ご飯が食べたくなりますよね。

ということは、米を食べる世界中の様々なお料理にも対応できるはず!!

フレンチ、イタリアン、アジアン、・・・などなど

様々なお店で日本酒が飲めるようになると、日本酒好きにはたまりませんね~(^o^)!

 

中国料理はすのみの加藤さん、お料理とお酒のマッチングを考えてご提供して頂き、本当にありがとうございました!

ごちそうさまでした!

  

 

 


芋焼酎×料理

2014-04-24 13:39:29 | 食べ歩き

22日の火曜日、高松市内町にあるハニカムカフェさんで、「晴耕雨読・不二才」醸造元の佐多宗二商店の東さんを招き、焼酎とお料理の勉強会をしてきました。

今回は佐多宗二商店の東さんと2月に一緒に飲んだ時、焼酎の会をやりたいね!との話から具体化しました。

前々から「食材の味と、焼酎の甘い香りとが、どうマリアージュするのか見てみたい」と考えていたので、ハニカムカフェの山中社長に相談して、今回の「焼酎とお料理を楽しむ会(勉強会)」を開催しました。

それでは、どのようなマッチングをしたのかを、ご案内します!

 

焼酎は「不二才」と「晴耕雨読」をメインに、限定の「不二才醅(無ろ過)」も用意。

ワタナベ酒店からは不二才の8:2、7:3、6:4、5:5の前割りしたものを作ってきました。(↑写真の900ml瓶)

蔵からの出品として、不二才と晴耕雨読を仕込み水であらかじめ6:4に前割りしたものを持ってきて頂きました。(↑写真の1.8L瓶)

 

 ↑ 東さんの晴耕雨読のはっぴです!かっこいい!!

 

すべて、ワイングラスで頂きます。

 

それぞれのグラスに、割合(度数)の違う前割り焼酎を注いでいきます。

 

 

まずは、一通り度数違いを4種類ティスティングします。

 

そして、佐多宗二商店の東さんの挨拶

スキンヘッドで、ぱっと見イカツイですが、とても気さくでやさしく、情熱的なお人柄です!

 

一品目のお料理は

青と白の野菜! 

ワイルドルッコラ、セルバチカ、プンタレッタ、かぶ

そのまま食べます!

青の野菜は芋焼酎には合わないとのことでしたが、香りの強い青野菜で試してみることに・・・

ワイルドルッコラは、花も含めて食べますので、噛めば噛むほど複雑で強い香りが口中に広がります。

かなり味が強いので焼酎は、度数の高い7:3(alc17.5度)が強さ的には良かったです。

でも、すごく合うかというと正直微妙でした。。

かぶは唯一白色の野菜の部位ですので、ほんのり甘みがあります。焼酎は5:5(alc12.5度)がスッキリさの中に甘みを感じ良かったです。

 

◎ホワイトアスパラ、ヤングコーン、フルーツトマト

アスパラは昆布出汁のお浸しにし、ヤングコーンは塩ゆで、トマトはキンモクセイの花のジャムで漬けたものです。

 とても濃厚で甘いトマトは、度数の濃い不二才8:2(alc20度)とベストマリアージュでした!!

トマトの甘み、酸味と不二才のほっこりと甘い芋の香りがめちゃくちゃよく合いました!!

ヤングコーンは、穀物系で噛むほどに甘みが出て、これは7:3(alc17.5度)と良かったです。

アスパラは、甘みはさほど強くないので、6:4(alc15度)と合います。

一品目の野菜(生)→二品目の野菜(茹でる・漬け)でここまで焼酎に合わせやすくなるのだと、参加者全員驚いていました!

山中社長曰く、あえて青の野菜には芋焼酎は合わない。との「合わないことを体験する大事さ」を実感しました。

 

続いて

◎紅あずま(焼き芋)、朝取れ筍(生クリーム醤油)

 紅あずま!!山中社長がこの日のためにわざわざ九州から取り寄せてくれました!!

本当に美味しい焼き芋です!!食べ合わすと7:3か6:4が甘みが広がり相性バッチリ!

筍は、6:4か5:5のアルコールを下げているものが筍にあっさり感がでてよかったです!

 

そして箸休めで

◎黒胡麻生麩

 ここで、晴耕雨読の6:4(alc15度)蔵の前割り登場です!

そして、焼酎+氷+水でのステア・トゥワイスアップです!

ロックグラスに焼酎と少量の水を注ぎ、マドラーで高速回転ステア(混ぜ)させ、氷を入れずワイングラスに移します。(氷が解けて大体5:5の割合になります。)

そうすることで、焼酎の分子と水の分子がなじみ甘みがよく伸びます!

 

 ◎カツオとオレンジマリネ

 カツオは血抜きして臭みがありません。あっさりしたカツオの漬けです!

 

◎シラス・葡萄パン

 これは、山中社長曰く、「甘・辛・酸・渋・苦」の五味を感じられるお料理だそうです。

どんな味がするのだろう?と一同興味津津!!

これ、斬新です!!

中に、クリームチーズを挟んでいて、おいし~いです(#^.^#)

不二才6:4がグッド!!

 

◎鮪醤油の鮪漬け・鮪からすみ

 これ、すべて鮪です!!

口中で幸せがいっぱい広がります!!

 

◎汲み上げ湯葉・海老のソース

海老を丸ごとソースに!!

とても濃厚な海老の風味と湯葉の甘くあっさりしている味わいが最高です♪

晴耕雨読のステア・トゥワイスアップ(5:5)とマリアージュ !!

 

◎ささ身のもろみ漬け・五香粉

 今回頂いたお料理の中で、私が一番大好きだった、ささ身のもろみ漬けです!!

お料理が美味しすぎて、焼酎と合わせ忘れた逸品です!!

 

 ◎鴨団子スープ

 鴨の旨みとあっさり出汁。

6:4の不二才がバランスが取れました!

 

◎コールドビーフ・サツマイモのすりつぶし

 下にサツマイモのすりつぶし、上にローストビーフを冷やしたコールドビーフを乗せています。

ここで、「不二才醅(無ろ過)」が登場!!

不二才醅(無ろ過)をステア・トゥアイスアップします。

ビーフとサツマイモを一緒に食べ、咀嚼した後、その余韻と不二才醅(無ろ過)の油分とがマリアージュです!!

最高の瞬間でした!!

 

◎鯖寿司・ねりもの

 今度は普通の不二才のステア・トゥアイスアップと合わせます。

こちらもかなり好相性です♪

これは、不二才醅(無ろ過)ではなく、あくまで普通の不二才が甘みの広がりのニュアンスが合います!

 

最後に、デザート

あまおう・黒蜜・ホイップ・ヨーグルト

 

 

こんな感じで、ひとつずつお料理と焼酎の度数違いでマッチングを試みました。

今回の会で、焼酎は旨み成分が強いのではなく、香り成分によって甘いとか濃厚とかを感じられ、また度数の違いによって、

香りの広がりが全く違うことを学ぶことができました!

開始が19時30分スタートで、なんと終了時間が23時30分の約4時間の勉強会となりました!

参加された方全員、「えっ、もうこんな時間!?」と、時間を忘れるほど、真剣に食べ合わせを楽しんでおりました。

 

最後に、今回この日のために鹿児島からお越しくださった、佐多宗二商店の東さん、素晴らしいお料理とご提案をしてくださいました

ハニカムカフェの山中社長、楓さん、そしてお忙しいところお集まりくださったお客様、本当にありがとうございました。

 

最後に、今回の会の雰囲気が伝わる!?写真を一枚☆

  ↓ ↓ ↓

 


やきいも黒瀬

2014-03-20 11:39:26 | 食べ歩き

先週、鹿児島より「やきいも黒瀬」で有名な「鹿児島酒造」の根比さんがご来店下さいました。

鹿児島酒造さんは、先日、現代の名工に選ばれた、杜氏の黒瀬安光さんがいらっしゃる蔵元さんです。

根比さんは、「黒瀬杜氏を広めたい!やきいも黒瀬の魅力を伝えたい!」との思いを、力強く語っておりました。

 

今回は、根比さんと夜の食事をご一緒し、やきいも黒瀬の水割り、お湯割りで、お料理との食べ合わせをしてきましたのでご案内致します。

 

やきいも黒瀬を水割りとお湯割りの二種類用意してもらい、お料理にひとつずつ合わせていきました。

水割りにすると、上品な甘みが口中に広がります。

お湯割りで、ふくよかな芋の甘みと香りが、3倍くらい増します。

 

◎刺身(鯛・サーモン・カンパチ)です。

お湯割りでは焼酎が強すぎます。

水割りでちょうど良いです。

 

◎豚しゃぶサラダ・胡麻ドレッシング

ポイントは、胡麻ドレッシングです♪

胡麻ドレッシングの甘い香りと、酸味は、間違いなく水割りがよく合います☆

 

◎イベリコ豚の串焼き 

とても甘みと味のある豚です!

水割りで合わすとスッキリしすぎます。

お湯割りで、食材との強さはちょうど良いですが、何かもう一つ足りない感じがします(^_^;)

 

続いては、写真撮り忘れましたが、豚カツです。

豚カツは、ソースともに、間違いなくお湯割りが見事なマッチングを見せてくれました!!

お湯割りで、芋のほくほくとした甘み!!豚カツとマリアージュ

 

 ◎アボガド・トマト・クリームチーズのグリル

見た目より、サッパリとした一品です。

こちらは、味付けした肉が入っていたら、肉の旨みとお湯割りが合うんだろうなぁ~ 

 

こんな感じで、今回はやきいも黒瀬の水割り・お湯割りとお料理の相性を根比さんと二人で試してみました。

そして、お互いのプライベートな話や、焼酎に対する想いを語り合い、さらに深い信頼関係を築くことができた一日になりました!

根比さん、ありがとうございました!


勇心の会

2014-02-27 10:16:15 | 食べ歩き

先日の日曜日、古新町にある、「あうん」さん主催で、「蟹づくしで勇心を飲む会」に参加してきました!!

 *日曜日は通常は営業していません。この日は会のみの営業でした。

勇心酒造の徳山さんも参加!!

今回はカウンターの中での接客を!!

徳山さん、緊張してます(^u^) 

 

 夕方5時よりスタート。まだ夕方で明るいです(笑)

 

徳山さんが、勇心酒造のお酒の紹介をして・・・

「まずは純米吟醸9号からお召し上がりください」 

  

 蟹は松葉ガニ!!

蟹の生と一緒に頂きま~す♪

 生の蟹はもっちりとした甘みがすごいです!!

さすが鮮度の良い蟹です!

勇心 純米吟醸9号はお米のふくよかな旨みと、後に広がる甘みが特徴。

9号は冷えている時よりも常温に温度が上がってきたころと合わすとよかったです。

 

続いて、蟹で出汁をとった、蟹しゃぶです!!

 野菜を入れることで、出汁に旨みがプラス。

 勇心9号も燗をつけてもらいます。

おっ!!良い感じに燗上がりしてますね!!

燗冷ましで甘みの濃縮感がでて、しゃぶ蟹に合わせやすかったように思います。

 

 蟹の爪を炭火で焼いてもらいました。

 勇心 吟醸、勇心 純米吟醸14号も登場!!(↓写真は9号が写ってますね(笑))

 吟醸も純米吟醸もそれぞれの表情があり、日本酒って楽しいなぁ~(^v^)v

 

 

待ってました~!! 蟹味噌が来ました~!!

 勇心 純米大吟醸生原酒24BY無ろ過生原酒と合わすと・・・・?!

これはすごいです!!

純米大吟醸生原酒を熟成させると、純米大吟醸とは思えないほどの濃縮感と旨みの押しの強さ!!

蟹味噌の濃厚さにも全く負けませんし、双方の旨みがよく絡み合い、目が覚めるマッチングを見せてくれました!!

今回の会でのベストマリアージュ賞を私は勝手に受賞致しました(笑)!!

 

勇心の酒粕味噌です!

白味噌を合わせたものと、ラー油、玉味噌などを合わせた、二種類の酒粕味噌を大根につけて食べます。

 

 この味噌がとても美味しかったです

 

まだ市場に出回っていない、今年の25BY新酒4種類のサンプルを持ってきて頂いておりました。

 純米大吟醸・山田錦80・純吟9号・純吟14号です。

 搾って間がないため、とてもフレッシュで、まだガスを含んでピチピチしてます♪

 

お酒もだいぶ進み、みなさん良い感じになっています ↓ ↓

 

最後に蟹雑炊!!

美味しかったから、おかわりしちゃいました~(*^^)v

 デザートのチョコレートアイスクリームと、リセノワール(黒米のお酒)

 蟹づくしということで、テーマが明確で分かりやすかったのが私的には大満足の一日でした!!

日本酒の奥深さと楽しさを十分に感じることの出来た、素晴らしい会となりました!

あうんの大将、奥様、そして勇心酒造の徳山さん、本当にお疲れさまでした!!

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 


酔舞の会

2014-02-11 14:34:52 | 食べ歩き

 先日土曜日、高松の老舗料亭、料亭二蝶さんで「酔舞の会」が開催されましたので行ってきました!

酔舞の会と言えば、香川の酒米である「さぬきよいまい」で仕込んだお酒とお料理を楽しむ会として、会を重ねて開催されていましたが、

今回の酔舞の会は全国のお酒とお料理の仕立て合わせの会となります。

 

普段飲んだことのないお酒もたくさん出るので、この日を楽しみにしていました。

食べ合わせて来ましたので、ご案内です♪

 

 

 

まずは「ゆず酒」と赤飯白味噌仕立てです。

 ゆず酒がちょっと濃い感じではありますが、良い按配です。

最初に飯物をお腹に入れてからのスタート!有り難いお心遣いです。

 

もう一品、お酒が出ます。

梵 しぼりたて初雪・・・うすにごりでやや香り系のお酒

 

二品目のお料理は、香り蕗(ふき) 薄揚げ です。

写真をいきなり撮り忘れていましたが、ここで醸し人九平次 純米大吟醸山田錦と合わせます。

九平次 山田錦の上品な甘みとシャープな切れが、出汁を含んだ蕗(ふき)とマリアージュしました!

 

三品目は牡蠣真丈トリフ庵です

牡蠣と魚のすり身と合わせて蒸し、トリフ庵を加えることで、見た目以上にとてもあっさりと旨みが広がります。

 梵のうすにごりは香りのイメージからして、合いませんでした。

九平次 山田錦がベストマリアージュとは言えませんが、意外に面白い相性を見せてくれました。

お互いの甘みの余韻が近いからでしょうか(^u^)!

 

今回は、二蝶の山本社長曰く、このお料理にはこのお酒!という一方通行ではなく、何種類かのお酒を飲んでみて、お客様がお料理に合うお酒の相性を探すという流れで進められました。

私も最近思うのですが、じっくりお酒とお料理の相性を味わいながら飲むと、お酒もお料理も、その素材の味がよく分かると実感しています。

 

 

 

四品目は甘海老酒盗和え蕪(かぶら)麹巻きです。

 こちらは、梵 しぼりたて初雪と合いました。

 

お酒は、呼友(こゆう)純米大吟醸が出て来ました。

久保田で有名な朝日酒造のお酒です。

これぞ新潟酒!!というような、マイルドでやさしい口当たりの酒。

 

五品目のお料理は越前ずわい蟹しゃぶしゃぶ塩ぽん

 越前蟹の証明札もちゃんと付いています(笑)↓ ↓

 

ふぐヒレ酒ならぬふぐヒレ湯です ↓

もう一度言います。

「湯」です(笑)!

お口直しの意味で・・・

初めて飲みました!! 

 湯にヒレを漬けてますので、若干生臭さを感じましたが、呼友と合わすと、生臭さが消えました。

 

六品目のお料理は、蕪(かぶら)鯛スープ煮です

 鯛の出汁がよく出ています!!

 

店内こんな感じです ↓

 

ここで白岳仙 特別純米生が登場!!

木樽を連想させる香ばしくてドライな含み香、食欲をそそるお米の旨みがあります。

 

七品目はハタハタ一夜干しです!

こんがり香ばしくて中がふわっふわ~!!

 白岳仙とマリアージュしました!!

 

 

静岡の喜久酔です!!

 これを飲むと落ち着くんです♪

 

八品目は小芋味噌幽庵焼き

 

九品目は、蟹味噌大根おろし

 大根おろしで、あっさりとした蟹味噌の風味が味わえます!

しかも金陵の熱燗を少し垂らし、味わいに奥行きを持たせています~

 

これに合わせたお酒はこちら

   ↓ ↓

 武勇 辛口純米無ろ過生原酒!

本日ピカ一のマッチングを見せてくれました~!!

酒は間違いなく出品酒の中では一番濃潤でパンチがあります。

なんて言ったらいいのでしょう。

武勇を飲んだら蟹味噌が欲しくなるし、蟹味噌を食べたら武勇が欲しくなる・・・感じ!?

相思相愛のマリアージュでした

 

最後のお料理、十品目は、柴漬け雑炊です。

 喜久酔のぬる燗と合わせたら、なんとも幸せな心地になり最高でした!!

 

 こんな感じで、老舗料亭二蝶さんによる、お料理とお酒のマリアージュ会を終えました!!

今回も本当にいろいろ勉強になり、食べ合わせの奥深さを実感いたしました。

また、お客様に美味しい話題を提供できるように頑張りま~す(^O^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


勇心さんとぎょうてんさん

2013-10-23 12:27:21 | 食べ歩き

昨日、勇心酒造の徳山さんと一緒に、紺屋町にある「ぎょうてん」さんへ行ってきました!

ぎょうてんさんは、勇心酒造を気に入ってくれてお取扱いをして頂いてる飲食店さんです。

もちろん今回は、勇心のお酒をとことん飲んで、マリアージュを試してみましたので、ご案内いたしま~す♪

 

 まずは、赤芽芋・ほうれん草のすり流し

 コクのある赤芽芋とほうれん草の青みがあっさり感を演出しています。

 

お酒は、勇心 吟醸生原酒と勇心 純米吟醸9号酵母の2種のみでどちらが合うか検証していきます(^v^)!!

 

 吟醸生原酒は、よくこなれてきています!シャープでとよく伸びる甘みが、すり流しの素材を生かしキレがよくなりました!

 

 お酒に押しの強さとコクがあります。すり流しより味が強いかな??

 

〇柿とインゲンの胡麻和え・鱧の棒寿司・オリーブ・秋団子・南瓜の織部煮・本ししゃも南蛮・昆布揚げ・鴨ロース

 この中で、ベストマリアージュをしたのは、オリーブと吟醸生原酒です!
甘みの感じ、相性ばっちりでした!!徳山さん、香川県小豆島の名産オリーブとのコラボ!!いいんじゃないですか~(*^^)v

 

〇さより昆布〆

昆布〆って本当に旨みが出ますね~!!美味しい~!!

 

〇針いかソーメン

だし醤油と山葵で頂きます!!

吟醸生原酒と合わすとでシャープな甘みがプラス!

 

 〇炙り〆鯖(ぎょうてんスタイル)

ぱっと見、ネギと鰹節しか見えません(+o+)

かき分けると、中に塩もみしたキャベツと炙り〆鯖が出てきました!!これぞ「ぎょうてんスタイル!」

これもやはり、ベストマリアージュとはいきませんが、吟醸のほうが合わしやすいですね!

 

〇まながつおの照り焼き・牡蠣・ガーリック

出ました!!大好物のまながつお!!

純米吟醸9号酵母の出番もきました!!まながつおの味の濃さに負けていません!!

ふくらみと旨みが際立ちます☆

でも、ガーリックを少し添えての牡蠣は、やっぱり吟醸なんだよなぁ~。吟醸が使いやすいことが分かりました!

 

〇渡り蟹と玉葱サラダ

 ジュレがいい味だしてます!

 

〇カキフライ・タルタル

サックサックのころも!クリーミーで心地よい香ばしさが、食欲をそそります♫

純米吟醸9号酵母とのマッチングを見せてくれました~!思い出すとよだれが出そうです(笑)

 

〇べいすけ炙り醤油焼き

 山葵と大葉をのせ、のりを巻いて食べると、すごくおいしかったです!

この組み合わせ、よく考えられています!

 

こんな感じで、食べ合わせをして、楽しいひと時を過ごさせて頂きました~(^O^)/

最後に、ぎょうてんさんと勇心酒造の徳山さんと3人のスリーショットを!

☆パシャリ☆

 ぎょうてんさん、ご馳走様でした~!!

 

 

 

 


華姫桜

2013-09-13 13:35:35 | 食べ歩き

昨日、愛媛県より「華姫桜」醸造元、近藤酒造の近藤社長がご来店になりました!!

近藤さんは、社長兼杜氏を務められております。

「華姫桜」は、基本7号酵母でお酒を醸し、松山三井、雄町、五百万石、しずく媛などのお米を、特徴を生かし、旨みと酸を持たせた食中酒を造られております。

今回は、夜もご一緒させて頂き、日本酒の将来のことや、今後の取り組みなどをお話し合いました~!

 

 

 

夜は、最近リニューアルオープンされた、魚市場小松さんに近藤社長と一緒にお伺いしました!!

花輪が沢山!!

 

 

鰹の塩たたき!!

 玉ねぎに隠れていますので、一切れ取り出します ↓

 

 鰹の旨みがとにかく際立ってますね~!!おいしぃ~(^u^)!

 

つづいて、鰆も塩たたきで頂きます!!

こちらも、玉ねぎで鰆が見えない!!

かき分けて、鰆を探し出す楽しみがありますね~(^.^)

 皮を炙り、外はパリッと中はふわっと旨みが詰まっています!!

 

鱧の湯引き・梅肉和え

 

お酒はもちろん、「華姫桜」です!!

華姫桜 純米吟醸松山三井生原酒と雄町生原酒の2種!! 

 大将が、気をきかせてくれて片口とお猪口を2個ずつ用意してくれました。

刺身を頂き、どれが合うかなぁ~

雄町は鰹に、松山三井は鰆が落ち着きます♪

 

つづいて、秋刀魚のお刺身です!!

 

秋刀魚を食べると、秋を感じますね~!

とっても脂がのって、美味しかったです♪

お酒は雄町が良かったです。雄町は個性的な食材の旨みを引き立たせる役割を持っているなぁと感じました。

 

こんな感じで、昨日は最高のひと時を過ごさせて頂きました~!

近藤社長、ありがとうございました。

魚市場小松さん、ご馳走様でした。