シバターは5人と不倫した乙武洋匡さんを尊敬します!
シバターという男がいます。
本名、斎藤光。 1985年生まれ、36歳。
職業は格闘家、プロレスラー、ユーチューバー。
身長180センチ。体重93キロと小柄な部類の体格で、
成績もあまりパッとしたものではない。

斉藤なのに何でシバターかというと、
プロレスラーの柴田勝頼に似てると兄弟子から付けられたとか。
でも、あまり似てない気がする。
彼は格闘家というより、有名なユーチューバーとして名高い。
それも世間を騒がせてヒット数を稼いでいるという迷惑系かもしれない。
私は好きな格闘家である朝倉未来の動画を観ていてシバターを知りました。

シバターは朝倉未来に対して「朝倉よ、お前は弱い奴としか試合してない。
一度おれと試合やってみろよ」とか大口を叩き、いざ、やってみた。
体格的にはずっと大きなシバターは、小さな朝倉選手相手に数分でボコボコにされ、
私は「だから言わんこっちゃない」とシバターを嘲笑していました。

その(チャライ男)シバターが5年前に上記の動画をアップしているのを、
「五体不満足」の著者、乙武洋匡さんのユーチューブで初めて観ました。
これには驚きました。
あのチャライ奴がこんなに真面目で、温かい心を持っている事にビックリしました。
【シバターに告ぐ】この5年間、ずっと言いたかったことがある。
乙武さんも実は5年前のシバターのこの動画を観ていたのです。
そして、あれから5年経った今、乙武さんはその事で、
シバターが動画で自分を認めてくれた事は本当に嬉しかった。
有難かったと本音を語っています。
「あの時は世間から散々叩かれた、そんな時に本当に嬉しかった」と。

数日前、好きな格闘家・朝倉未来選手が、
俺に勝ったら1000万円(あげる)という企画での試合をしました。
私は凄く楽しみにしていたのですが、
予想通りというか3人の喧嘩自慢、とプロ選手を、
たった数十秒で勝利してしまいました。
やはり朝倉の強さは半端じゃないと、納得したのですが・・・・
朝倉未来の1000万企画・RIZIN沖縄大会に思うこと
その試合に対して、チャラ男のシバターは動画でこう言っています。
これはあまりにも正論で、(朝倉勝利)などとはしゃいでいた私に冷水をぶっかけました。
このシバターの動画に対し、
朝倉未来は、これまた動画で反論しています。
「あれは全部しつらえてあって、大怪我はしない仕組みでやった」
しかし、シバターの正論の前には、あまりにも弱かった。
シバターはまた、「秀でた一人の英雄が出ると、何もかも認めてしまう部分があるが、
それは違うよ、英雄のやる事なす事全てが正しい訳じゃないよ」的な事を言っています。
そうだと思います。
それは私を含めて反省すべき点だと感じます。
シバターというチャラ男はどういった経歴なのでしょうか?
横浜出身で高校時代は空手部に所属。
山本キッドに憧れ、19歳から本格的に格闘技を始め、アマチュア大会で経験を積みます。
大学在学中も経験を積みますが、卒業後は漫画家を目指しアルバイト生活。
2010年(25歳)で格闘技試合のデビューとなりました。
以後10年間で8勝10敗。
綜合格闘技、プロレスラーとして多数の試合を経験しています。
彼の本当の姿を知っている人は、
礼儀正しく、真面目で謙虚な男だと言います。
一旦仕事を受けると、後から金になる仕事が入っても、
最初に受けた仕事をあくまでも優先するという事からも、その真面目さが分かりますね。
シバターよ、俺が悪かった。
単なるチャラ男程度だとしか見抜けなかった俺は情けない。
あまり強くない格闘家だから、盛大な応援はしないけど、
俺はお前を認める。
シバターという男がいます。
本名、斎藤光。 1985年生まれ、36歳。
職業は格闘家、プロレスラー、ユーチューバー。
身長180センチ。体重93キロと小柄な部類の体格で、
成績もあまりパッとしたものではない。

斉藤なのに何でシバターかというと、
プロレスラーの柴田勝頼に似てると兄弟子から付けられたとか。
でも、あまり似てない気がする。
彼は格闘家というより、有名なユーチューバーとして名高い。
それも世間を騒がせてヒット数を稼いでいるという迷惑系かもしれない。
私は好きな格闘家である朝倉未来の動画を観ていてシバターを知りました。

シバターは朝倉未来に対して「朝倉よ、お前は弱い奴としか試合してない。
一度おれと試合やってみろよ」とか大口を叩き、いざ、やってみた。
体格的にはずっと大きなシバターは、小さな朝倉選手相手に数分でボコボコにされ、
私は「だから言わんこっちゃない」とシバターを嘲笑していました。

その(チャライ男)シバターが5年前に上記の動画をアップしているのを、
「五体不満足」の著者、乙武洋匡さんのユーチューブで初めて観ました。
これには驚きました。
あのチャライ奴がこんなに真面目で、温かい心を持っている事にビックリしました。
【シバターに告ぐ】この5年間、ずっと言いたかったことがある。
乙武さんも実は5年前のシバターのこの動画を観ていたのです。
そして、あれから5年経った今、乙武さんはその事で、
シバターが動画で自分を認めてくれた事は本当に嬉しかった。
有難かったと本音を語っています。
「あの時は世間から散々叩かれた、そんな時に本当に嬉しかった」と。

数日前、好きな格闘家・朝倉未来選手が、
俺に勝ったら1000万円(あげる)という企画での試合をしました。
私は凄く楽しみにしていたのですが、
予想通りというか3人の喧嘩自慢、とプロ選手を、
たった数十秒で勝利してしまいました。
やはり朝倉の強さは半端じゃないと、納得したのですが・・・・
朝倉未来の1000万企画・RIZIN沖縄大会に思うこと
その試合に対して、チャラ男のシバターは動画でこう言っています。
これはあまりにも正論で、(朝倉勝利)などとはしゃいでいた私に冷水をぶっかけました。
このシバターの動画に対し、
朝倉未来は、これまた動画で反論しています。
「あれは全部しつらえてあって、大怪我はしない仕組みでやった」
しかし、シバターの正論の前には、あまりにも弱かった。
シバターはまた、「秀でた一人の英雄が出ると、何もかも認めてしまう部分があるが、
それは違うよ、英雄のやる事なす事全てが正しい訳じゃないよ」的な事を言っています。
そうだと思います。
それは私を含めて反省すべき点だと感じます。
シバターというチャラ男はどういった経歴なのでしょうか?
横浜出身で高校時代は空手部に所属。
山本キッドに憧れ、19歳から本格的に格闘技を始め、アマチュア大会で経験を積みます。
大学在学中も経験を積みますが、卒業後は漫画家を目指しアルバイト生活。
2010年(25歳)で格闘技試合のデビューとなりました。
以後10年間で8勝10敗。
綜合格闘技、プロレスラーとして多数の試合を経験しています。
彼の本当の姿を知っている人は、
礼儀正しく、真面目で謙虚な男だと言います。
一旦仕事を受けると、後から金になる仕事が入っても、
最初に受けた仕事をあくまでも優先するという事からも、その真面目さが分かりますね。
シバターよ、俺が悪かった。
単なるチャラ男程度だとしか見抜けなかった俺は情けない。
あまり強くない格闘家だから、盛大な応援はしないけど、
俺はお前を認める。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます