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河童の歌声

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栄光のトヨタ・カローラ

2016-10-29 08:22:14 | 自動車
トヨタ・カローラが生産開始から50年を迎えたそうです。





初代カローラが誕生したのは1966年でした。
その少し前に、日産は大衆車サニーの販売を始めます。排気量は1000CCでした。
少し遅れて開発されたカローラはサニーを視野に入れて、
「プラス100CCの余裕」などというキャッチフレーズで販売します。
日産から見れば実にいやらしいフレーズでしたが、
結果は、カローラの勝利。

それ以後、サニーはいつもカローラの後塵を喫し、負け続け。
サニーはいつの日にか撤退して行きましたが、
カローラは現在11代目となって、売れ続けています。
トヨタという会社は、決してあきらめない、したたかな会社です。

若者からは「オジン車」と蔑まれ、嫌われても、
長年培った実績の重みには凄いものがあり、
確かに運転していて、面白くも可笑しくも無い中庸な車ですが、
買ったからには絶対に損はさせないというトヨタカラーは、本当に凄い。

カローラの累計販売台数は、何と4000万台だそうです。
これは4輪車としては、世界一の台数です、本当に凄い。

私は、どっちかと言われずとも昔からトヨタ派で、
若い頃乗っていた日産・スカイラインGTという車に関しては好きでしたが、
平均的な完成度となると、もうトヨタには敵わないのです。

日産も、社長がカルロス・ゴーンになってからは、
息を吹き返しましたが、
昔の、労働組合のボスが社長より偉い存在だなんて、
バカをやってた時代の日産は、不必要な自動車会社でしたね。


日産と言えば、世界一売れたスポーツカーは、
日産・フェアレデイーだそうです。





販売台数は、55万台だそうです。
フェアレディーが何で世界一になったのかと言うと、
それまでの常識であった「スポーツカーはラジオもヒーターも無い」
屋根はオープンで、帽子を被ってマフラーを首に巻いて寒さをしのぐ。
そんな常識を覆して、ヒーターもラジオも全部が付いている、
快適に運転できる、しかも高性能なスポーツカーが安価で買えたのです。
世界中がこのスポーツカーに飛びついたのです。
フェアレディーは以後、スポーツカーの常識を一変させてしまったのです。

ついでながら、
世界で最も売れたオープンカーは・・・
これもまた日本製なのです。





ユーノス・ロードスター(マツダ)ですね。
販売台数は90万台。

この車は世界中の自動車会社からは、まさに「目からウロコ」でした。
性能的に特に優れていた訳ではなく、単に小型車をオープンカーにしただけ。
これが、こんなにも車本来の面白さがあるものだという事を世間が気付き、
買いまくったのです。
世界中の自動車会社はビックリして、
そんなのだったらいつだって簡単に出来るよと、
BMWやポルシェなどが競って「真似っこ車」を売り出してきました。
何も難しく考える事なんてなかったのでした。

さて、4輪車として名前を挙げない訳にはいかないのが、
ヒトラーが造ったとも言われるドイツのフォルクス・ワーゲン。



つまり「カブトムシ」。
これは基本的なコンセプトは変えずに、恐らく70年くらい造っているのかな~?
その総生産台数は、2100万台とか・・・



バイクの世界では、
以前のブログにも書きましたが、
ホンダのスーパーカブは、総生産台数5000万台。
2輪・4輪を含めて、最大の生産台数が、このスーパーカブの5000万台です。
これは、まさにその存在が、まるで「空気」と言えます。
本当に凄いのひと言。

しかし、お気づきでしょうか?

ここに登場した車は、フォルクス・ワーゲン以外は、
全部が日本車なんです。

カローラといい、スーパーカブといい、
その凄さは圧倒的で、世界に冠たる日本車・・バンザーイですね~。

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三菱は自動車製造から撤退すべきだ

2016-05-11 18:59:30 | 自動車
つい先日、三菱自動車の燃費改ざんが発覚しましたが、
またぞろ燃費不正問題が持ち上がりました。

全く、この自動車会社の世間をなめた体質はどこまで続くのでしょう?
日本にはごく少数を製造する会社は別として、
乗用車だけでも、それを製造する会社が8社あります。

イタリアの有名な自動車会社フィアットが、国内の(多分8割くらい)を、
一社で製造しているのに比べ、何と効率の悪い事を日本はしているのでしょうか。

ひとつの会社には数十種の車種があり、
その度に設計をし、その車種に合わせたプレス機を備えています。
これが一社だけでの車種になれば、その度の設計やプレス機の無駄も無くなります。
飲食店が10店舗あるより、1店舗だけだったら、
売れ残りの物も少なくなり、無駄な出費が押さえられます。
それと全く同じ事が自動車会社にも当てはまります。

日本には三菱という自動車会社など、全く必要はありません。
三菱という会社は(日本という国家は三菱でもっている)みたいな、
おごり高ぶったフシがあります。
言語道断です、日本には三菱ブランドなどいう思いあがった会社などは全く不必要なのです。



かつて、三菱には(デボネア)というとんでもない車がありました。
それは三菱系列の会社の人だけが乗る為の、思いあがった車でした。
三菱系の会社役員たちは、好き嫌いの好みなど無視されて、
ただただこのデボネアなる珍車に乗る事を義務づけられていたのです。
この珍車を一般の方でも買う方がいたのですから、
三菱の世間をなめている体質には拍車がかかったんでしょうね、きっと。

以前に発覚したリコール隠し、そして今回の燃費改ざん問題。
三菱で一生懸命働いていた社員たちは、きっとガッカリしたと思います。
普通の従業員には何の罪もないのですから。
そんな従業員たちの心を踏みにじり、日本人を騙す体質の会社、それが三菱自動車。

こういった会社は、もう自動車製造の舞台から降りるべきです。
こんな下らない会社などは要らないのです。
全てがまったく無駄なのです。

三菱以外の自動車会社にも、要らない会社はまだあります。
それは三菱体質とは意味が違いますが、
日本には乗用車会社が8社というのは、チョッと無駄だと思うのです。

その先陣を切って、三菱自動車は撤退すべきだと、
私はかねてよりそう思っていました。

三菱さんよ、どうぞお引き取り下さい。
コメント (2)
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