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河童の歌声

歌声喫茶&キャンプ&ハイキング&写真&艦船

南京結び

2017-05-30 16:04:56 | 自動車
万力結び(南京結び)の解説  株式会社栄興運


皆さんは、こんなロープの結び方を知ってる人は居ないでしょうね。
私は、若い頃にトラックでオートバイを運ぶ事があり、
こんな便利な結び方を知らなかった為に、
現地に着いたら、オートバイが横倒しになっていた事があって、
ロープの結び方に興味を覚えました。

あの時はレンタカーを借りて、
オートバイ(イギリス製・トライアンフ)を横浜から、
多摩方面の何処かへと運んだのですが、
バイクのハンドルを曲げた(切った)状態で、
固定しなければならない事も知らず、
ロープは南京結びにしないと、ゆるんでしまう事も知らず、
全くのド素人ゆえに情けない事になってしまったのです。



トラックの荷台で、こんな状態のロープを目にした事はあっても、
まるで気にせずに、それが素晴らしい効果がある結び方だとは、
誰も思わないでしょうね。
しかし、この結び方を発明した人ってホントに凄い。
よくぞ、こんな事を考えたものだと感心してしまいます。

私は自分の情けない経験があるので、
トラックでそんな光景を見た時、覚えようと眺めた事があります。
今では動画で、より分かり易く見る事が出来るので、便利になりました。

しかし、これを実際に使うチャンスなど殆ど無いでしょうね。
でも、ホントに素晴らしく芸術的なんです。

また、これも若い頃、
ある工事現場の前を通りかかると、
20歳くらいの若者が座り込んで何かロープをいじっていました。
何をしてるんだろうと覗き込むと、
彼は5センチくらいのロープ2本の末端をほぐして、
編み込んで1本のロープとして繋ぎ合わせていたのです。

私は、こんな若い作業員がよくぞ、こんな複雑なやりかたを
知っているものだと感心というか尊敬してしまいました。
全くロープの結び方は色々なのがあって、
私みたいなキャンプをする人間は、
まず、結び方の王様(もやい結び)程度は知っていないとダメで、
これを知らなかった私は、
タープにロープを結び付けるのに、
(硬結び)などでゴマ化した事もありました。



しかし、この南京結びってホントに凄いよ。
荷台の上に乗った人が思い切りロープを引っ張り上げ、
次の瞬間に荷台の横に居る人が自分の体重をかけてロープを引っ張る。
これでロープは硬く張って絶対に緩まないんですね。

人間の知恵って、本当に芸術的な凄さがあります。
たった南京結びだけの事で、そんな思いがするのです。




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自動車の進歩・半世紀

2017-05-21 06:42:47 | 自動車
私が、初めて運転免許を取ったのは14歳の時の「原付許可証」でした。
また、14歳の時に無免許で大型のブルトーザーを動かしたり、
そして24歳で「大型二種免許」を取ったり、
(チョッと自慢ですが、5年ぶりだったという実地試験100点満点だったんですよ)
車が好き好きで色々な車を動かしました。

それから約半世紀。
その間の車の進歩は目覚ましいものがあります。
最も進化したのは(タイヤ)らしいのですが・・・

最初の車には、現在の様な(オートマチック車)は有りませんでした。
全てがクラッチ付きの車でした。
私が大型免許を取った時など、
クラッチはシングルでなくダブルクラッチだったのです。
つまりギヤを入れ替える時に踏むクラッチペダルは一回ではなく二回踏むのです。
子供の頃のバスの運転手はみなクラッチペダルを二度踏んでいましたね。

運転免許を取る時、みなが一番苦しんだのは、このクラッチペダルでした。
アクセルは進み、ブレーキは止まる、という事は分かるのですが、
クラッチの意味がよく分からない事と、
そのタイミングが分かりにくかったからです。
現在のオートマチック限定免許が、クラッチ付き免許より、
早くに取得できるのは、ひとえにこのクラッチの扱いの難しさにあります。

因みにアクセルを戻すタイミングを会得すると、
クラッチペダルを全く踏む事なく、ギヤチェンジが出来るのです。
それはクラッチを踏むより、もっとスムースにギアチェンジが出来るのです。
加速も減速も出来るのです。

しかし、そういったクラッチに関するテクニックがまるで不要になったのが、
オートマチック車。
これは画期的な事でした。
人によっては「身体障碍者用」などと卑下した人も居ましたが、
私は大賛成でした。
クラッチなど無ければ無いにこした事はありません。

例えばドライブに行ったにしても、登り坂があれば、
無意識のうちに「これはシフトダウンしなければ」とか考えています。
でもそれは無意識ではなく、意識して考えているのです。
そんな面倒から解放されたのが、オートマチック車です。

私はいち早くそれを導入しました。
しかし、私が他人と変わっていたのが、
(左足でブレーキを踏む)という事です。
左足を絶えずブレーキペダルにかけていると、
とっさの時に瞬間的にブレーキを踏めるのです。
これがあったので、少なくとも2回は事故を防ぐ事が出来ました。
右足だけでアクセルペダルからブレーキペダルへ踏みかえていたら、
多分事故になっていたと思います。

タイヤと言えば、
昔はパンクするのは、当たり前でした。
でも今はパンクしている車を見ると、「へ~、パンクしてら」と、
さも珍しいものでも見る気がします。
そのくらいタイヤはパンクしなくなりました。
私など、今乗っている車のスペアタイヤなど見た事もありません。
(そんなの何処にあったっけ?)

キャブレター。(気化器)
ガソリンと空気を混合させる機器。
この調整が難しかった。
昔の整備工は、音でその混合比率を計っていましたが、
その内に専門の機器が出来て、それで計測していましたね。
しかし、私の乗っていた車のUSツインキャブなどは、
やはり調整が難しかった。
ソレックスのツインキャブなど整備士の腕の見せ所でした。

でも、そんなもんは何処かへ吹っ飛んでしまいました。
コンピューターが入って来たからです。
ガソリンと空気の混合などコンピューターがやってしまうのです。

私は以前、キャブレターを分解して整備したり、
そんな事をするのが、ひとつの楽しさだったりしたのです。
それも(今は昔)
誰がキャブレターが無くなる時代が来るなんて考えた事でしょう。

現代の車は、メンテナンスフリー。
つまり、何処もいじる必要が無くなっているのです。
昔の(車オタク)は、休日にあれこれ、いじる事が楽しみでした。
でも、時代は車をいじくるな!いじくっちゃダメッ!っと、
見事に封印してしまったのです。

車のボンネットを開けて御覧なさい。
全てが(いじくれない)様に、カバーがしてあります。
もう、キャブレターもプラグも何もかもが、
「いじくっちゃダメ」
「いじくるんじゃね~よバカタレが」になってるんですね。

それって、とってもいいじゃんか。
そんなもんは、やらなくてもいいんだよ。
車なんて、黙ってたって故障しなくて走ってればそれでいいんだよ。

あ、それとね、
これは車とは直接、無関係だけどね、カーナビ。

これも、車の在り方を根本的に変えましたね。
こういった進化形は、どっちにせよ取り入れられていくんだから、
早くに適合した方がいいですね。

私も、最初は「そんなの要らない」なんて言っていたんですが、
自分がキャンプに行って、食料品の買出しとかになると、
カーナビが如何に重要かと、その軍門に下らざるを得ませんでした。
こんな便利な物って、チョッと考えられないですね。


そんでもってね、
女性に関するカーナビって、ヤイヤイ誰か早く作れよッ!
お前にとって誰が一番いい女か?
それが今、何処に居るのか?
どう口説けばいいのか?

早く作ってよ・・・

なんだけど~、もうネ、今更、時すでに遅しなんだな~・・・(涙)





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私が新車を買わない訳

2017-04-14 09:26:55 | 自動車
佐野成宏 & 大村博美 - ヴェルディ 椿姫 「乾杯の歌」 2007








実は私、車を買おうと思っているんです。

ナニね、ロールスロイスなんですけどね。
4000万円だったかな・・あまり知らないんです。
別に気にしてないから。

でもネ、今は買う気にならないんです。
ディーラーのやり方が何となく気に入らないから。

道路沿いにいくらでもあるディーラー。
ガラス張りのショールームの中には新車が展示され、
そんな中に、あまりにつまらないイスとテーブル。

お客さんは車を買いに行ってるのに、
あんなつまらない事務所風のイスに腰かけさせられて、
これまた、つまらない顔した社員の紋切型の話を聞かされ、
ただ単に「イッチョあがり~ッ」と、
印鑑を押せられての、お買い上げ。

こんなのってイヤじゃん。
折角、新車を買おうってのに、こんな応対なんてイヤじゃん。

買うからにはだね~。

「河童様お買い上げ~ッ」と、
ディーラー中の全社員総出で、周りを取り囲み、
拍手と歓声と、とびっきりの美人社員のキスの嵐と、
万国旗は掲げるは、紙吹雪は飛び散るは、
ファンファーレは高らかに鳴り響くは、
ご近所さん達は、何事かと驚き勇んで駆けつけるは、
そして、これこそ最高の決めつけは・・・・

なななんと、河童様の大好きな曲を演奏してくれる事。





君ね・・・
車のディーラーたるや、せめてこういった対応をすべきだと思わない。
仮にも新車を買うんだから、こういった企業努力はすべきでしょ。

何かやってくれそうにないんで、
今はロールスロイスはやめて、中古の軽四輪でも買っとくかな。

せめて、このヴェルディーの「椿姫・・乾杯の歌」なんか、
かけてくれるとかだったら、やってくれるんだったら、

即購入なんだけどな~。



ところで、これはマジな話なんですけど、
私、中古車の販売やってますので、御用の方はいつでもお待ちしております。
いい車、紹介しますからよろしくお願い致します。
ファンファーレは鳴り響かないけど、いい車ありますよ。



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高速バス事情

2017-02-22 07:40:24 | 自動車


歌声喫茶にはまってから、私達夫婦は高速バスを利用する事が多くなりました。

その大部分が2か所の歌声喫茶に通う為です。
千葉の久留里の歌声。
それに仙台・バラライカです。

久留里には今まで47回行き、仙台には26回行ってます。
合計73回ですから、往復ではその2倍の146回になります。
146回の内、何回を高速バスで行ったかの記録はありませんが、
久留里に関しては、その殆どがバス。
仙台は、52回の内、10~15回はバスで行ってると思います。



さて、そんな高速バスですが、
最近は以前とは事情が違ってきています。
まず2012年に関越自動車道で高速バスが事故を起こし7人が死亡。
2016年には軽井沢で夜行スキーバスが事故を起こし、15人が死亡。
やはり、電車に比べて、特に夜行バスは安全性に信頼が持てず、
乗っていても何となく不安感がぬぐえません。

そして、私は個人的にですが、
バスがその構造上に発する胴震いが嫌いなのです。
何かのはずみで、ブルブルッと車体が震える、あの感覚がイヤなのです。
それは電車には無いものですから。

私達は夫婦2人で行く訳ですから、
特に私達は殆ど、話しっぱなしという事もあるのです。
家でいくらでも話は出来るのに、バスに乗っても話は尽きない夫婦なんですね。



以前は、こういった4列シートばかりだったので、
隣り合って話すには便利で都合が良かったのです。

しかし、高速バス利用者の殆どが、実は一人の客なのです。
ですから、見ず知らずの他人同士が隣り合う状況は、段々と敬遠される様になっています。
いつだったか、久留里の帰りのバスで、
隣り合った他人同士が、何となくお話を始めたのです。
つまり「何処からいらしたのですか?」的なお話が始まったのです。
そういった状況は他の人からは、鬱陶しい限りなのです。

「あ~、始まっちゃったよ、その先の話は・・あ~なって、こ~なって」
そんな事を考えたらもう大人しく寝てられなくなっちゃうじゃんか。
その時、その近所に居た人から、
多分「休んでいきたいので、おやめください」と注意されたのです。
それからの話はもう無くなり、近所の人達はホッとしたみたいです。

高速バスといったって、それは旅行じゃなく、殆ど通勤みたいな人が多いのですから、
やっぱり、そういった旅行感覚での「お話」は鬱陶しいのですね。
私もその時はホッとしたクチでした。



そんな事で、最近は3列シートが格段と増えてきました。
もう、赤の他人同士が隣を気にする事なく、安心して乗れる様になったのです。
特に、若い女性客の安心感は絶大かと思われます。

それは良い事なのですが、
私達には良くなかったのです。
もう会話が出来ない状態になってしまったのですから。
通路越しにお話しをすると、それはもう他の人達には迷惑至極なのです。

そういった事もあって、
久留里は兎も角、仙台に関しては「もうバスはやめよう」となってしまいました。
夕方の歌声に行く為には、高速バスで時間をかけて行くと、丁度良かったのですが、
そんな事はもう無視して、新幹線で行く様になってしまいました。

確かに、料金は安いし、使い様によっては電車以上の便利感はあったのですが、
もう、まず利用する事は無くなってしまいました。

それが、最近の私達のバス事情です。

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高齢者の運転免許

2017-01-29 08:41:29 | 自動車
高齢者による交通事故が目立っている様です。

国民人口の四分の一が、65歳以上の高齢者なのですから、
それに伴って交通事故が多いのは当然と言えば当然ですが、
これが若い人だと、高齢者ほどの事故率にはならないのですから、
やはり、(高齢)という事から起きる事故となります。

事故の内容も、若い人からは想像も出来ない事故を起こすのです。
私も、今までに2回経験があるのですが、
住宅地の(つまり、あまり大きくない道路)で、
左から来た乗用車が、一旦停止の標識も見ずに、まるで停止する事もなく、
おまけに一度も右側道路を確認する事もなく、左折して行ったのです。
これには度肝を抜かれました。

もし、自分がこれを意識的にやろうとしても、
とてもじゃないけど怖くて出来っこありません。
この両方が高齢者と思われる運転手だったと思うのですが、
こういった具合に、高齢者というのはとんでもない事を平気でするのです。

自分がいかに危険な事をしたのかという自覚がまるで無いのです。
ですから、高速道路を逆走するなどという、
トンデモナイ事が平気でできるんですね。
自分のしてる事の意味を全く理解できていないのですから。


現在、運転免許証は3年毎に更新をします。
この更新は無事故、無違反とかの方は講習はありません。
3年間の間に違反とかが一回でもある人は、
運転免許試験場で講習を受けなければなりませんね。
私は、いっつも駐車違反とかのつまらない違反があって、
講習を受ける方が専門の、いわば(ダメ)ドライバーをやっています。
先日も踏切で一旦停止しなかったとかで、
近所のヒマそうな若い警官に切符を切られてしまいました。

私は3年に一度の講習が好き。
まるで学生生活に戻ったみたいで好きなんですね。
♪ ツタの~からま~るチャペ~ルで、祈りを捧げた日~・・・
何だか学生時代に戻った気分になれる、その日が好き。
(ま、、冗談はこのくらいにして・・・)

同じ違反でも、白バイなどに掴まるのは「仕方ない」と観念しますが、
交番周辺に立っている、ヒマつぶしみたいな、
ボサーッと突っ立ている警官などに掴まると、腹が立ちますね。

さて、3年毎の更新。
私は以前より「これは実地試験をすべきだ」と思っています。
それをすると運転免許更新者で溢れかえり、大変な事になるのは分かります。
でも、これはすべきだと思うのです。

というのは、
現在の免許制度は、一度免許証を取ってしまうと、
途中で違反や事故があっても、その時だけの罰則で、
よほど大きな事故や、違反が重ならないと免許証を取り上げられる事にはなりません。
ですが、中には「こいつは明らかに運転に向いていない」
「こんなのに免許を与えると事故ばかりになる」
そういった人がかなり居るのが現状です。

最も理想的なのは、電車の運転手の様に、
適性検査をして、精神面で運転に不向きな者には免許を与えない事ですが、
残念ながら日本の免許制度はそうなっていません。

ですので、こいつは明らかに運転すべきでないといった、
ドライバーによる悲惨な事故などが起こる訳です。
こういった運転者によって、たまたま事故に巻き込まれるのは最悪です。
自分は何も悪くないのに殺されたりするのですから。

最初からが無理だとしたら、
少なくとも3年毎に実地試験をすべきだと、心底思うのです。
そうやって、ふるいにかけ続けた方が良いと思うのです。
一旦取得すると、そのままでは交通法規が変わっていても知らず、
何の標識かも解らず、そんなドライバーがとても多いのです。

もし、これをやればかなりの人が免許証を失う事は間違いありません。
そして、高齢者など相当の人が運転を諦めざるを得なくなるでしょう。
そうなると自動車の売れゆきはかなり低下すると思います。
自動車業界からは総スカンを食う事は火を見るより明らかです。

知り合いに75歳を越した男性が居て、
彼は警察(?)だかの指導により指定の自動車学校に行って、
高齢者の為の実地の運転をしたそうです。

同じ様に高齢者が何人かが来ていて実地運転をしたところ、
一人はS字カーブで脱輪しまくり、
一人は一時停止の標識を見落とししまくりで、
とてもじゃないけど、まともな運転が出来なかったそうです。
でも、彼等が免許証を取り上げられる事はありません。
「これからは、もっと気を付けて運転して下さいね」だけで終わったそうです。

恐いですね~。
こういった訳の分からない高齢ドライバーに、
私達は道路を歩いている時に、いきなり理不尽に殺されちゃうのですから。
止めて欲しいですよね、こういった高齢者は、
運転免許など取り上げなければどうにもなりません。

そうなると地方の、車が無いと即生活に支障の出る方たちは、
本当に困った事になります。
ですが、それは国がしっかりとした対策をするしかありません。
生活の為と言っているボケ老人に殺されるのはマッピラです。
どうか止めて頂きたい。

3年と言わず、高齢者ドライバーは毎年の(実地試験)をと思います。
講習などじゃダメ、実地試験なのです。
コメント (2)
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