昨日23日ごろが開花する予定だとお知らせしましたが、今朝、もしやと思って吉備津神社にでかけました。あんのじょう、私の標準木の梢に4,5枚のさくらが初々しい花びらをはずかしそうに開いていました。念のためにと、周りの木を見てみますと、どの木にも3,4枚の花びらを見せておりました。今日、3月22日が吉備津の桜の開花日です。昨年と比べてみると一週間も早い開花です。
そう言えば、昨年も開花の時に竹の子も出たなと言うことを思い出して、早速車を飛ばします。
竹藪はひんやりと静まり返っています。この分ならやっぱりまだ出てないかもと思いながら、足裏で地面をなでるようにして探します。この時期の竹の子はまだ地面には顔はのぞかせてはいません。土の中にじっと潜んででいるのです。足裏でしか見つける方法はありません。地面を踏んだその時の感覚からあるかないかを判断するしか方法はありません。コツっと言うわずかな足裏に伝わる感覚で探し当てるのです。
「まだかな」と思っていたのですが、そのうちに足裏にその感覚が伝わってきます。ここにも、またここにもと10本ぐらいの初々しい竹の子が見つかりました。田舎に住んでいなかったら味わえない春の楽しみです。
今晩の楽しみです。竹の子独特の風味はこの時期の採れたてのものでなかったら味わえない風味です。あく抜きなんてとんでもありません。すぐ煮てやわらかく食べれます。
そう言えば、昨年も開花の時に竹の子も出たなと言うことを思い出して、早速車を飛ばします。
竹藪はひんやりと静まり返っています。この分ならやっぱりまだ出てないかもと思いながら、足裏で地面をなでるようにして探します。この時期の竹の子はまだ地面には顔はのぞかせてはいません。土の中にじっと潜んででいるのです。足裏でしか見つける方法はありません。地面を踏んだその時の感覚からあるかないかを判断するしか方法はありません。コツっと言うわずかな足裏に伝わる感覚で探し当てるのです。
「まだかな」と思っていたのですが、そのうちに足裏にその感覚が伝わってきます。ここにも、またここにもと10本ぐらいの初々しい竹の子が見つかりました。田舎に住んでいなかったら味わえない春の楽しみです。
今晩の楽しみです。竹の子独特の風味はこの時期の採れたてのものでなかったら味わえない風味です。あく抜きなんてとんでもありません。すぐ煮てやわらかく食べれます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます