もうすぐ端午の節句
去年初節句を迎えたのために買った兜ですが
しばらく実家で飾っておいてと言われてしまってまだ我が家に・・・
タペストリーの兜とこいのぼりも飾って連休にやってくるを待っています
こいのぼりはこの前鎌倉で見つけました~ これ実はてぬぐい、見えないでしょ?
〇活、こんな言葉の始まりは就職活動を意味する就活からでした
最近は「婚活」「離活」「終活」となんでも〇活で表現されることが多くなったなあと思っていたら
先日は新聞で「涙活」の言葉まで見つけてびっくり
意識的に涙を流す時間を作って泣いた後に懇談するイベントなのだそうです
脳生理学者によると泣く事は脳ストレス解消に効果的で「涙は人間に備わった最高のストレス解消」なのだそう
私も義母の介護中、もう涙が枯れたのでは?と思うほど泣いたことがあります
そして泣いている間はすべての事が悲観的で自分ほど不幸な者はいないような気持ちだったけれど
泣き止んだ後は意外とすっきりした気分を味わった経験があります
確かにストレス解消は認めます
でもわざわざ泣かせるイベントがあるなんて…
それに多くの人が参加するなんて…
泣いたり笑ったりは生活の中で自然と生まれる行為なのではないかしら
世の中どうなってるの?と思ってしまった「涙活」です
オダマキ
イチハツ
シラン2種
ガザニア
確かに涙を流したら慰められますが、無意識にそうしていたのですね。
オダマキ、シラン、早いですね。先ほどイチハツが咲いてるのは見つけました。
綺麗なガザニア、沢山で良いですね。羨ましいです。
涙 私も義母介護中涙が枯れる程泣きましたぁ~
私の場合義母は良かったのですが 義母の姉妹に疲れ果てたのです。
あの時は自分は悲劇のヒロインになったような?
今となると次は 終活ですねぇ~(笑い
可愛いピンクのオダマキ そして白いシラン欲しいです。
イチハツも今が盛り 黄色のアザレヤが映えています。
就活、婚活までは認知したけど、そんなの知らな~い^^。
あるんですね、離活、終活、涙活。
言葉は生きもの、その時どきで変わっていくんですよね。
その変化について行くのが精いっぱい(汗)。
さぁ、明日から10連休のGW!
ビオラさん、「親活」してきま~す♪
とにかく、散らかるもの、かさばるものはどんどん運ばれてきます。(我が家は倉庫ではありませーーーん・・・)
オダマキの花、豪華な花びらですね~。この色もはじめて
見ました。品がよくてきれいです。
「涙活」も初耳。ただ、義母の介護の涙は一緒です。
私の方が「量」が少なかったのか、すっきりとはいき
ませんでしたけどo(^-^)o
涙もねー、現代は何でもありなんですね。
涙活は(るいかつ)と読むのかな?
介護する立場で、ご苦労をなさったのですね。
長男の嫁として、本来義父母を看る筈だったのですが。
4男夫婦が同居して、お嫁さんは気の毒なほどの苦労しました。
〇活でスッキリさせてあげたいくらいです。
オダマキは八重ですか、何と素敵な色でしょう♪
雛人形のタペストリーもありますがそれは風呂敷です
シランやガザニア、まとまると見事ですが増えすぎの感があって
他の花の成長に影響がない程度に間引かないとと思っています
廻りの人に泣かされた話はよく耳にします
手は出さないのに口を出す人達、許しがたいですよね
私はあんなに泣いたのは後にも先にもあの時だけでした~
シラン、たくさんあるので邪険にしていますが園芸店で見ると結構な値段でびっくりです
でも泣くことまで人の手によらないといけないなんて信じられません
「親活」、そうですねぇ
連休は子供や孫たちがやって来て大忙しになりそう
でも子供や孫たちのためならと頑張ってしまうババです
持っていくというまで我が家で飾って楽しみます
>物置
たしかに・・・
自分のところでは有料だからと粗大ごみまで持ち込みます
介護の涙の経験者は多そうですね
泣いて泣いて泣きつくした後は力を抜くことにして乗り切りました
そうしたことで活路を見いだせる人もいるのかとおもえばそれも有りなのかしらね
自分が苦労したので子供達には同じ苦労をさせたくないと切に思います
ピンピンロリで介護に縁なく逝くのが願いなのですが・・・
ミヤマオダマキの素朴な花も良いですがこのような西洋オダマキには
たくさんの色や種類がありますね