南部町の観光農園でサクランボが食べ放題となる
「さくらんぼ狩り」が20日に開幕しました。
それに合わせて名久井農業高校のサクランボの収穫も本格的に開始。
名農の校内販売も始まりました。
サクランボの箱には、生産者の名前がついています。
町内にはたくさんの農家がいます。
そのため町の直売所チェリーセンターには
いろいろな方の自慢の品が所狭しと並び、それは絶景です。
ご覧ください。これもサクランボの箱です。
生産者名はなんと青森県立名久井農業高等学校。
これぞ正真正銘、名農の第1農場産の佐藤錦です。
裂果被害の影響で今年のサクランボ狩りは
町内21観光農園中、12カ所だけで開園とのこと。
大混雑間違いなしです。まさに赤いダイヤ。
食べることができた方はラッキーです。
さて農業高校の甲子園予選でもある農業クラブ県大会は
本日が最終日。昔、FLORAが研究発表会に出場していた頃は
県下7校で県代表の座を競い合っていましたが、今はたったの4校。
生徒数減に伴う学校減が理由ですが、なんだか寂しくなりました。
とはいえ県TOPになるのは優越なアイデアと相当な努力が必要。
代表になったチームは胸を張って東北大会に出場してほしいものです。
結果は、今日の閉会式で発表です。
「さくらんぼ狩り」が20日に開幕しました。
それに合わせて名久井農業高校のサクランボの収穫も本格的に開始。
名農の校内販売も始まりました。
サクランボの箱には、生産者の名前がついています。
町内にはたくさんの農家がいます。
そのため町の直売所チェリーセンターには
いろいろな方の自慢の品が所狭しと並び、それは絶景です。
ご覧ください。これもサクランボの箱です。
生産者名はなんと青森県立名久井農業高等学校。
これぞ正真正銘、名農の第1農場産の佐藤錦です。
裂果被害の影響で今年のサクランボ狩りは
町内21観光農園中、12カ所だけで開園とのこと。
大混雑間違いなしです。まさに赤いダイヤ。
食べることができた方はラッキーです。
さて農業高校の甲子園予選でもある農業クラブ県大会は
本日が最終日。昔、FLORAが研究発表会に出場していた頃は
県下7校で県代表の座を競い合っていましたが、今はたったの4校。
生徒数減に伴う学校減が理由ですが、なんだか寂しくなりました。
とはいえ県TOPになるのは優越なアイデアと相当な努力が必要。
代表になったチームは胸を張って東北大会に出場してほしいものです。
結果は、今日の閉会式で発表です。
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