麻生降ろしも一服して自民党の連中は相当に暇らしい。小沢一郎の悪口を言うぐらいしか楽しみがないと見えて、くだらない「ざれ歌」が流行っているという。気の利いた誰かの秘書がつくったのだろう。語呂合わせはなかなかうまい。でも、ばかばかしい。
いろんなバージョンがあるとも言われるが、代表的なものを以下に紹介する。少々長いが、ご容赦を。
☆塁を盗むのがイチロー
★国を盗むのが一郎
☆右翼なのがイチロー
★左翼なのが一郎
☆汚くても1点取るのがイチロー
★汚くても1億取るのが一郎
☆迂回しなくてもホームに届くのがイチロー
★迂回しないと献金が届かないのが一郎
☆ヒットを打つのがイチロー
★汚い手を打つのが一郎
☆自分に腹が立つのがイチロー
★秘書に腹が立つのが一郎
☆投手から転向したのがイチロー
★党首から転落しそうなのが一郎
☆イチローは人を元気にさせる
★一郎は人に献金させる
☆守備の目をかいくぐるのがイチロー
★法の目をかいくぐるのが一郎
☆挑戦が好きなのがイチロー
★朝鮮が好きなのが一郎
☆批判を辛抱するのがイチロー
★批判を陰謀にするのが一郎
☆ライトで強肩なのがイチロー
★岩手で強権なのが一郎
☆人の見ていないところで練習を重ねるのがイチロー
★人の見ていないところで脱税を企てるのが一郎
☆球団を代表するのがイチロー
★民団を代表するのが一郎
☆個人で3億稼ぐのがイチロー
★個人献金で3億稼ぐのが一郎
☆呆れるくらい年俸を貰うのがイチロー
★呆れるくらい献金を貰うのが一郎
☆投手の隙をつくのがイチロー
★法律の隙をつくのが一郎
☆器用なのがイチロー
★卑怯なのが一郎
☆テンションを上げるのがイチロー
★マンションを買い上げるのが一郎
☆ゴロの打ち損ないをホームランにするのがイチロー
★ボロの隠し損ないをブーメランにするのが一郎
☆自分に厳しいのがイチロー
★自民に厳しいのが一郎
☆カレーが好きなのがイチロー
★マネーが好きなのが一郎
☆打撃不振を装うのがイチロー
★体調不良を装うのが一郎
☆叩かれてもゴロをだすのがイチロー
★叩かれるとぼろが出るのが一郎
☆ヒットが話題になるのがイチロー
★秘書が話題になるのが一郎
☆世界の1位を奪ったのがイチロー
★政界の地位を失ったのが一郎
☆ヒットで決勝点がイチロー
★起訴が決定打が一郎
☆必勝を成し遂げたのがイチロー
★秘書を盾に逃げたいのが一郎
☆祝杯をあけるのがイチロー
★収賄であげられるのが一郎
一郎の部分を「太郎」や「喜朗」と読み替えても何の違和感もないのが笑える。小沢を左翼と呼び、朝鮮や民団が好きと揶揄するあたりに、作者の心根が透けて見える。品性の貧しいお方なのだろう。
この手の「ざれ歌」がなぜ流行るかといえば、先生方が選挙区で一席ぶつときの小ネタとして重宝するからだ。ちょこっと駄洒落を言ってみせて、うけを狙う。これも悲しい話ですね。
いろんなバージョンがあるとも言われるが、代表的なものを以下に紹介する。少々長いが、ご容赦を。
☆塁を盗むのがイチロー
★国を盗むのが一郎
☆右翼なのがイチロー
★左翼なのが一郎
☆汚くても1点取るのがイチロー
★汚くても1億取るのが一郎
☆迂回しなくてもホームに届くのがイチロー
★迂回しないと献金が届かないのが一郎
☆ヒットを打つのがイチロー
★汚い手を打つのが一郎
☆自分に腹が立つのがイチロー
★秘書に腹が立つのが一郎
☆投手から転向したのがイチロー
★党首から転落しそうなのが一郎
☆イチローは人を元気にさせる
★一郎は人に献金させる
☆守備の目をかいくぐるのがイチロー
★法の目をかいくぐるのが一郎
☆挑戦が好きなのがイチロー
★朝鮮が好きなのが一郎
☆批判を辛抱するのがイチロー
★批判を陰謀にするのが一郎
☆ライトで強肩なのがイチロー
★岩手で強権なのが一郎
☆人の見ていないところで練習を重ねるのがイチロー
★人の見ていないところで脱税を企てるのが一郎
☆球団を代表するのがイチロー
★民団を代表するのが一郎
☆個人で3億稼ぐのがイチロー
★個人献金で3億稼ぐのが一郎
☆呆れるくらい年俸を貰うのがイチロー
★呆れるくらい献金を貰うのが一郎
☆投手の隙をつくのがイチロー
★法律の隙をつくのが一郎
☆器用なのがイチロー
★卑怯なのが一郎
☆テンションを上げるのがイチロー
★マンションを買い上げるのが一郎
☆ゴロの打ち損ないをホームランにするのがイチロー
★ボロの隠し損ないをブーメランにするのが一郎
☆自分に厳しいのがイチロー
★自民に厳しいのが一郎
☆カレーが好きなのがイチロー
★マネーが好きなのが一郎
☆打撃不振を装うのがイチロー
★体調不良を装うのが一郎
☆叩かれてもゴロをだすのがイチロー
★叩かれるとぼろが出るのが一郎
☆ヒットが話題になるのがイチロー
★秘書が話題になるのが一郎
☆世界の1位を奪ったのがイチロー
★政界の地位を失ったのが一郎
☆ヒットで決勝点がイチロー
★起訴が決定打が一郎
☆必勝を成し遂げたのがイチロー
★秘書を盾に逃げたいのが一郎
☆祝杯をあけるのがイチロー
★収賄であげられるのが一郎
一郎の部分を「太郎」や「喜朗」と読み替えても何の違和感もないのが笑える。小沢を左翼と呼び、朝鮮や民団が好きと揶揄するあたりに、作者の心根が透けて見える。品性の貧しいお方なのだろう。
この手の「ざれ歌」がなぜ流行るかといえば、先生方が選挙区で一席ぶつときの小ネタとして重宝するからだ。ちょこっと駄洒落を言ってみせて、うけを狙う。これも悲しい話ですね。