写真1 自然堤防天端道の左前方に①仏の腰掛け、②仏花・花立て、③線香立て(矢印)。左、松幹の後背に江戸川右岸堤防。埼玉県吉川市深井新田
写真2 ①仏の腰掛け、②仏花・花立て、③線香立て・13日に供えた線香の燃え跡あり。写真1と同じ
写真3 自然堤防天端道の右前方に①仏の腰掛け、②仏花・花立て、③線香立て(矢印)。埼玉県吉川市平方新田
写真4 ①仏の腰掛け、②仏花・花立て、③線香立て・13日に供えた線香の燃え跡あり。写真3と同じ
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2015年08月14日、盆の中日
江戸川右岸域、旧太日川の自然堤防天端の一本道を歩く(弊ブログ2015年02月18日)
埼玉県吉川市の深井新田から平方新田へ
道々、仏の腰掛け(弊ブログ2015年02月13日)と仏花が目に入る(上の写真)
とにかく多い、仏の腰掛け道の様相
屋敷入口付近に、竹とマコモを編んだ腰掛けを供え、竹筒に仏花と線香を供えてご先祖を迎える
引用・参考文献等:吉川市史・民俗編 吉川市史編さん委員会、平成22年08月31日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日・撮影地:上記