おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

有朋自遠方来 不亦楽

2020年08月09日 | 将棋教室

 冷房を入れても、窓を開けなくちゃイケナイのでは、効果半減どころか1/10くらいや…

なぜか今日は1日立ったまま(ホントどうして座らなかったのか不思議?)なので、足腰が限界でおます(涙

 今日は、海外(NZだったっけ?)から帰国中(出国制限で大気中)という、O木君が4年ぶり?に来てくれた。 顔と雰囲気が変わってて(高校出たての子が社会人ぽくなってたw)ので、良くわかんないまま師範に毎度のキラーパスを。

 こうやって続けているウチに、昔数回来てくれた準?会員?みたいな人?子?が来てくれるのは嬉しいもので。(ウチは老若男女制限無しですのでw) そして将棋を続けてくれてるとなれば尚嬉し。

 …ちょっと明日朝早いので、風呂に入って脚をマッサージしてきまふ。(爺だなぁ…)

 アカバ君との対局は、封じ手の1手のみ進みました。 紙に書いてあったのは▲6九角… 4一角ですねw

 

 ウッキーは▲2五歩から突き伸ばされてアウトだと思ってました(ソフトも。ついでにアカバ君のソフトもそうだったらしい)

 手は教えてもらったけど、他の子たちに駒落ちの説明をしてたりしてたので全然考えられず、また強い子達はリーグ戦みたいにやってたので、帰る段になってウッキーがまた紙に一手書いたところで今日は終了。

 昔のお城将棋とかこんな感じだったんでしょうかね。囲碁の方の争い碁だと、2~3手ごとに家に持って帰って一門で研究して次の日に…というのもあったような(もちろん封じ手とか江戸時代にはない) 

 さて、ソフトにかけてみますかね… (それよりアカバ君再来週までに忘れてくれないかな…w)

 

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