おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

下の級位認定

2012年12月20日 | 日記・エッセイ・コラム

 アンヌさんより、同好会の発足にあたり「経験者が3人以上」との条件が出たとのこと。 そいでもって、「『ルールと駒の動かし方を分かっていれば経験者』で通しましょう。」「そうしましょう。」という短いやり取りで、推していくことに。

 その時に、「ナンボでも級位認定すんよ!」と言ったのだが、さて初心者への級位判定は…とウチの教室のメンバーを思いおこす。

 一番下の級が16級(ソータ君、アツキ君の年長さんコンビ)としてるのだけど、これは指導員(三段)から10枚落ちという(これでも下手に厳し目)ハンデで計算してだした級。

 その上のミユウさんは14.5級という中途半端(苦笑)。彼女はとにかく10~8枚落ちでも、美濃囲い+四間飛車に組む(エライことだ)なので、負かすのは結構大変(じっと高美濃~銀冠に組み替えるし、時間が掛かる。苦笑) そんな感じでつけてるのだけど。

 他は、どんな感じかな?と、ちょいと調べてみたが、ハム将棋を基準にしてるトコがあり、おお!と思ったわけで。

 前に「ハム将棋に勝てる」というのを、市外の大会に出る最低条件、と考えてたし、これを「初心」と「初級」の境目とも思っていたのだけれど、じゃあそれは何級よ、と言われると???な訳で。

 それよりも、誰と誰が勝てるかな…?と考え始めると、けっこう寒い感じが(苦笑)。ユーシ君(11級)は勝てると思う(たぶん)。 そこから下は…こないだのクリスマス会のCクラスやね。 

 次回の教室は新年一発目になるので、ちょっとやってみようかと。

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