○ここのところ、県連の方と奨励免状の件について、ほぼ毎日メールで遣り取りしてる。 「奨励免状」の意味や意義、段位についての考えが、ちょっとずつ形になればいいな…と思う。 (タラ、レバの話は嫌いだけれど、もし一昨年、リョウ君が倉敷で4-1の星で終われてたら、二段だったのだろうか?)
釈然としない面も多々あるわけで。実力で獲りに行ける一発勝負の大会が有れば、殺到するのかな?(ウッキーが取ったときは、初二段だけで80人くらい?の参加者だったような~4連勝が3人でクジを引いて、1勝儲けたのは記憶にある。終わったのは7時過ぎだった。)
できれば、岐阜棋界を引っぱっていくor支えていく人材に渡して(&育てて)、と思うのだけど、ナカナカそう話がうまくいくものでも(笑
○バローで、将棋まつりの打ち合わせに。 いやぁ、厳しい… みんな不景気が悪いんや!と心の中で繰り返しつつ、予算とにらめっこ。 春はなんとかできそうだけど、夏は少しヤバイ感じ。
新しい店長さんに、『こんだけ盛り上がってます!』とか、実際に見てもらえて、考えてもらえばいいんだけど。(店長さん自体はいい人っぽいのだけど、販促費が千万単位で削減されてるので。 とりあえず、司会進行はウチの支部でやらなくっちゃ。)
「そもそも、このイベントって、最初どういう感じ(契約というか、負担分というか)で始まったんですか?」って聞かれてもなぁ。 ウッキーも良く分かんない。(苦笑 1~2回目まではホント当日手伝いに行ってただけだし…
景気が上向きになって、またバーンとお金が回るようになれば! …税金を上げる話しかできないミンスでは無理か。 景気対策ってホント「政権交代」しか言ってないし、「辰年だから株価が上がる」とか、それしか言うことないのかよ、っと。
とりあえず、モロモロ動きますね。 (っても、できる手は少ない&効果あるのかな?って程度だけど)