おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

実はよ~くワカンナイ

2012年11月21日 | インポート
毎年の事だけど、ウチの教室についての説明が難しいのねん。
キチンとお金を貰ってしっかりお子様をお預かりして、責任を持って有段者に…と思われてるとヒッジョ~に困るわけで。そもそもこの教室は…と書き始めて「そう言えば、自分(ウッキー)始まった時居らなんだわ…」と毎年再発見(笑
今から何年か前の、1月の終わりか2月の初めに年会費を払いに久々に(10ヶ月以上行ってなかったのね…)飛騨支部に行ったら、何故か子供達が居て、その中でも一番小さい子~小学校上がる前のリュウ君~の相手をしたら、コレがとんでもなく強くてビックリした事を今でも覚えてるわけで。そのショックからまた会に顔を出すようになって…
あの時、リュウ君が居ないor弱かったら、今ウッキーがこんなに頭を悩ますこともなかったわけで(笑)
うんでもって、バローこども将棋まつりも、どのような経緯で始まったのか?と新しい店長さんから細かくツッコまれるとウッキーも???なわけで。
ここんとこのニュアンスとか新しい父兄の皆さんに伝えることいと難し(笑)表向きの文章は一応それなりにはなってんだけどな~

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2 コメント

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この教室ができたきかっけは飛騨高山将棋事情の出... (住所不定玉)
2012-11-23 20:50:23
この教室ができたきかっけは飛騨高山将棋事情の出だしを見てもらえばわかるかと思います。当初は福祉センターで行っていましたが、こどもたちが増えて騒がしいというクレームが支部の大人の方からあったり、老人を対象にした活動で場所取りをしていた福祉センターの利用理念とは異なるということでやむなく別の文化会館に場所替えした(某支部から独立した格好でやった)ものと記憶しています。
あとバローこども将棋大会のほうは私が当時バロー高山店の当時の店長(今から2代前)に企画提案書を持参し了解を取ってスタートしたものです。当時は年3回できないか?と言われたものですがマンパワーのこともあり年2回で落ち着いたように記憶しております。今から思えば怖いもの知らずでガンガン攻めていったものです。おサル先生、攻めは最大の防御ですねポジティブに行きましょう、ポジティブに・・・(笑)
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to 住所不定玉様 (ウッキー)
2012-11-27 22:27:43
to 住所不定玉様
 コメントありがとうございます。 懐かしく読みかえしてレスが遅くなりました。
バローの店長さんも3代目、ウチの教室の生徒さんたちも第3世代?に
なってきて、発足時に居たのはリュウ君一人です。 
 奈辺に教室としての重点を置くのか… そこらへんが難しいところです。
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