コータ君、ユーキッチ君、ヒロ君、ユーゴ君、カンタ君、アオ君、（ここまで一ケタ級以上）ユーシ君、チノさん、ミユウさん、ユート君、ソータ君、アツキ君、（ここまで級持ち）リョータ君、キムラ君、ナカイ君、ケント君、カサイ君と、相変わらず初級～初心者が多くて大変。（しかも微妙に名前が似てるｗ 「太郎」とか「花子」は居ないのか～ｗ）
昔、学校の先生が、「勉強のできる子とできない子は、良く気にするが、真ん中辺の子は、見落とすことが多い…」と呟いていたけれど、今ちょうどそんなところ。
ヒロ君の将棋はここんところ教室では見てない（大会とか２４では見てる…だけＯｒｚ）、ユーゴ君はもう少し先生とやりたい感じ（でも手が回んない）アオ君はちょっと雑なまま向かっているので指導したいし、ユーシ君はもっと伸びそう（一気に５～６級くらいまで行ける感じがする～ユーキッチ君やイツキ君に近いものが…）なのに…と。
そんな中でも、先週も大会に出たユーキッチ君やカンタ君は、ハッキリ力が付いてきてる。ユーキッチ君は、あと少し大局観を冷静に保てれば初段の上で戦えると思うし、カンタ君はユーゴ君に圧倒している（あまりの長考に間が持たなかったユーゴ君…）のを見ると、大会に出続けてる緊張感が今はとてもプラスになっていると思ったです。
…などと書いているうちに、バローの申込が早くも２組（兄弟・兄妹で４人）。豊島七段効果なのか、人数が多くなるのではないかと、ちょっと心配になってきたです。。。
