おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

目医者に行って却ってヒドくなったでござるの巻

2009年06月10日 | 日記・エッセイ・コラム

 前のエントリで、「目がかゆくって…」ということを書いたが、1日たったら殆ど治っていたのにはバツが悪かった。

 それでも、一応保険証とか診察券(眼科は5年ぶり)を用意したのでいってることにした。

 看護婦さん(患部を見ながら怪訝そうな顔で)「症状は…(どこが悪いの?)先生に診てもらいましょう」。 この時点で、『もう、治りました。結構です。』と本当に言いたかった。

 それでも診察してもらうと「水ぶくれが出来てたんですね。アレルギーですね。」(おお、やっぱし気のせいではなかった。ホッ)

 「今は引いてますが、目薬要りますか?」(何となく、必要なさそうな感じで)

 ウッキー「念のため、下さいな。」(医者の薬は良く効くし)

 「はい。でも4~5日したら捨ててくださいね。取っておいてまた次の機会に…はダメです。」

 う、ウチのオカンがそれやってヒドくなったので、予め釘を刺されたか…。ま、それでも貰って、1日4回差すことにした。

 … うっ。 強力すぎるのか、却って薬がたれた(?)目の周りがえらく痒い… 敵わん、と目の周りを水洗いして、冷蔵庫からアイス○ンを出して当てた。 

 電話して聞いてみたところ、「目のかゆみが大したことなければ、患部を冷やして対処するだけでイーヨ。」とのこと。 目薬要らんかった…

 保冷剤をローテーションしながら、言外のニュアンスを正しく受け止められるようにしようと。 

 こういうことを『空気嫁』 と言われるんだろうな…

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