はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

4月27日(水)のつぶやき

2011-04-28 | 東日本大震災
09:30 from goo
子どもに年20ミリシーベルトをつきつけた文科省に抗議を!署名にご賛同を! #goo_aran1104 http://blog.goo.ne.jp/aran1104/e/a270277def0927ad0471df42670a7bb4
09:49 from Tweet Button
福島第1原発:4号機燃料プールで水漏れか 水位上がらず - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/K5Ms40N via @mainichijpnews予期せぬ出来事はこれからも続くのだろう・・・
by nakaikemi on Twitter
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1 コメント

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ある方の日記です。 (Ryu)
2011-04-28 23:04:30
なんとしても、3、4号機は阻止したいですね、!
そして、敦賀から、日本から、原発を一掃しましょう!。

以下、ある方の日記です。

「女性の限度、十分把握せず」=3倍被ばくで東電幹部」というニュースについて
被爆の実態 ―暴力団と医師による裁判つぶし


「原発ブラブラ病」だと自ら語った村居国雄さんのケースでは原発社会のドス黒さが垣間見える。
彼は「敦賀原発定検中に約1時間、雑巾で放射能をふき取る作業をしただけで5ミリシーベルトを浴びた」という。

以後、倦怠感から、脱毛、歯がボロボロに欠け落ち働けなくなった。
「岩佐訴訟」と共闘しようと動き出すや、生活苦にあえいでいた奥さんを抱き込み600万円で裁判をつぶされた。

その裁判つぶしに一役買ったのが、阪大病院放射線科の重松教授であり、医師にあるまじきことに、わずか100万円の謝礼で魂を売り「異常なし」診断書を作成した。

後に思い悩み、自殺をしている。
村居さんの訴えは原発下請け会社のビル代行(現・(株)アトックス)と敦賀原発の悪行を社会の表面に引き出した。
前述した北九州市の親方の場合は裁判を起そうとするや暴力団のいやがらせ電話と九大病院放射線科の医師による「異常なし」診断書によってわずか106万円で裁判がつぶされている。
これらわずか数例でも暗く醜い原発社会の裏側が浮き彫りとなる
・・・・・・
東電は巨悪なのである。
原発労働者をまるで虫けら同然に扱ってきた。

5ミリシーベルトで倦怠感・脱毛・歯はボロボロになった。原発を恐ろしいと思ってやめてしばらくたってからこういった症状が出てきた。

ヤクザも医師ももうすごい。こういった非道は今回の原発事故で世間に知られた方がいい。

女性や原発で働いた人はこういった症状が後に出るかもしれない。

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