今朝、市役所へ出かけようとしたちょうどそのとき・・・
不整脈の発作が来たぁああ!
すぐに薬を飲んで、横になったけれどなかなか回復しない。
議会事務局へ電話を入れ、遅刻すると伝えた。
昨日、一般質問が終わったせいで、気が緩んだからなのか・・・
はたまた、身体からの警告なのか・・・
不整脈という爆弾を抱えていることなど、
すっかり忘れていたのも事実である。
不整脈ちゃんも、あたしのこと忘れないでぇええ・・・と
訴えてきたのかもしれない。
I’ll never forget you!と、心の中でつぶやくいてみた。
ウソみたいな話だけど、ス~っと不整脈ちゃんが
身体の中から抜けて行ったのである。
あたしって、病気から愛されている?
で、不整脈ちゃんって彼? それとも彼女?