先週は、行政視察のためやむなくお休みした
凸凹陶芸教室・・・
7月2回目の教室で、ぶっとおし4時間半かけて
粘土と向き合った。
今回は、粘土のひもをグルグルと積み上げて
形を創るのに挑戦。
その作品に、白粘土をぬり、ひっかいて模様をつけるのだ。
2キロの粘土をほぼ全部つかってできたのが・・・
大きな水差しだ。
模様を付けた後・・・
ここからは、生徒さんの作品・・・どれも力作ぞろい
で、こちらは講師の英子さんの作品
6月のわたしの作品も焼きあがってきた。
粘土に遊んでもらう時間は、心が無になる。
議会のことも、裁判のこともみ~んな忘れて没頭できる
貴重なひとときだ。
新しいわたしに生まれ変われるとうれしい・・・