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はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

LGBTの公開セミナーに参加

2019-09-23 | ジェンダー関連

今日は、福井のアオッサで開催される

LGBTの公開セミナーに参加する予定だった。

 

敦賀駅に来てみれば、台風の影響で、列車の遅延や運休が多い。

ちょうどしらさぎが、入ってきたので飛び乗り

セミナーの開始時刻に何とか間に合った。

 

セミナーを主催したのは、ELLY福井のみなさん。

講師は、加藤悠二さんである。

 

性の多様性を認め合うことが、なかなか進んでいかない社会で

声を上げ活動を続けている人たちが、この福井県にも

存在しているということが、何よりうれしい。

 

今、敦賀市では男女共同参画プランの策定が

進められているときでもある。

策定委員会の委員のみなさんや、職員のみなさんにも

セミナーを受講してほしい! とココロから思った。

プラス、教職員やPTAの役員のみなさんにも・・・

 

今日は、もうひとつうれしい出来事があった。

数年前、東京でしりあったKotoeさんが、福井大学の助教になっていて

今日のセミナーで再会したことだ。

 

明日からの忙しい毎日の直前に、

覆いかぶさっていたナマケモノを追い払うことができて

スッキリ! したはるみです。

 

 

 

 

 

 

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福井の社会「嫁の犠牲の下に成立」

2019-08-11 | ジェンダー関連

天気予報じゃ、16日は雨・・・降水確率90%?

ひょっとして、灯ろう流しと花火大会、中止?

 

もう何年も灯ろう流しには、行ってない。

花火もタミヨさんとテレビで鑑賞。

 

お盆の最後の行事である灯ろう流しに、地元の敦賀市民が

行けないなんて・・・

おかしいネ、なんとかしてよという苦情も毎年恒例。

はてさて、今年の花火大会、どうなりますことやら・・・

 

ここで今日の福井新聞の記事をご紹介

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/912759

福井の社会「嫁の犠牲の下に成立」

幸せ実感へ「不幸せ」に向き合う

 

という、見出しもスゴイ!

3世代同居に女性の就業率日本でトップ、

いかにも男女共同参画社会みたいに思われているけれど

現実は、真逆。

 

とくに、嶺北では男尊女卑の傾向が顕著だと感じている。

 

もうかれこれ、10年以上も前の話だけれど

西川県知事と語る会なるものに、福井県女性議員の会で

申し込みをしたことがあった。

 

当時の秘書課長は、女性議員の会を「いかがわしい団体」と

決めつけたのである。

抗議するわたしが女性たちの反感を買ってしまう・・・

というおもいもしない事態にも遭遇。

 

福井の男女共同参画は、名ばかり・・・を実感した。

そして哀しいことに、今もその状況は少しも変わっていないのだ。

 

女性たちが、本音で語れる日は、果たしてくるのだろうか。

女性にとっては不幸せ度・日本一の福井県に・・・

 

 

 

 

 

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夏はステテコだぁあ!

2019-08-05 | ジェンダー関連

うわぁあ! ステキなパンツですね!

と、ほめられたわたし・・・

 

実は、ショートパンツでもホットパンツでも

ボクサーパンツでもない・・・

 

これは、まぎれもないステテコなんです。

   

軽くてサラサラで、おおきなポッケもついてるし

なんたって楽チンなのである。

 

近ごろは、男性用のステテコだってカラフルだし

女性用下着売り場にも、ステテコが

ワンサカ展示されている時代である。

 

もはや、ステテコはおっさんの専売特許でも

代名詞でもないのだ。

 

女性用のステテコは、すでに下着の域を超えて

普段着として定着しつつある。

夏はステテコだぁあ!

 

 

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吾亦紅・・・に思う

2019-07-25 | ジェンダー関連

梅雨明けと同時に、30度超えの暑さが

ドッドッドッと鼻息も荒く押しよせてきた。

 

汗がダクダクながれ、目に入って痛い。

急激な気温の変化に、身体が適応できなでいる。

 

冷房の効いた市役所ロビーの山野草コーナーで、吾亦紅を見つけた。

    

吾亦紅には、吾もまたこうありたい・・・とかいう意味もあるらしい。

すぎもとまさとが唄う、「吾亦紅」はきっと

吾もまた母のように生きたい・・・という心が

込められてるんだろう。

 

でもこの唄聞いたとき、正直、マザコン? って思ってしまった。

 

世の中の男どもの大半は、

マザコンだと言われているらしい・・・

なのに、なんで女性を差別するんだろ?

 

元始、女性は太陽だったんだよ・・・

アンタらの大好きな神道の元始は、天照大神だしさ、

戦に長けていた神功皇后だって女だし・・・

 

そもそも、人の染色体って,

女はXX、男はXY・・・

ネ? この時点でわかりそうなモンでしょ?

 

まあね・・・女だってイロイロ・・・男もイロイロ・・・

レズビアンもゲイも、みんな違ってみんなイイのだから・・・

女と男だけの世界じゃないってことを

理解してほしい・・・と、吾も亦、こう思う。

 

 

 

 

 

 

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WAN10周年記念シンポジウム

2019-05-19 | ジェンダー関連

昨日は、スマホからブログをアップしようとがんばったけれど

どないしても、できん・・・で、泣く泣くあきらめた。

 

WAN10周年の記念シンポジウムは

闘うフェミニズム再びーー怒りを力に社会を変えるを

テーマに、盛りだくさんなセッションが繰り広げられた。

 

男女共同参画社会の実現には、ほど遠い現実と

さまざまな差別が拡大してきた社会情勢に、

わたしたちは、もっと怒っていいんだ! 声を上げ続けなきゃ!

そんな思いが、広い会場を埋めつくしていた。

 

シンポジウムのあと、懇親会にも参加。

また新しいつながりが生まれ、心が躍る!

 

サヨナラは、ホンマに名残惜しいけれど、

また会える時が来ることを願いつつ会場をあとにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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島村きよみさん ありがとう!

2019-04-22 | ジェンダー関連

女性を議会に無党派・市民派ネットワーク(通称む・しネット)の

島村きよみさんが、日進市の市長選に挑戦した。

 

118票という僅差で初の女性市長は、誕生しなかった。

既存の政党や組織にたよらない市民型選挙のお手本となる

今回の選挙戦だった。

 

テレビに映る島村さんの笑顔に、涙がこぼれた。

 

島村さんに、心から「ありがとう」と伝えたい。

市長選に挑戦したことはもちろんのこと、

無党派・市民派の選挙をやりぬいた

あなたの勇気と努力に!

 

 

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わたしは、今夜もひとり、爪をとぐ

2019-03-25 | ジェンダー関連

統一地方選の新聞記事で、女性議員へのセクハラ問題が

取り上げられていた。

 

うち、議会でセクハラされたことないで・・・

 

そりゃ誰も、こわてようできんわ・・・

 

え~・・・なんやのん、それ! うちのどこが怖いんや!

 

しっぺがえしに何されるかわからんし・・・

 

まあね、黙って引き下がることはないわな。

 

うるさいし、しつこいし、可愛げないし・・・

 

つまるところ、セクハラ対象外の領域の存在ってこと?

 

ウン、ウン、ウン・・・って、何! それ!

 

これで、本日の夫婦の会話の実況中継を終わります。

 

わたしは、今夜もひとり、爪をとぐ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は国際女性デー

2019-03-08 | ジェンダー関連

今日は国際女性デー。

 

4月の敦賀市議選は、わたしも含め女性候補者が6人である。

共産党と公明党の政党候補者は、各1人ずつだから

新人候補の3人は、いまのところ無所属のようだ。

(たぶん・・・だけど)

(公明党も現職の女性議員が辞職し、新人の女性候補)

 

現在は24人中3人で、女性の占める割合は、12.5%。

仮に6人になれば、いっきょに25%!

 

県内のほかの市町に比べれば、

議場に座っている女性管理職の人数も多い。

 

男女共同参画の道のりは、なかなか険しいけれど

声を上げ、行動すればきっと風は吹く。

 

立候補してくれた女性たちに、乾杯!

 

 

 

 

 

 

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健さんの七不思議の1番目

2018-10-25 | ジェンダー関連

知り合いの若い女性(20代)が、昨年結婚した。

 

この間、おしゃべりしてたら

さらりと「主人がね・・・」と言う。

わたしは、「目が点」状態になった。

 

タミヨさんからも健さんの母・エイコさんからも

「主人が・・・」という言葉を一度も聞いたことがなかった。

当然ながら、わたしも健さんのことを他人に話すときに

「主人が・・・」と言ったことがない。

 

エイコさんは、夫のことを「にいさんが・・・」と言っていた。

タミヨさんは「ナオゾウが・・・」である。

そのタミヨさんも若いころは、「檀野さんが・・・」と

言っていたらしい。

 

健さんはわたしのことを他人に話すときは

「はるみが・・・」とか「うちのが・・・」と言うが

ひとたび、お酒が入り上機嫌、あるいは不機嫌になると

「うちのオニヨメ」「うちのクソヨメ」を連発しているようだ。

 

まぁね・・・オボッチャマ君育ちだもの・・・

「オレさまが1番エライ!」って思ってるもんね。

 

そんな健さんの七不思議の1番目は(わたし目線の)

なんでわたしと結婚してしまったのか・・・である。

 

 

 

 

 

 

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WILへ Let's Go!

2018-10-22 | ジェンダー関連

今日は電車で福井へ・・・

帰りの電車まで時間があったので、ハピリンの2階を探検。

とてもステキな場所を発見!

     

女性のためのコーナーだった。

どこが管理運営しているのか女性スタッフに聞いたら

なんと! 福井銀行なんだって。

    

女性のための趣味の企画や着付け教室、化粧の仕方などなど

多彩な講座も開催されているという。

    

図書コーナーもなかなか凝った本が多い。

   

        

これから電車の待ち時間は、ここだ!

物産コーナーもお洒落だしネ。

 

でも気になるのが、2階にはあまりお客がいないこと。

早々に、撤退なんてことにならなきゃいいけど・・・

このままじゃ、アオッサの二の舞になりそう。

 

もひとつ、気づいたことは嶺北の製品ばっかり・・・

たしかに、敦賀は伝統的な工芸品ってないもんなぁ。

物づくりにかけては、やっぱ嶺北は強い!

 

夢中になると時間のことなど、

きれいさっぱり忘れてしまうという特技のせいで

また1時間、電車を待つハメになったはるみ。

 

 

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「LGBTは生産性がない」という主張

2018-07-21 | ジェンダー関連

明日、朝9時に、取材がはいった。

中学2年の孫が夏休みの宿題「郷土新聞」で

「原発」をとりあげるという。

で、孫から取材の依頼があったのだ。

 

孫の前で、議会や原発のことを話した記憶はないけれど

なぜ、原発を取り上げたのか、わたしも彼女を取材したくなった。

 

中学生記者の質問に、ちゃんと答えられるかどうか、

ちょっと不安なはるみ・・・

 

さて、自民党・杉田水脈議員の

「LGBTは生産性がない」という主張が新潮45のコラムに

掲載され、物議をかもしている。

 

「彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり『生産性』がない」

「税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか」

と持論を展開している。

 

こういう思想・考えじゃないと自民党の議員には

なれないってことの見本である。

 

稲田朋美、高市早苗、山谷えりこ・・・み~んな同じ穴のむじなだ。

 

性の多様性も、男女平等も、夫婦別姓も諸悪の根源だと

言わんばかり。

 

役割分担が大事で、女は家で家事と育児に専念しろ!

子どもを保育園に預けるなんて、もってのほか!

 

だったら、あんたらなんで国会議員になった?

家でおとなしくしてたらいいのにさ。

 

あんたらの主張がまっとうだというなら

女の分際で、政治に口出しするなんて、

それこそもってのほか!ってもんよ。

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♯Me Too

2018-04-20 | ジェンダー関連

♯Me Tooの運動がマスコミで働く女性たちのなかで

静かにだけど、確実に大きなうねりになってきた。

 

実名でセクハラ被害を公表し、訴訟に持ち込んだ勇気ある一歩が

生み出した運動だ。

 

今回の財務次官のセクハラ問題は、

簡単に幕を下ろしていけない社会問題なのだ。

 

すでに女性たちのあいだには、

「今、社会を変えなければ!」 という危機感と

「わたしたちが声をあげよう」という運動が

広がりつつある。

 

No! という言葉を声に出し、行動で示さなければ

セクハラさえ、合意していると受けとられる・・・

いや、勝手にそう思いこんでる男社会だから・・・

 

「サイレント・マジョリティー」

声を上げない多くの人々にだけは、なりたくない。

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セクハラ・・・覚えてません・・・

2018-04-17 | ジェンダー関連

今日も空模様は、ぐずついているし

今にも空から雨粒が落ちてきそうだし、

やっぱり、まだヒートテックの下着を脱ぎさる勇気はない。

でも、さすがにセーターはやめてパーカーにした。

 

電車で福井の病院へ向かう。

電車の中は、あったかい・・・ついついウトウト・・・

春とは名ばかりの小寒い毎日だけど、

やっぱ春! だってこんなに眠いんだもの。

 

電車の中でもバスの中でも、リハビリの最中も

気分だけは春ウララなはるみは、ウツラウツラ・・・

 

さて、セクハラ発言でおさわがせな財務次官、

頭が良くて官僚のトップクラスに

上り詰めたはずなのに、言ったこと覚えていないんだって・・・

 

フ~ン・・・官僚とか政治家になると、

記憶装置が壊れちゃうのかな?

それとも自分で、ぶっ壊しちゃうのかな?

 

お仕事すんだアフターファイヴは、

確かに個人の自由時間だけど、覚えていないほど

ハメ外しちゃうのか、タガがはずれちゃうのか・・・

 

自分の言動がセクシャルハラスメントだってことを

自覚できないていないことが、そもそも問題なんだけどね。

 

加えて、それをいかにも女性側に問題がある・・・

なんてことにされてしまうのには、

ホント、腹が立つ!

 

 

 

 

 

 

 

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本屋さんへ行く理由・・・

2018-01-16 | ジェンダー関連

今日、ひさしぶりに本屋さんへ行った。

 

なぜ、本屋さんへ行こうと思ったのか・・・

ということを、本屋さんについたとたん、忘れてしまった。

 

つい、吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」を

手に取ってしまったからだ。

この歳で・・・いまさら・・・ではあるが。

 

家に帰ってきてから、思い出した。

 

広辞苑の新しい版が出たという記事を目にしたからだ。

フェミニズムやフェミニストについての記述が

どう書き換えられたのかを、

この目で、確かめるために本屋さんへ行ったのだった。

 

新聞記事では、新たに加えられたLGBTについて

記述に間違いがあり、改訂を検討するという内容だった。

 

あ~・・・わたしってほんまに、ぼこいわ。

明日また、本屋さんへ行って来なくっちゃ。

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負け犬の遠吠え

2017-12-06 | ジェンダー関連

今日の福井新聞におもしろい記事があった。

 

《東京から福井へ移住した若者が驚いた福井

組織に入り違和感》

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/268456

という記事である。

 

福井へ行くと違和感を感じるのは、この若者だけではない。

わたし自身も嶺南から福井へ行って、感じるのだ。

 

ほとんどの女性は、会議で発言しないし

目上の人には、決して逆らわない。

いやいや・・・目上だけではなく男性に逆らわないのである。

 

とある会議の席上、仕切っている目上の男性に

異議を申し立てたところ、ここから出ていけ・・・

と言われた経験もある。

 

会議が終わった後、何人もの女性から

今大地さんよく言ってくれた・・・と、言われたが

思ってるなら自分で言えよ! と心底、腹が立った。

 

2006年、生活学習館でおきた

上野千鶴子さんらの書籍を書架から取り除いてしまうという

「焚書坑儒事件」のときのことを、思い出した。

 

当時、福井県の男女共同参画課の女性課長は

「今大地さんは、来るたびいじめる」と言って

涙を浮かべたとき、そばにいる男性職員は

課長のフォローもせず、ニヤニヤと笑ってみているだけだった。

 

生活学習館の館長に、電話して確認してほしい・・・と、

その職員に伝えたら、なんと

「また、電話しておきますから・・・」

おもわず、今すぐ電話しなさい! と、どなっていた。

 

男女共同参画という名のお飾りでしかなかった役職・・・

それが福井の現実をあらわしている。

 

今日の記事を読んで、思った。

10年以上たってもまだ同じなんだ・・・と。

 

ジジィどもに、媚びを売りヨイショし、忖度した女性が

権力により近い座を得ることができるのも

福井を含めた嶺北全体の特徴かもしれない。

 

逆立ちしたって、そんなことのできないわたしは、

きっと、負け犬の遠吠え・・・

ぐらいにしか思われていないのだろうねぇ・・・

 

 

 

 

 

 

 

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