昨日は、スマホからブログをアップしようとがんばったけれど
どないしても、できん・・・で、泣く泣くあきらめた。
WAN10周年の記念シンポジウムは
闘うフェミニズム再びーー怒りを力に社会を変えるを
テーマに、盛りだくさんなセッションが繰り広げられた。
男女共同参画社会の実現には、ほど遠い現実と
さまざまな差別が拡大してきた社会情勢に、
わたしたちは、もっと怒っていいんだ! 声を上げ続けなきゃ!
そんな思いが、広い会場を埋めつくしていた。
シンポジウムのあと、懇親会にも参加。
また新しいつながりが生まれ、心が躍る!
サヨナラは、ホンマに名残惜しいけれど、
また会える時が来ることを願いつつ会場をあとにした。
何か闘う女性闘士みたいで普通の人達は引きませんか?
女性があらゆる面で不利な立場にあることは認めますが男女って分けて考えている時点で何か現状のシステムを作っているおっさん達と同じ思考パターンを感じます。それに男女ってねぇ?
今の若い人達は前とは変わって随分相手の立場を考えるようになっていると思います。家庭内でも。
ただ相変わらずの弱者差別をする人、その意識すらなく差別する人がいるのも事実です。これって教育に起因するところが大きいと思います。健さんとはるみさん、パートナーの人格を尊重しつつゆるーくやっているのだから。 それが理想的だと思います。 何かそんな感じやれませんかねぇ? おっさん達のミソジニーに対抗するするにはそんなのじゃ駄目ですか。