”先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし”と世間では言うが、この水野徹先生にはこまったものである。
準強制わいせつで静岡市葵区吉野町に住む小学校教諭の水野徹(50歳)が逮捕された。
事件の概要は、学校行事で訪れた施設で、眠っていた女児の下着を脱がせて下半身の写真を撮ったという。容疑が強制わいせつであるから、単に写真を撮っただけに止まらず女児の下腹部へ触ったりしているものと思われる。
この男、ド助平な小学校教師である。勤務先は静岡市立長田南小学校とも聞くが教育委員会などから公式な発表はないからいまだ噂の域を出ない。
50歳にもなってから事件が発覚して懲戒免職になるのは当たり前だが、こうした性犯罪は常習性があるのが普通であるから、これまでにもこのエロ教師の毒牙にかかった女生徒はたくさんいたのだと思われる。
水野徹は、勤務先の静岡市の小学校が行事で利用した研修施設で、女児が宿泊していた部屋に真夜中、侵入し、寝ていた女児数人の下着をずらし、デジカメで撮影した。水野徹は警察の取調べに対して容疑を認め「趣味でやってしまった」と供述しているそうである。さらに警察が水野徹のパソコンを調べたところ、女児の盗撮写真が多数発見されたそうである。
女児の下半身を撮影するのが趣味だという先生にも困ったものであるが、こうした性癖の教師が長年にわたって先生、先生と尊敬される立場にいたのかとおもうとやりきれない気持ちになる。
学校の先生とか警察官にこうした性犯罪者が比較的多いのは、そういう人間が先生とか警官になりたがるのかもしれない。或いは職場の閉鎖的な環境がこうした犯罪を助長しているのかもしれない。いずれにせよ教員は採用時から精神的な面も含めてもう少し多面的に選ぶべきである。そして一度採用されてしまうとよほどのことがないとクビにならないという公務員の身分保障制度にも問題がある。やはり少しでも問題のある教師は免職も含めて厳正な処分をするべきであろう。
学校内の問題をなるべく隠そうとする校長・教頭などが多い中で、学校の管理体制にも根本的な欠陥があるように思えてならない。
準強制わいせつで静岡市葵区吉野町に住む小学校教諭の水野徹(50歳)が逮捕された。
事件の概要は、学校行事で訪れた施設で、眠っていた女児の下着を脱がせて下半身の写真を撮ったという。容疑が強制わいせつであるから、単に写真を撮っただけに止まらず女児の下腹部へ触ったりしているものと思われる。
この男、ド助平な小学校教師である。勤務先は静岡市立長田南小学校とも聞くが教育委員会などから公式な発表はないからいまだ噂の域を出ない。
50歳にもなってから事件が発覚して懲戒免職になるのは当たり前だが、こうした性犯罪は常習性があるのが普通であるから、これまでにもこのエロ教師の毒牙にかかった女生徒はたくさんいたのだと思われる。
水野徹は、勤務先の静岡市の小学校が行事で利用した研修施設で、女児が宿泊していた部屋に真夜中、侵入し、寝ていた女児数人の下着をずらし、デジカメで撮影した。水野徹は警察の取調べに対して容疑を認め「趣味でやってしまった」と供述しているそうである。さらに警察が水野徹のパソコンを調べたところ、女児の盗撮写真が多数発見されたそうである。
女児の下半身を撮影するのが趣味だという先生にも困ったものであるが、こうした性癖の教師が長年にわたって先生、先生と尊敬される立場にいたのかとおもうとやりきれない気持ちになる。
学校の先生とか警察官にこうした性犯罪者が比較的多いのは、そういう人間が先生とか警官になりたがるのかもしれない。或いは職場の閉鎖的な環境がこうした犯罪を助長しているのかもしれない。いずれにせよ教員は採用時から精神的な面も含めてもう少し多面的に選ぶべきである。そして一度採用されてしまうとよほどのことがないとクビにならないという公務員の身分保障制度にも問題がある。やはり少しでも問題のある教師は免職も含めて厳正な処分をするべきであろう。
学校内の問題をなるべく隠そうとする校長・教頭などが多い中で、学校の管理体制にも根本的な欠陥があるように思えてならない。