【アントニオ】鹿島×札幌（その2）

Jリーグの公式サイトのトラッキングデータを確認しました。

走行距離では、須貝、ディエゴ・ピトゥカ、佐野の3人が11kmを超えていました。
スプリント回数も、この3人が上位を占めていました。
これは、見たままの数字だと思います。

ゲーム終了後の岩政のコメントは、これまで通りなのですが、ペトロヴィッチのコメントは面白かったです。
Jリーグの公式サイトにリンクをはります。

ここ3ゲーム、無得点だったことに関する回答を要約します。

・鈴木武蔵、アンデルソン・ロペス、金子拓郎がいなくなった
・監督はチャンスは作れるが、決め切れるかどうかは選手の力
・グアルディオラ、クロップでも、選手を獲得することでしか打開できない
・札幌にはその資金はない

それにしても、主審の小屋は全く成長していませんね。
このブログを検索するだけでも、これだけ見つかりました。

2018年名古屋戦
2019年横浜戦
2019年札幌戦
2021年仙台戦
2022年福岡戦

この主審は、どちら寄りというのではなく、とにかく下手なだけです。
やっかいな主審だと思います。

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