黄昏オーディオ

ちょっとだけオーディオ。

間違いだよね。

2009-12-21 23:44:09 | 音楽・ソフト
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音楽の科学の中で無限音階の使用例として、ジャン=クロード・リセ(JEAN-CLAUDE RISSET)作曲のリトルボーイという曲が取り上げられてました。
無限音階とはエッシャーの階段の絵のように無限に上昇していく、あるいは下降していくという、音の錯覚。
リセは、原爆の投下という事件を無限の時間の中に閉じ込めるかのように、その音楽的な錯覚の手法を使ったとのこと。
というわけで、その曲を聴きたくなって探してました。
で、みつけると、リセット:歌曲集/パッセージ/「少年のための音楽」よりコンピューター組曲
…あれ
少年のための音楽…
少年…
Computer Suite from Music for Little Boy
広島に落とされた爆弾 Little Boyを「少年」を訳しているということですね。
原爆のことを作曲して、少年のための音楽と訳されたらびっくりでしょうね。

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レコード戦場

2009-12-20 21:48:44 | オーディオ(アナログ)
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ネットでレコードの洗浄液として、イソプロピルアルコールを精製水で希釈して、フィルム用の水切り剤を混ぜて作るというのをみて、早速、イソプロピルアルコールとフィルム用の水切り剤、ドライウヱルを探していました。ネットで探せばすぐに見つかるでしょうが、元の値段が高いものではないので送料をケチって、それぞれ店頭で探しました。ドライウエルは渋谷のビックカメラの地下に確かフィルムコーナーがあったのを思い出して、直ぐに見つかるかと思って行ってみたら、フィルムカメラ用品はすっかり縮小されていて、印画紙の終焉を垣間見た気がしました。こりゃ中々手に入らないかも…といやな予感がしましたが、幸い新宿のビックカメラには、フィルムカメラ用品がそろっていたので、無事入手。
しかし、イソプロピルアルコールのほうは、中々見つかりませんでした。行く先々の薬屋で聞きまわりましたが、全く無し。「イソプロですか…置いてませんねぇ。」と言うのが通常の対応で、ひどいときには「イソプロプロ?」なんて聞き返される店も…薬剤師さんは別に要るのでしょうね。
中々手に入らないので、いろいろ調べていると、なにやらディスカウントショップの放火事件のあと、すっかり店には置いてないとかなんだか…どうやら危険なものらしい。
カー用品の水抜き剤がイソプロであることが多いとのことで、ホームセンターを覗いて、成分表を確かめると確かにイソプロピルアルコールと書いてますが、その次に防錆剤…。レコードは錆びないから要りませんね。
ということで、やはり薬屋を回って、探しまくっていると、近所の薬屋で取り寄せ可能とのこと。そうか、はじめから取り寄せてもらえばよかったですね。
ただ、中々手に入らなかったので、その間いろいろ調べていると、やはり引火性、爆発性があり危険な薬品だということがわかったのは勿怪の幸い。ネットでちゃっちゃと買っていたら、そんなこと気にせずに使っていたでしょう。当初は超音波洗浄機で使用しようと思って探していましたが、防爆処理のされていない超音波洗浄機で使うのには危険が伴うようです。めがね用の洗浄機にイソプロを入れて模型の塗料をはがしているサイト記事もあるようですが、レコード洗浄が炎上してレコード戦場となってしまっても何なんで、とりあえずは安全第一で、イソプロ希釈液は拭き取りようの洗浄液として使い、その後、精製水にドライウエルを垂らしたもので、超音波洗浄ということにしますかね。

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オーディオなら3倍以上だワン?

2009-12-19 23:17:26 | 書籍・読書
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Qのしっぽはどっち向き?3秒で人を見抜く心理学』より

犬が電報を頼みに行き
申し込み用紙に、次のように書いた。
「わんわんわん。わん。
わん。わん。わんわん。
わん。」
職員は用紙を受け取りと、親切に教えた。
「これだと二十三文字ですね。
あと一回「わん」を入れても料金は変わりませんよ。」
犬は困ったような顔をして答えた。
「それだと意味が通じなくなっちゃう。」


最後の一文をワンで言うとどうなるんだワン。

他に興味深い実験が書かれていました。
1990年代にテキサス工科大学のチャールズ・アレニとディヴィッド・キムが行った実験。

ワイン店で流している音楽を変える実験。

クラッシク音楽とロックをかけた場合にどう違うか。

客が店にいた時間、手に取った本数、購入本数にいずれも変化なし。
唯一の変化は
クラッシク音楽がかかっていた方が、

「買ったワインの値段が三倍以上」

なるほど、オーディオショップでクラッシックがかかっていることが多い訳がわかったワン。


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周波数遊び

2009-12-18 22:35:55 | オーディオ(全般)
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パラメを使っての実験中。前回は8kHzを上げたり下げたりして、高さの定位を楽しみましたので、それに気をよくして、今度は前後方向の定位の変化をテストしてみましょう。こうした方向性を決定する周波数を方向決定周波数(directional band)というらしい。あまりにそのまんまのお名前です。前方への方向決定周波数帯域、250Hzから500Hzと3kHzの二つの帯域。後方への方向決定周波数帯域は、1kHzと14kHz二ヶ所ということ。というわけでそれぞれの周波数を3dB持ち上げたものを作っておいて、そのバンドのイコライズのオンオフでチェック。曲はJean Sibeliusの最初のトラックKarelia Suite。最初は後方への方向決定周波数を上げた状態で視聴。なんか耳の後ろを少し引っ張られたような、違和感を感じます。まあ、その帯域だけを聴いている訳ではないので、後ろに定位するわけではありませんが、やや一部後ろに引っ張られる印象。じゃあ、逆は…前で寄り目になるような定位をするかと思うと、さほどそうした感じでもない。前回の8kHzを使った高さの微調整に比べるとずいぶんと貧弱な結果しか感じることはできませんでした。
確かに左右方向への違和感の伴う広がりの変化を感じることができますが、期待していた奥行き方向の変化はほとんど感じることができませんでした。
まあ、そんなこんなの周波数弄り遊びですが、そろそろ素直に、部屋の特性対応のためのパラメ使用に取り組まないといけませんね。

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ハロゲンふり~

2009-12-17 23:56:41 | よもやま
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高校時代の化学のテストのとき、ハロゲン化合物と回答すべきところを、間違えてハゲロン化合物と書いてしまい。ちょっと頭の涼しい化学の先生に、親の敵のような力強いバツをいくつもいただいたのは、今となっては懐かしい思い出です。
さて、壁面に取り付けて、シルエットで壁面を彩るオブジェ。2羽の鳥が仲良く巣の卵を温める様子がいいです。し。かし、以前の家でも苦労しましたが、ハロゲンランプではなく、LEDのスポットライトでうまくやろうとするとうまく壁面に影の絵柄を描き出すのは、中々難しい。前回の部屋では、複数のLEDの仕込まれたライトだったのでで、シルエットはLEDの球の数だけ出てきて、折角の親鳥が滲んでしまい、とほほのほ。
口金がハロゲン電球用のE11で、一灯式のLEDランプがないものかと、ずい分と探していましたなかなか見つかりませんでした。が、あっけらかんと、東急ハンズで売ってました。早速取り付けてみましたが、やはり先端のほうの絵柄が少しにじんでいます。
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枯れ葉てて

2009-12-16 23:31:07 | よもやま
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意図的にブログを毎日更新するようにしてから、二ヵ月半。そうそう毎日書くことがあるかというと…既にオーディオ的な話はすっかり枯れ葉てています。オーディオ環境は引越し後、まだまだ調整やものの整頓など、やるべきことはまだまだあるのですが、正直なところなかなか進んでいません。引っ越してから、休日の昼間に音楽を聴くというのも、めっきりすくなりなりました。オーディオ部屋がリビングから離れて二階になったのと子供が可愛く手間のかかる盛りなので、家族がいるのにわざわざ階段上がって独りになるより、できるだけ家族と過ごす時間を優先したいという気持ちで、休日もほぼ家族で近所に出かけるか、リビングでごろごろしているかという感じです。夜中に静かに音楽聴くわけですが、あまり調整の方に一所懸命になる気もせず、ちょっとお酒を傾けながらユッタリ音楽に浸るというスタイルが定着しています。シベリウスを聴きながらこれを書いていますが、昨日のまま、8kHzが+3dBなので、目線は下向きで音は上から…。こういうときは-3dBでちょっと定位を下げた方が自然かなあ…。こういうパラメの使い方も部屋との調整をしてしまうと、もう~微動だに触りたくなくなるのでできませんので、いいのかもしれません。それにしても8kHzの増減は面白い。

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実験もたまには楽しい

2009-12-15 22:30:23 | オーディオ(全般)
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周波数8kHzの音が高いと感じやすいということらしいので、パラメトリックイコライザーで8kHzをブーストしてみるとどうなるか、気になっていたので実験してみました。
そんなにスゴ耳でもないので、たいした違いは感じないかと事前予想していました。
が、いや~変わる変わるもんです。実験方法としては、パラメで8kHzを狙ってQ幅は狭めで0.3という値にし、まずは+3dBにして、ピアノのソロ曲を聴いてみました。パラメの効果を入り切すると目前の重たいピアノが少し浮き上がった印象。いや~変わるもんだ。というわけで+1.5dBにして、再度挑戦。先ほどの変化より小さいですが少し、浮き沈みを感じます。
女性ヴォーカル曲の定位でも確かめてみると、やはりヴォーカルの位置が変化します。
+3dBだと2.65メートル離れた壁面でおよそ15センチほど位置が高くなった印象です。この差を円周上の近似値として考えると仰角で3.25度ほどの変化。面白いのは、その帯域の音だけでなく引きづられて中低域の音の定位も高くなるように感じるのが面白いですね。余りあげると、高い音だけが乖離して定位が上がりますが、+3dB以下だとほとんど違和感は感じません。当たり前かもしれませんが、-3dBにするとちゃんと定位が下がって見下げる印象になります。そうすると声の低い人は背が低く感じるのかというのが気になるところですが、あくまで相対変化のようで、高さが変わったと思った状態でも、ある程度は意識して定位を上げて認識することも可能です。面白い脳の仕掛けですね。やはり、音だけの情報という不自然な環境だと、何かと騙され易い脳の状態なんでしょうね。まあ、人間の生理現象でしょうから、当たり前なのかもしれませんが面白い効果ですね。
さあ、奥行き方向を出すためにはどうしたら良いのだろうか

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難しいなあ

2009-12-14 23:52:34 | 書籍・読書
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「空間音響」なんていうタイトルと、出版社が建築に関する本を主に扱う鹿島出版ということもあって、空間を音響的に設計するための本かと思ってました。しかし、原題、Spatial Hearingの方が感覚的に判りやすいかもしれません。いかに人が空間上に音を認識するかというような類の本です。表紙のイラストがわかりやすいかなぁ。オーディオの世界で、音場の広がりや、奥行き、高さなどについて役に立つかなあと、先日読んだ「音楽の科学」の図表の引用元になっていたこともあり、とりあえず借りてみました。
本を開いてみると、出版社宛のはがきもキッチリと挟んであり、ほとんど開かれた形跡がないぐらいの状態、ほとんど読まれていない様子…かわいそう。とはいえ、やはり難しい本ですので仕方ないでしょうね。

「空間音響」という概念は、まず第一に、聴覚事象は空間的に規定されているというということを言い表しており、その限りでは同語反復にすぎないかもしれない。

……もう頭に?が飛びまくります。思わず耳から?が垂れそう…。
こういう本を読むときは、全部理解しようとせずに、とりあえず、理解が及んで判る所、もしくは判りそうなところだけ拾い読みにしましょう。
いくつか面白いところ抜粋。

音像の位置はしばしば、音波を放射している振動体(音源)の位置と一致すべきであるという考えがある。(略)音源と音像は、両方とも知覚の対象にすぎない。もし、両者の位置が互いに異なっている場合に、知覚領域の異なる2つのどちらかが間違っているかを問題にすることは無意味である。

う~ん、そういってしまうと身も蓋もない気がしますが、どちらも知覚の対象にすぎないということですね。

音源が水平面内にある場合の方向知覚の弁別限は、音源方向が正面のときに最小となる(略)定位の弁別限は最も小さい場合で1度である。

我が家でのスピーカー間での距離は2m18cm、その円周は4.36x3.14でこれを360度で割ると、
3.8cm弁別限の最もよい500hz~1kHzであっても3.8cm程度の差しか認識できないということなのか、意外に認識できないものですね。

なぜそうなるのかという分析はさておき、空間音響についての様々な実験データが収められた本ですね。

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すっきり

2009-12-13 21:00:54 | オーディオ(全般)
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別に娘に失恋したわけでもありませんが、冬に向かって髪をバッサきりました。かなり体育会系の頭になりました。二十歳代には短くしていたこともあるのですが、三十歳以降では最短です。(とはいえ高校球児や山本五十六的な頭ではなくて、横は刈り上げる感じでてっぺんは数センチ)
引っ越して最初の散髪は駅前の1000円カットでしたが、今回選んだのはは地元で40年続く老舗のようです。選んだわけは、単純でJBLのスピーカーが店の奥にどっかと鎮座していたから。
芦屋のTEOもJBLのホーンがぶら下がってましたので、オーディオで美容院を選ぶ傾向ありですね。CDプレイヤーがCSE、アンプはサンスイとなかなか渋いセレクトです。
面白いことに顧客カードとか取らない顧客との距離感が新鮮でした。
とはいえ、予約するときにブラ~とカメラぶら下げて入ったのをちゃんと覚えていて、「カメラ触るのにワックスとかなしで決まるようにしとくのが良いですよね。」なんていうのはなかなか気が利いてます。
ところで、一気に髪を短くしたので、音の変化はいかがなもんでしょうかね。

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さあ、ノートでいこう。Let's note

2009-12-12 23:16:03 | オーディオ(全般)
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先日一度、バックライトが切れておしゃかになってしまったかと思われたパソコンですが、その後何とか無事に起動して使えるのですが、やはりもう買い替え時期と判断。ジャンクのパーツでいろいろ交換しながらこの数年間、延命処理をし続けて、何とかしのいできましたが、起動やアプリケーションの立ち上がりなどいろいろ遅い遅い。高速化のためにいろいろ、じったりしましたが、やはりそろそろ限界でしょうね。家でのパソコン使用時間を減らしたいので、細かな動作の遅さは致命的です。
そうと決まれば、いったい何を買うか…ネットでいろいろ検索しているとさまざまなメーカーや様々な機種…探しているうちに、検討するだけ時間がもったいない気が…、前回と同じく、パナソニックのレッツノートがいいや。そうと決まれば、一番小さなサイズでDVDなどのドライブは内蔵していなくて良いし…値段や…その他もろもろ、自分の条件と照らし合わすと、中古のCF-T8に決定。なんだか、いつの間にかパナソニックにうまく囲い込まれている気もしますが、まあそれも縁。とはいえ中古の購入なのでパナソニックにとってはあまりありがたいユーザーとはいいがたいでしょうね。依然使っていたのよりちょっと厚みや重さが増えましたが、外に持ち運びはしない家庭内コンパクト派ですのでまあ許容量でしょう。それにしてもちゃんと動くパソコンは気持ち良いですね。
以前のものは一応バッテリーは、まだ少し生きてましたが、電源ケーブルをはずして5分と持ちませんでしたし、キーボードも反応がにぶいキーがいくつもあったり…音は出ないし。いや~快適快適。あ、でもちょっと問題は、前回の機種はファンの音が気になったことがないのですが、こいつはちゃんと冷ましてやらないとファンが時々…これって周波数測定のときに結構、厄介なんですよね。とはいえ、まだ越してきて周波数特性の測定してませんね…。そのうち重い腰を上げて測定するかなぁ。

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