黄昏オーディオ

ちょっとだけオーディオ。

毎日更新中!

2009-10-27 22:12:32 | オーディオ(全般)
今月は頑張って毎日更新しています。昔は随分更新していたと思ってましたが、改めて振り返ると2006年1月が月間28日で最多、そのほか25日程度が2,3ヶ月かありますが、大半は月の半分以下、去年の10月に至ってはわずか一日の更新という有様です。もっとも、オーディオ的に新たなネタはほとんど無いのに、毎日の更新にお付き合いいただいている方々には感謝、感謝です。そう、今、画面に向かっているあなたのことですよw。
まあ、そんなことはさておいて、先日の日東紡の試聴で思い出したのが、別の部屋で眠っているスピーカーの活用法。以前、置き場がなくてやむを得ず部屋のコーナーに置いていたことがありましたが、今回は積極的にスピーカーの間に置いて見ようという魂胆です。アルミの削り出しで、そこそこ厚みがあるので、変に鳴いて悪さすることもなさそうです。早速、置いてみると…見た目が激変。というか変です。
機材としてはいくつも、アルミやステンのシルバーの機材はありますが、壁面も木目なのでシルバーの筒がどっかと目前に鎮座すると違和感ありありです。確かこのスピーカー買うときに、同機種のブラウン塗装されたものがあり、そりゃないだろうと思ってましたが、こうした木目の部屋だとブラウンの方が良かったですね。
まあ、折角引っ張り出してきたからせめて聴いてみよう。と音楽を聴いてみると、やはり、見た目ほどの変はありませんね。こまったもんです。さらに調子のって片側に二本置いてみると、流石に変化がわかりやすい。もう一組、買って置いてみますかってねぇ、残念ながら売ってませんね。
まあ、見た目がいかんせんやいけてない…ということで、思い出したのが随分昔に見た覚えの在るルームレンズという商品。日本に輸入されたいたかどうか、わかりませんが、外国の雑誌などではチョコチョコ見かけました。
これを手前に置けば、見た目的には随分解消されそうですし、奥に太い円柱と手前に細い円柱と…なんかいいかもしれない…。でも、もう販売して無いだろね。
もっとも、海外で見つけても、かさばる物なので送料がねぇ。三本で1000ドル以下という値段はちょっと魅力的ですが。
まあ、日東紡の方々にあれほどお世話になってもついつい横恋慕…。
いけない人ですね。

昨日は五票の投票ボタン。
blogram投票ボタン