次の一年の豆

コーヒーの自家焙煎を始めたのは2年前。焙煎はすっかり習慣として落ち着いています。
生豆は保存が利くので、年に一回10kgまとめ買い。今回選んだのはコーヒーの自家焙煎を始めたのはルワンダ／ニヤルシザ

虐殺を乗り越えた未亡人、Ｅｐｉｐｈａｎｉｅ Ｍｕｋａｓｈｙａｋａ女史によって運営される会社で、彼女は2つの精製所を所有しています。7000に及ぶ小規模の生産者からコーヒーを買い取り、健康保険や低利率のローンを提供し、高高度の素晴らしいコーヒーを生産しています。

激しい民族紛争を乗り越えての復興支援なんてちょっと偽善者かな。
コーヒー豆の高騰もあってこれまで買った豆より3割～4割高いが、まあ良しとしましょう。
先ほど前の10kgの最後を焙煎したので、来週ぐらいにはルワンダの香りを味わえるかな。

↓ブログ村ランキングに参加しております。↓
更新の励みにしておりますので応援のほどよろしくお願いいたします。
にほんブログ村