あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか | |
クリエーター情報なし | |
原書房 |
『あなたはなぜ「嫌悪感」を抱くのか?』って本を読んでる。
お勧めしません。
約束事のメールの最後にちょこんと、こんな事が書いてあった。
人と人。
『みんな違ってみんないい』
すべて許せる時もある。
真反対の性格だから好ましいと思う人もある。
嫌悪感って、
そこに理由があるのだろうか?
職場でのこと。
ものすごく小さな字の連絡プリントが回されてきた。
ほぼ老眼の40代後半から50代後半の私までの職場。
かかってきた電話に対応しなければいけない内容だったから、
わざわざ拡大コピーをして皆に見えやすい場所に気を効かせて張った。
『大きくしましたよ。』
と言って張り終えて振り返ったら、憎しみのこもったしかめっ面を見てしまった。
明らかに私への嫌悪。
『余計な事をして』という感じアリアリ。
好かれていると思ったことはない。
表面上、バカ丁寧な相手に腹が透けないと私の方も何度か思った。
相性と言ってしまえばそれまでか?
大体が誰とでもフレンドリーに成れるタイプではあると自分では思っているけれど
彼女にだけでなく、幾人か苦手と感じる人が居る。
話の内容についていけない。
笑いのツボが違う。
無理して友好関係を保とうとして、返ってくる言葉のトゲに尻尾を巻くこと数多。
一番の解決策は近寄らぬことか?
しかしねぇ…
職場だけは…近寄らぬってワケにはいかない。
自分で選んだワケでない人たちと和を保たねばならんのデス(;_;)
本日の歩数 15,980 歩
にほんブログ村
来られたお印にふたつクリックしていただくとうれしいです=^_^=
わたくし、好かんやつは好かん!で良いとおもいます。
好かん奴に、「でも、悪い人じゃないから」とか「あの人にも理がある」とか「人をそういう風に思う私間違ってるかしら」とか・・・
ま~~~ったく思わなくていいと思います。
感情を殺すのは人間を捨てるようなものですもの。
で、近づかないわけにはいかないのですよね。そこが問題なのですよね。
すみません。
もう少し考えてみます。
必ず陰口を言われています。
出来れば一人の深夜での
ブログで発散致しましょう。
姉さんの解りやすい性格に
ニンマリ微笑んでいる私。
やっぱ姉さんに恋してる。。。
私も姑は苦手。
お疲れ様です。
倍ですか?
なるほど・・・
いいですよ、一緒に住んでるわけじゃないし♪
私は、そういう人と30年近く住んでるんだから・・・
そうです、今お世話している姑です。
今は大人しい?ものです。
「私はあなたが好きだけど…みんな、あなたを好きな訳じゃない」
つまり気をつけろということなのです。
でも考えても分かりませんでした。「誰が・・・」つまり私の苦手な人かな?