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ランニングおやじの野望!

50歳を目前に突然走り始めた鈍足おやじランナーのトレーニング雑記です。

さ付き言葉

2006-06-20 21:34:01 | ことば・歌

久々に言葉話題を。

昨夜、某中央官庁関連の会議に出席して帰ってきた妻が呆れ顔で言う。

「もうね、若手のお役人さんの言葉遣いが、気になって、気になって」

「へえ、どんな感じ?」

「馬鹿丁寧というか、むやみやたらに敬語を乱発してるというか……」

「もしかして、『それでは始めさせていただきます』から始まって、途中で『失礼させていただいて、すわらさせていただきます』、最後に『では、これで終わらさせていただきます』とか言ってなかった?」

「えー!?  それよ、それ。なんで知ってんの?」

というわけで、以前話題になった「ら抜き」言葉はすでに若者言葉の範囲を超えて定着しつつあり、続いて今猛威を振るっているのが「さ付き」言葉である旨、ひとくさり喋くったオヤジであった。

*「さ付き」言葉および今どきの言葉全般に関しては、こちらのサイトが興味深い。
 ⇒「ことばの揺れ  ~言語におけるグレシャムの法則

朝 8km 50’04”、心拍164。
夜、新聞突き破りなど定番トレ。

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ちゃっきり節

2006-05-30 23:24:17 | ことば・歌

定期購読中のCD付きマガジン『日本のうた こころの歌』63号が届いた。
その中に「ちゃっきり節」が載っていた。

唄はちゃっきり節 男は次郎長 花はたちばな 夏はたちばな 茶のかおり  ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりよ  きゃアるが啼くんで雨ずらよ 
(ワシは「¨¨ちゃっきりな」と歌っていた)

という有名な静岡民謡だが、実は昭和の初め(1927年) に静岡鉄道が、当時すでに偉大な詩人として高名だった北原白秋に宣伝用として依頼して作ってもらったCMソングだった、という程度のことは地元人として知っていた。

しかし、原詩が30番まである長い長い作品であったとは知らなかった。(この歌誌にも全詩は掲載されておらず、北原白秋全集に収録されている17連のみ)

また、静岡鉄道が白秋に作詩依頼した理由が、昭和2年に沿線に開園した「狐ケ崎 (きつねがさき) 遊園地」(同鉄道が経営) の宣伝だった、ことも初めて知った。

狐ケ崎遊園地といえば、ワシが子どもの頃には、今の東京DLの比ではなく、夢の遊園地。
仙台の大学に行ってからは、帰省した時の貴重なバイト先でもあり、手近なデートスポットでもあった。(うーん、健全!)

その後、上の息子が生まれてまもなく経営不振で閉園になってしまい、現在は大型スーパーに転じてしまったが、ワシがボート係を務めた池だけはそのまま残っているそうだ。

「狐ケ崎駅」も当時のまま存続しており、改札口の近くに「ちゃっきり節」の全30番歌詞が掲示されているとのこと。
(地元・清水の旅館のHPにも全詩が紹介されている) 

朝 11km 1:04’19”、心拍173。
夜、プールへ。クロール1000m+平200m。帰宅後、おんぶスクワットなど。

おんぶ、といえば、当ブログにコメントを寄せてくださるluneさんがジョグ中に、しょいこみたいなものに幼児を入れて走ってるランナーに遭遇して仰天したそう。そりゃあ、驚く。バギーに乗せて突っ走ってる外人さんは時々見かけるが。

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五月晴れ

2006-05-20 18:00:33 | ことば・歌
このところ、梅雨時のような長雨続き。きょうも、いったん朝から雨が上がって久々に快晴と思っていたら、夕方になってまた激しく降りだしている。
午後、剣道の稽古から息子が帰った直後に大粒の雨が強い風とともにボタボタ落ちてきた。ふう、危なかった。
1時間半ほどで雨はやみ、西日を受けて東の空に大きな虹が出現!

ところで、5月のからりと晴れわたった青空を「五月晴れ」というが、これはあくまでも現在の新暦での感覚による用法。

本来の用法は、旧暦に基づき、「さみだれ=梅雨の (貴重な・珍しい) 晴れ間」を指すのだそう。(『広辞苑』などによる)

ついでに、5月を「さつき」と呼ぶ語源は諸説あるが、田植えの盛んな時期で「早苗を植える月」の意で「早苗月」から転じたとするのが通説。
6月を「水無月」というのは不思議な気がするけれど、この「無」は元来は「の」の意で「水の月」。田に水を注ぎ入れる月をさす。(三省堂『日本語便利帳』)


AM、小4息子と日本棋院へ。先週は、息子を棋院に送った後、東京駅から仙台に向かった。
あれから1週間。9km地点とゴール前で「ハギA ファイト!」の手書き幟と共に熱烈声援をしてくださった「せおっち(べが)」先輩と「監督」さん、お仲間の方々のうれしくありがたい応援がよみがえり、なお「仙台ハーフ」の余韻鮮烈なオヤジである。


市ヶ谷⇔皇居2周 1:21'20"、心拍163。
公園でアップ中に、今シーズン最初の蚊が脚に飛来す。

夜、おんぶスクワット/素振り/腰割りなど。
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ジョグ俳句 with ネット走友

2006-05-06 18:00:47 | ことば・歌

増田明美さんが「私の健康法」として紹介されたジョグ俳句

影響されやすいミーハーオヤジ、早速マネごとを始めたのが4月の初め。
桜が散りゆく頃だった。

  青空に 桜吹雪が風を追う

これが第一作。それから、ランナーのコミュニティサイトJog Noteに、朝ジョグで浮かんだ句らしきものを書き込むと、すぐネット走友からレスがつくようになった。

  風を受け われ一人ゆく直線路  
 
 ⇒ 直線路 空に突き抜け 雲ひとつ  by へなちょこランナーさん
    * うーむ、見事に決まった!  同じ句に、こういう作も。

 ⇒ 風を受け 忘れたいのは荒川の風  by 元裏方さん
    * ホント、今年の荒川フルの向かい風は並みじゃなかった。
     「同感! 同感!」の声が流星さんから。
 
  周回路に また新しい顔 春の朝
 
 ⇒ 春の朝 脚が動かぬ 月曜日    by へなちょこランナーさん
     * これは、へなちょこさんが長野マラソン激走の翌日……

やがて、桜の季節も過ぎ、ワシにとってはすれすれでゴールできるかどうかの「仙台国際ハーフマラソン」(制限時間1時間35分 5/14開催) がせまってきた。

  青葉見え 全力でゆく ゴール前

仙台在住の大学の先輩からは、激励の「仮想実況句」が寄せられ始めた。

 ⇒ 卸町 静寂の中を ひた走る  by せおっちさん(以下同、コメントも)
         * 今年の新コース、卸町は日曜はひっそりとしているんじゃないかな。
     競技場を出て貨物線の跨線橋が最大のアップダウンか。

 ⇒ 寺壁に こだま軽やか 君走る
    * 卸町から新寺は、やはり静寂の中のランかな。
          変貌著しい駅東地区を抜ければ、いよいよ街中!

  ⇒  五橋 友のゼッケン 見送りす
    *五橋(いつつばし) 交差点から市立病院間のどこかで応援予定。頑張れ!

  ⇒ 君待ちて ケヤキの芽吹く 定禅寺
    * 定禅寺通りのケヤキ並木まで来ればゴールは目前!


ああ、ついにあと1週間。ゴールぎりぎり組の最有力候補として、ドキドキのオヤジである。
応援を励みに、初参加した去年は果たせなかったゴール (15kmの第2関門でアウト) を今年こそ!

流星さんからは、5/3の春日部大凧マラソン(仙台練習のため10kmに参加した) の後、エールをいただいた。

 ⇒ 五月晴れ 真一文字に 凧揚がる  by 流星さん (コメントも)
         * 「大凧」をステップに仙台完走! 心も五月晴れ!

流星さん、皆々様ありがとうございます。ぜひとも、心は五月晴れのゴールといきたいもの!!
(レース当日の天候は曇って肌寒いくらいが良いけれど)


本日、走休。
国際グランプリ陸上・大阪大会をTV観戦しながらステップ運動60分、心拍 99。
この大会の棒高跳びで審判員を務められた「桜坊主」さんがブログ 「常足村(なみあしむら)」 に、じかに見たトップアスリートの身体操法について重要な内容を書いてくださっている。

オーストラリア滞在中の妻からの指令により、室内掃除・片付けと買出しに。

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書くと怪しげな漢字

2006-04-19 20:55:12 | ことば・歌

しばらくぶりで、漢字話題。

パソコンを使うようになってから、多くの方々が共通して言うことのひとつに、
 「簡単に読めるけど、書けない漢字が多くなった」というのがあるだろう。
ワシ自身も同様である。

憂鬱、薔薇など、勝手に変換してくれるから便利だが、いざ手書きしようとなると、もっと簡単な漢字でさえ危うくなっているのに気付き、ガクゼン (書けますか?) とする。

ハカセの「ハク」の字に点が付いたか、シタジキの「シク」の字にも点が付いたかどうか、ちと自信がない。

ピッチャーのケン制球も頻出語ながら、いざ書こうとすると字の形は浮かぶが怪しげである。

イチゴの漢字、さて草冠の下は、点々の付く母だったか、毎の字と同じく横棒にノだったか、どっちだったっけ……。

うー、「漢字検定1級」取得の看板が泣く。

最近出た『漢字を正しく書けていますか』(宮岡政徳著/ソニー・マガジンズ刊) には、この類の漢字が実際の誤字例とともに多数登場する。
著者は、学習塾・予備校で計20年にわたり、国語・小論文の指導に携わってきたベテラン講師。その間に接した膨大な誤字・珍字などの中から、とくに頻出する「困ったカンジ」を集大成したもの。お疲れさまでした。労作に多謝。

やはり、日々のジョギングと同様に日々の手書きを日常化・習慣化する必要を痛感させられたオヤジであった。


朝13km 1:18・03、心拍164。
夜、おんぶスクワット/素振り200回/腰割りなど。

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ヨイトマケの歌

2006-04-11 20:49:40 | ことば・歌

ラジオから、懐かしい歌が流れてきた。ヨイトマケの歌
ん? 声が違う。美輪(丸山) 明宏さんではない。この曲をカバーしているサザンでもない。透き通るような高音で、しかも力強い声。

誰だろう? 長い歌(8分余り) の間、声の主を思い浮かべるうちにようやく思い当たった。
「もののけ姫」のテーマ曲を歌った、カウンターテナーのあの人。米良美一(めら よしかず) さん! 

すばらしい歌、みごとな歌声だった。自然に目頭が熱くなった。

歌が終わった後の、米良さんのインタビューにまた感動した。

20代半ばで「もののけ姫」で大ブレークして凄まじい多忙な生活の渦中に。自分を見失い、肝心の声が出なくなり、「長い長いトンネルの中」に陥った。
そんな時、この歌と出会い、故郷・宮崎県西都市でのコンサートで母の前で歌い、再出発できたのだと。

「カッコイイ自分だけでなく、きたない・カッコ悪い部分も含めて、一生懸命に生きてる姿が一番美しいんだ、と心底実感できたんです。だから、プロとしてコンディションを整えるのは当然ですけど、それでも調子の悪いときや声が思うように出ない時でも、体当たりで歌っていく。這いつくばってでも生きていく。今やっと自分が好きになりました」

本当に言葉が歌と同じように体の奥底から湧き上がってくるような語りで、涙あふれたオヤジであった。

朝8km 51・43、心拍135。
夜、おんぶスクワット/素振り200回/腰割りなど。

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ジョグ俳句

2006-04-10 21:17:10 | ことば・歌
増田明美さんが、「私の健康法」のひとつとして、ジョグ俳句について紹介している。
(心と身体の処方箋 『文藝春秋』特別版 5月臨時増刊号)

「だいたい毎日1時間ジョグしますが、出張先ではついつい時間が延びてしまいます。
京都出張の朝7時、ジョギングウェアに着替えて京都の街へ飛び出しました。頬に当たる風も柔らかさを含み、水面の鴨たちも楽しそう。
この日詠んだ句は
 
 水温む 鴨の泳ぎも 早まれり
 
俳句は友人の黛まどかさんの影響です。
黛さんはよく歩く人で、歩きながら五感で感じるものを句にすることが多く、私にも『毎日走っているのなら、走りながら感じることを五七五の器に収めてみたら』と、6年前にアドバイスを受け、それから私のジョギングの中に俳句が加わりました。
おかげで草花の名前や雨の降り方にまで気持ちが動くようになり、楽しみも増しました。
私の場合、俳句もそうですが、生活の中に新しい風を入れることがすごく健康につながっているように感じます」


ふむふむ、なるほど~。ワシも実は、今年87歳を迎える母が俳句を作っていることもあって、ゆっくり走っていると頭に俳句らしきものが浮かぶときがある。

老年に入ってから句作を始めた母のために、少しは親孝行の真似事をさせてもらおうと、喜寿と傘寿の年にそれぞれ母の句集を作らせてもらったりもしてきた。
来年は米寿なので第三句集をまとめたいと思うが、その折には編集あとがきに拙い息子の句もひとつくらいは記念に載せさせてもらいたいと、ひそかに念じている次第。


朝、走休。ナンバ体操/つま先跳び500回/ステップ運動30分、心拍97。
夜、おんぶスクワット/素振り200回/腰割りなど。
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たった2行のラブレター

2006-04-06 21:51:12 | ことば・歌

山口県長門市にある湯本温泉。残念ながらまだ行ったことはないのだが、この温泉でユニークなコンテストをやっている。

温泉郷を流れる音信川 (おとずれがわ) にまつわる恋伝説にちなみ、「音信川恋文コンテスト」というもの。去年までに2回実施し、今年も第3回分を5月から募集するそうだ。2行、40字以内が条件。

第2回までの優秀作品や募集要項など詳細は、湯本温泉HPを見ていただくとして、ワシの琴線に触れたのは昨年度の準グランプリ作品なのだ。


  「前髪切った?」って たった3ミリ切っただけなのに
  気付いてくれる 君が好き

むむむ~、そうかあ。いつも妻が美容院から帰っても無反応で、怒られているばかりの鈍感オヤジとしては、お手本にしたいような名文句である。
なんだか、あの『サラダ記念日』の短歌を思い出させるような初々しさがステキだ。
ちなみに作者は兵庫の10代女性で、to 今一番好きな人 なのだそう。

それにしても、3ミリで気が付くなんてありうるのか? と現実的・言いわけ的疑問が浮かんでしまうオヤジであった。

朝16km 1:35・24、心拍155。
夜、おんぶスクワット/素振り200回/腰割りなど。 

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続・つれあいを何と呼ぶ?

2006-03-29 21:49:15 | ことば・歌
「自分のつれあいを第三者に対して何と呼ぶか」について以前書いた(3/6付)。
全国調査によると、改まった場では圧倒的に「主人」、「家内」が用いられるとの結果だった。

では、今注目度が高まっている方言にはどんな呼び方があるのか。
その中に「これは!」というものがあるかも。

というわけで、『かわいい方言手帖』なる本を見てみた。
(ふるさとナマリ研究会編 河出書房新社刊)

夫 ⇒ 「おてっさん」(佐賀)
     他人の夫を指して「あん人のおてっさん(ご亭主)」というふうに。

    「ごてどん」(長崎・熊本) 「ご亭どん」でダンナの意。
     民謡「おてもやん」に出てくる「ごてどんの くじゃっぺだるけ~」      は、「亭主があばた面だったので」の意。

    「だんさー」(石川) ダンナさんが略された。「だんさん」とも。

妻 ⇒ 「うっかた」(鹿児島) 「内方(うちかた)」がなまったもの。

    「かくさん」(熊本) 「おかみさん」の意。佐賀では「かくさん」はお     母さんのこと。
    
    「よめこ」(東北)/「よめご」(九州)など。


うーむ、残念ながら幅広く妥当な言い方は見当たらないか。

なお、この本の巻末には「5分でしゃべれる地方弁講座」が付いていて、名古屋弁、墓多弁などのツボを練習問題付きでレッスン。
「トラベル英会話」ふうの本の造りになっており、「学習」には便利?

あ、ワシは方言の勉強よりも、オーストラリアのマラソン参加のために英会話が緊急課題であった。


朝11km 1:12・07、心拍168。
夜、おんぶスクワット/ソフトキャッチボール/素振り200回。
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「鳥肌が立つ」・2

2006-03-10 22:46:09 | ことば・歌
2/24に書いた「鳥肌が立つ」。ネタ元のNHKラジオ「気になることば」で、きょう続編を放送していた。

関西では「鳥肌」という言い方自体、あまり使われず、もっぱら「サブイボ」と言うそうだ。
で、他の地方ではどんな呼び方が? と訊ねたら、さすが全国放送、たちまち各地から反響が寄せられたとのこと。

宮城県からは、「さらさらイボ」(仙台市)、「さむさイボ」(角田市)、「さむさむイボ」など。
長野では「さぶさぶエボ」「さむさエボ」。

名古屋じゃ「さむボロが出ちゃったがね」。小さなツブツブをボロと呼ぶそう。
岐阜は「せんボロ」「さむけボロ」「さボロ」。
名古屋の年寄りになると、「ゾゾゲが立つ」(総毛立つ?)。

三重では「さむツボ」。地元では、つぶをツボと言うんだと。
出雲地方は「ぞんぞがさばあ」だと。さむけ=ぞんぞ、出る=さばあ。

「ひいぶるだっちゃー」とは沖縄。毛=ひい、ブルブル、立つ=だっちゃー。

なお、「鳥肌が立つ」を感動表現として用いるのは厳密に言えば、本来の用法からの逸脱であり誤用に近い、とする守旧派説に対して、「いえ、私は実際に感動で鳥肌が立った体験が何度もあります。昔の人は感動しても鳥肌立たなかったんでしょうか?」との反論・疑問が30代女性から寄せられたんだそう。

残念ながらワシは感動でさむエボ出たことないがね。


朝、休養。ナンバ体操/つま先跳び500回、心拍107。
夜、プールへ。クロール1000m、平300m、背200m。
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