公園で親子が虫捕りをしていました。
カブトいないかな、子供の狙いは定番のあれ。
小学生にとってカブトムシは宝物です。
よく見れば唯の黒い虫なのだけれど。
これで角が無ければゴキブリの大型版です。
もしも彩り鮮やかになったら、どれ程繁栄するかな?
そこで今週の駄作です。
<カブトムシ 虹色の翅 もしあれば>
梅雨明けの気配が見えない来週も、「あるくあかるく」毎日更新目指します。
8日(月)健康長寿: またも腰痛の話題
9日(火)雑草の日: 下野の草
10日(水)身近な生き物: 擬態の王者
11日(木)日本語のおさらい:面倒な漢字
12日(金)昭和のプロレス: おかまは似合わない
13日(土)日々の愚問: 除草剤の威力
天が二物を与えて、タマムシみたいな翅をしていたら。
目立ち過ぎて根こそぎ採られて絶滅の危機。
そんな事態になるかもしれません。
カッコいい角が魅力のカブトムシ。
既に完成形なのだと知りました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます