昨日、場所は東京国際フォーラム
5,000以上の席数がある巨大なホールA。
2003年の開催から既に9年の月日が、、、
そう、私達ファンが待ちに待った
LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGTHです。
日本を代表するフュージョンバンドが
一堂に会する歴史的イヴェント。
満を持して遂にこの日、開催されました。
出演バンドは
新生カシオペア3rd
鈴木茂
高中正義SUPER BAND
ナニワエキスプレス
パラシュート
渡辺香津美 ART FUSION
当日、開場は15:00 開演16:00。
30分前に会場に着くと
既にかなりのお客さんが並んでいました。
我々のの座席は1階41列
席を目指して開場入りすると
軽快なビートとバイオリンの音色が。
最初は公開リハーサル?と思ったのですが
何と演奏が始まっていました。
当初の予定になかった
CHIHIROCKの演奏。
初めて私は見ましたが
今までに無いバイオリンの演奏だと思います。
そして次にバイオリンに変わって登場したのは
日本を代表するロックギタリストの一人
何とあの元BOWWOWの山本恭司が登場!
正にサプライズです。
実は私、高校生の時、山本恭司の
ギタークリニックに参加した事があります。
ロックからバラードまで
その卓越したギターテクニックは
本当に凄いです。
しかしもっと驚いたのは
ドラムを叩いていたのが
何とAKB48のような格好をした
女子高生だった事。
川口千里、15歳のスーパー女子高生ドラマー。
今回メジャーデビューが決まり
1月8日に「A LA MODE」というアルバムがリリースされます。
しかし余りにパワフルな演奏なので
本当にびっくりしましたが
菅沼孝三に師事しているとの話を聞いて納得。
いや~久々に鳥肌ものでした。
既に時間は4時を回り、開場は満席に。
そして、登場したのは
出ました~!カシオペア3rd。
今回、ショックな事にキーボードの向谷実が脱退し
オルガン奏者の大高清美が代わりに加わりました。
ギターは勿論、野呂一生
ドラムスは既に世界的なドラマーとなった神保彰
ベースはナルチョ事、鳴瀬喜博です。
「TAKE ME」から曲はスタートしましたが
キーボード主体のこの曲は奏者が変わり
全く違う響きになっていて
良くも悪くも昔のカシオペアでない事を実感。
そして、ASAYAKEが演奏されると会場の盛り上りは最高潮に。
いや~、野呂のギター、思わず泣きそうになりました。
そして次に登場したのがパラシュート。
メンバーは超一流スタジオミュージシャン揃い。
中でもギタリストの松原正樹
そして、同じく今剛(コン ツヨシ)のギターが凄いです。
「HERCULES」のイントロが流れた時は
もう、失神しそうになりました。
そして次に登場したのが、、、
と続けたいのですが
続きは又、明日。
5,000以上の席数がある巨大なホールA。
2003年の開催から既に9年の月日が、、、
そう、私達ファンが待ちに待った
LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGTHです。
日本を代表するフュージョンバンドが
一堂に会する歴史的イヴェント。
満を持して遂にこの日、開催されました。
出演バンドは
新生カシオペア3rd
鈴木茂
高中正義SUPER BAND
ナニワエキスプレス
パラシュート
渡辺香津美 ART FUSION
当日、開場は15:00 開演16:00。
30分前に会場に着くと
既にかなりのお客さんが並んでいました。
我々のの座席は1階41列
席を目指して開場入りすると
軽快なビートとバイオリンの音色が。
最初は公開リハーサル?と思ったのですが
何と演奏が始まっていました。
当初の予定になかった
CHIHIROCKの演奏。
初めて私は見ましたが
今までに無いバイオリンの演奏だと思います。
そして次にバイオリンに変わって登場したのは
日本を代表するロックギタリストの一人
何とあの元BOWWOWの山本恭司が登場!
正にサプライズです。
実は私、高校生の時、山本恭司の
ギタークリニックに参加した事があります。
ロックからバラードまで
その卓越したギターテクニックは
本当に凄いです。
しかしもっと驚いたのは
ドラムを叩いていたのが
何とAKB48のような格好をした
女子高生だった事。
川口千里、15歳のスーパー女子高生ドラマー。
今回メジャーデビューが決まり
1月8日に「A LA MODE」というアルバムがリリースされます。
しかし余りにパワフルな演奏なので
本当にびっくりしましたが
菅沼孝三に師事しているとの話を聞いて納得。
いや~久々に鳥肌ものでした。
既に時間は4時を回り、開場は満席に。
そして、登場したのは
出ました~!カシオペア3rd。
今回、ショックな事にキーボードの向谷実が脱退し
オルガン奏者の大高清美が代わりに加わりました。
ギターは勿論、野呂一生
ドラムスは既に世界的なドラマーとなった神保彰
ベースはナルチョ事、鳴瀬喜博です。
「TAKE ME」から曲はスタートしましたが
キーボード主体のこの曲は奏者が変わり
全く違う響きになっていて
良くも悪くも昔のカシオペアでない事を実感。
そして、ASAYAKEが演奏されると会場の盛り上りは最高潮に。
いや~、野呂のギター、思わず泣きそうになりました。
そして次に登場したのがパラシュート。
メンバーは超一流スタジオミュージシャン揃い。
中でもギタリストの松原正樹
そして、同じく今剛(コン ツヨシ)のギターが凄いです。
「HERCULES」のイントロが流れた時は
もう、失神しそうになりました。
そして次に登場したのが、、、
と続けたいのですが
続きは又、明日。