アクアスキュータムから早くも春のお知らせ。
そう、スプリングコートオーダー会です。
1月20日までにオーダーし2月末に受け取り。
なるほど、、、
バーバーリーよりアクアス派の私として
ちょっと気になります。
さて今回、その中身ですが
まずはアクアス言えばトレンチコート。
英国軍用の
1914年の「AQUASCUTUM SERVICE KIT」から復刻版の
プリンスゲート。
丈は膝丈ですね。
やはり一番の定番です。
そして下のSERVICE KITから復刻された
カーティス。
所謂シングルトレンチのコートです。
ダブルのトレンチコートはどうも、、、
というか方には良いかもしれません。
当時のトレンチはかなり身頃に余裕があり
それをベルトで絞って美しいAラインを描く物が多いですが
アクアスにもそういったモデルがあっても良いと思います。
さて、オーダーで一番愉しいのは生地が選べる事。
今回のオーダー会では3種類のコットンから
選べます。
まずは定番の撥水性のあるギャバジン。
色は2種類ですが私ならやはりベージュを選びます。
そしてスプリングコートの定番素材でもある
シャンブレー。
霜降調の平織りの素材です。
これも私ならベージュですね。
そして、モダンな素材のコットンリネン。
色の種類も現代的です。
この素材の場合は最初から皺になりますが
それがかえって真新しさを感じさせないので
特にコートの場合は良いかもしれません。
何か、おろしたてのコートって
気恥ずかしいですから。
クリスマスそして
あっという間にお正月を迎えると
もう春はすぐそこなんですね、、、
そう、スプリングコートオーダー会です。
1月20日までにオーダーし2月末に受け取り。
なるほど、、、
バーバーリーよりアクアス派の私として
ちょっと気になります。
さて今回、その中身ですが
まずはアクアス言えばトレンチコート。
英国軍用の
1914年の「AQUASCUTUM SERVICE KIT」から復刻版の
プリンスゲート。
丈は膝丈ですね。
やはり一番の定番です。
そして下のSERVICE KITから復刻された
カーティス。
所謂シングルトレンチのコートです。
ダブルのトレンチコートはどうも、、、
というか方には良いかもしれません。
当時のトレンチはかなり身頃に余裕があり
それをベルトで絞って美しいAラインを描く物が多いですが
アクアスにもそういったモデルがあっても良いと思います。
さて、オーダーで一番愉しいのは生地が選べる事。
今回のオーダー会では3種類のコットンから
選べます。
まずは定番の撥水性のあるギャバジン。
色は2種類ですが私ならやはりベージュを選びます。
そしてスプリングコートの定番素材でもある
シャンブレー。
霜降調の平織りの素材です。
これも私ならベージュですね。
そして、モダンな素材のコットンリネン。
色の種類も現代的です。
この素材の場合は最初から皺になりますが
それがかえって真新しさを感じさせないので
特にコートの場合は良いかもしれません。
何か、おろしたてのコートって
気恥ずかしいですから。
クリスマスそして
あっという間にお正月を迎えると
もう春はすぐそこなんですね、、、