ついに秋の到来ですね~。
今年は夏はあったのでしょうか?
なんかハッキリしない天気でしたね。
伊勢丹からCLOTHINGという
秋版の紳士服のカタログが送られてきました。
やはり服飾の本番は秋冬ですね。
夏はあまりすることがありません。
いい生地が今年も沢山ありそうです。
まずは一番気になったのは
P29にありますが
伊勢丹限定生地を使った
チェルッティの3Pスーツ。
生地はゼニアとスキャバルと
チェルッティのオリジナル生地から選べるようです。
写真に写っているのは
説明はありませんが
チェルッティオリジナルの生地かもしれません。
3Pもやはりいいですね。
そして試着したことはありませんが
リチャード・アンダーソンとかも
気になります。
雰囲気は典型的な英国パターンのようです。
英国と言えばもちろん
バタクハウスカット。
先日ブログで紹介されていた
いかにも打ち込みがよく仕立て栄えしそうな
ウィンドウぺーンの3P。
これもいいですね~。
今年の冬は緊縮財政で行く予定ですので
迷います・・・
今年は夏はあったのでしょうか?
なんかハッキリしない天気でしたね。
伊勢丹からCLOTHINGという
秋版の紳士服のカタログが送られてきました。
やはり服飾の本番は秋冬ですね。
夏はあまりすることがありません。
いい生地が今年も沢山ありそうです。
まずは一番気になったのは
P29にありますが
伊勢丹限定生地を使った
チェルッティの3Pスーツ。
生地はゼニアとスキャバルと
チェルッティのオリジナル生地から選べるようです。
写真に写っているのは
説明はありませんが
チェルッティオリジナルの生地かもしれません。
3Pもやはりいいですね。
そして試着したことはありませんが
リチャード・アンダーソンとかも
気になります。
雰囲気は典型的な英国パターンのようです。
英国と言えばもちろん
バタクハウスカット。
先日ブログで紹介されていた
いかにも打ち込みがよく仕立て栄えしそうな
ウィンドウぺーンの3P。
これもいいですね~。
今年の冬は緊縮財政で行く予定ですので
迷います・・・