脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

今夜のNHK総合診療医ドクターG

2013年06月21日 | つぶやき

どうせ、今夜のドクターGは「疲れがとれない」だって。

 

脳脊髄液が漏れたり減ったりすると、

信じられないほどの体の重さだるさも

どんなことをしても疲労感が回復しない疲れも、

 

全身の痛みも、精神症状も、物忘れも、

目の症状も耳の症状も、

手足の症状も、

体温調節障害も、

味覚障害も、

それはそれはたくさんの症状が出るというのに、

どうして、NHKは脳脊髄液減少症について

早く国民に伝えてあげられないんでしょうか?

なんで、慢性疲労症候群や、線維筋痛症は、

「きょうの健康」で取り上げられるのに、

脳脊髄液減少症はNHKの医療関係番組では無視され続けているのでしょうか?

 

線維筋痛症や、慢性疲労症候群と診断された後に、

実は脳脊髄液減少症とわかった患者だって実際にいるのに。

 

それに、

私は、脳脊髄液減少症の残存症状や、多彩な症状の一症状に、

それらの病名がつけられている可能性だってあると思っています。

 

原因不明で治療法も未解明だという病名なら、

世間に伝えて知ってもらってもいいけれど、

脳脊髄液減少症は世間に広めてもらっては、困るとでもいうんでしょうか?

 

そういう圧力をNHKにかけてくる団体でも、存在するんでしょうか?

 

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