旬を楽しむ

とっても暑い１日でした。
筍を茹でると云って「糠」を買いに来る方が多いです。

旬の味を楽しむ一品
「細切り筍とピーマンの炒め」
材料　豚挽き、筍とピーマンに生姜少々。
豚挽きを生姜のみじん切りと一緒に炒め、
細く切った筍と細く切ったピーマンを加えて炒めます。
塩、コショウ、酒、醤油で味付けます。
最後にラー油とごま油を入れて出来上がりです。

スカイデッキ

祝日のため、業務用のお米を配達してから、携帯の機種を変更しに。
そのついでに六本木ヒルズの「スカイデッキ」に行ってきました。
海抜２７０ｍの開放感あふれる３６０度の眺望。
東京湾も見え、ご近所に立っている電話局の鉄塔も見えたりしました。
建物の多さを確認、それと緑の多さにびっくりです。

出前授業

ご近所の小学校へ出前授業に行きました。
「バケツ稲栽培」を行なうと云うので、種籾の選別と芽だしから
バケツへ移植するまでを話しました。
それから「お米」について時間いっぱい話しました。

今日の料理は静岡から送られてきた筍を使った料理です。
「厚揚げと筍の煮物」
厚揚げ、筍、人参、いんげんをだし、砂糖、醤油で煮る。
「若鶏と筍のソテー」
酒、醤油、にんにく、ねぎのたれに鶏肉を漬けて
筍と一緒に焼きます。
きざんだ大葉をふりかけて、いただきます。

ポン菓子

品川駅そばにある麺達にラーメンを食べに行きました。
そん中にある「せたが屋ラーメン」です。
久々に食べたラーメンは美味しかったです。
帰りに札の辻交差点そばにある、芝桜はまだまだの５分咲きくらいでした。

お客さんに「ポン菓子」を差し上げたら、チョコレートでくるんだ
お菓子に変身してくれました。

「黒うるち米」

機能性たっぷりな黒うるち米新品種ができたそうな。
新聞に出てました。
拓殖大学北海道短期大学の研究グループが開発した
「芽生（めむ）さくらむらさき」名前が良いな。
アントシアニンの含有量は「きたのむらさき」の３～５倍だそうで、
ビタミンやミネラルも豊富なんだそうです。
いろんな物に応用できそうで、注目度満点なのです。

本日の一品
「ほうれん草とビーンズのサラダ」
バターでほうれん草、新玉葱、ビーンズをさっといため、
オリーブオイル、塩、こしょう、酢のドレシングをかけて
頂きます。

「・・・腐らせない・・・」の本

昨日は宮城県の「あぶくま農学校」の関係者の方が、
味噌、梅干、の商品と農学校紹介パネルを持って当店に来ました。
「プレミアム・ひとめぼれ」をサンプルで注文しました。
食味はどうなのか？なのです。
そして、近所の小学校へ出前授業の打ち合わせに。

本日の昼ご飯は、豪華に「まぐろの漬け丼」
醤油とお酒少々に柚子コショウでピリ辛のタレにまぐろを漬け込みます。
ご飯にきざみ海苔をふりかけ、その上に漬けまぐろを敷き詰めて、胡麻なんぞを
ふりかけいただきます。

夕方、食文化研究家の魚柄氏が新刊「冷蔵庫で食品を腐らせない日本人」と云う
本を持ってきました。
前作は「・・・腐らせる・・・」だったのが、
今度は「・・・腐らせない・・・」を書いたんだそうです。
「宣伝よろしく・・・」ってんで、書店で見かけた方はお買い求め下さい。

「納豆炒め丼」

「アピオス」の芽を発見。
今年も順調に育っています。

お昼ごはんは「納豆炒め丼」
材料は牛挽き肉と納豆に万能ねぎ。
牛挽きを炒めてから納豆ときざんだ万能ねぎを一緒に炒めます。
お酒少々に醤油か納豆に付いているタレなんかで味をつける。
（今回はゆずこしょうでピリ辛に）お好みでカラシも一緒に。
ご飯を器によそって、きざみ海苔をご飯に敷き詰め、
その上に炒めた納豆などなどをかけて、頂きます。

「春の一品」

春の一品
「ふきと油揚げ」
だし汁に塩、醤油少々をいれ、油揚げを先に煮ます。
ふきはすじを取り適当な長さに切り、油揚げと一緒に煮ます。

「塩キャラメル」を見つけました。
瀬戸内で生まれたミネラルたっぷりの藻塩を使用した
やわらか仕上げのキャラメルです。
甘しょっぱい味がなんとも云えないのです。
（くせになりそう）

「焼うどん」

昼食は「焼うどん」でした。
冷蔵庫の中にある野菜ときのこを使います。
お肉を炒め、野菜ときのことうどんを入れて炒めます。
塩、コショウ、醤油で味付けし、
最後にかつぶしをかけて頂きます。

選挙

本日は目黒区の区長選がありました。
どこのどなたが選ばれるのかって？そんなのわかりません。

お料理一品「ウィンナーとほうれん草」
ウィンナー、ほうれん草、新玉ねぎ。
適当にきざんで、さっと炒めます。塩、こしょうをして
お皿に盛り付け、マヨネーズをかけていただきます。
（お好みの味でもよいのです）