「ホッと!ライス」 2007年05月31日 | お米 ごろごろ鳴ったら大粒のの夕方。 茨城県つくば市の企業グループが、水を注ぐと温かいご飯になる保存食 「ホッと!ライス」を商品化したと日本農業新聞に出とりました。 ガスや電気は要らないために、災害時でも暖かいご飯が食べられるとか。 保存期間は5年間と長いんだそうな。備蓄に適した非常食米飯として 売り出すそうです。
アピオス元気です。 2007年05月30日 | その他 予報通り午後からの日。 順調に育っている「アピオス」なのです。 収穫期にどのように調理して食べるか楽しみです。 薄くスライスして油で揚げて食べようかとか、塩茹でにして ホクホクした感じを頂いたりとか、甘辛く煮ちゃったりしようかとかなどなど 今からあ~しようこ~しようと収穫していないのに思っちゃうのです。
バケツ稲栽培に「カブトエビ」 2007年05月29日 | お米 清々しいの日。 バケツ稲栽培の水の中にちらほらと「カブトエビ」が発生して 近所の小学生君達が見にきてくれます。 先週ふ化したようで、幾つふ化したか分かりません。 来週にはちゃんと数えることができると思います。 バケツ栽培なので水温が乱高下するので水温の管理が 重要なのであります。 どちらか云うと「稲」よりも「カブトエビ」重視なのです。
ごちそうさま 2007年05月28日 | その他 朝晩ここは軽井沢なのって思っちまうの日。 先日、某団地の婦人部会長さんが「ビニール袋炊飯」について詳しく 聞きたいと尋ねてくれました。 そのときのお礼でとってもおいしい「楽花生パイ」が今日届きました。 千葉県産の落花生で「千葉半立」を使用した餡が風味豊かで 落花生好きの私には何とも嬉しいのです。 9月に行なう防災訓練の時は「ビニール袋炊飯」をするそうです。 そして「お米」をお見直してくれるとありがたいのです。
「ポンせんべい」 2007年05月27日 | その他 夜は涼しいが昼間はムッとするの日。 暑いときになんなんですが、新潟から「ポンせんべい」の注文が あって午後の用事を済ませてから作り始めました。 せんべいの型枠を200℃近く熱するので汗だくになるんです。 凹のお皿に生米を入れて、凸のお皿をかぶせてから、上から数秒押さえつけてから 一気に数十センチ上げるとシュッーと蒸気の音と一緒に とってもおいしい「ポンせんべい」が出来上がるのです。 子供から大人まで喜んでもらえるせんべいなのです。 老人食としても人気があるとです。
コメ料理コンテスト 2007年05月25日 | その他 予報よりも早く降りだした。 プロの料理人を対象とした創作コメ料理コンテスト 「第2回カリフォルニア ライスマスターズ」で最終選考会の 一般審査員を募集していると業界紙に出とりました。 コンテストは加州産米を使って「カリフォルニアスタイルSUSI部門」 「カルローズ部門」で、一般審査員は消費者の視点で審査をする。 興味のある方は「食生活のこだわり」について自己PRを書いて 「カリフォルニア ライスマスターズ」事務局まで。
糠床 2007年05月24日 | その他 良い天気が続くの日。 糠漬けのおいしい季節です。我が家に代々伝わる糠床「百年床」がありまして おいしい糠漬けを食べる事ができるのです。 一番下の樽は普通の糠床、2段目は新しい食材が見つかったとき用で、 一番上は漢方薬が入った糠床で楽しんでいます。
広報誌 2007年05月23日 | その他 ポカポカの日。 農林水産省広報誌がさらに充実した内容でリニューアルした「aff(あふ)」が 送られてきました。 今回は「バイオマス」特集なのです。 BIO(生物資源)プラスMASS(量)は生命と太陽エネルギーがある限り 持続的に再生可能な資源なんだそうな。 何となく分かったような分からないような感じです。
お土産 2007年05月22日 | その他 の日。 北海道の講演から帰ってきた魚柄さんが「アスパラ」と「まこもだけ」 を持ってきてくれました。 今回は収穫が少ないってぼやいてましたが、十分にありがたいのです。 宮城県大崎市鳴子総合支所 観光農政課から 「鳴子の米 東北181号の田植え」開催のメールが届きました。 参加したいのですが、行かれそうもありません。 「東北181号」を使ったおむすび、魅力ですが。
5月の「アピオス」 2007年05月21日 | お米 オートバイでの配達は肌寒いの日。 ご近所に配った「アピオス」も順調に育っているようで、我が家の 「アピオス」も元気に育っております。グングン伸びて7月・8月には 綺麗な花をつけることでしょう。 昨年「カブトエビ」の自生する田んぼの泥(土)を貰ってきて、しっかり乾燥。 先週、泥の中に水を注いだら数匹(アメリカ・タイプ)ふ化しました。