愛米家のひとりごと

目黒にある米屋「愛米家本舗(あいまいやほんぽ)」店主の日記です。

キットカット

2008年08月31日 | その他
の日。
スーパーでキットカットの「すいか」味と「ほうじ茶」味と
「塩キャラメル」味の三種を見つけました。

「すいか」味はやや塩加減が強いかなって感じです。
「ほうじ茶」味はお茶の香りがして、さっぱり味の雰囲気。
食事の後のほうじ茶って感じ。
「塩キャラメル」はすいか味と同じで塩加減が強めな感じ。


「アピオス」

2008年08月30日 | その他
今日もが降りました。
我が家の「アピオス」の花が幾つも咲いて、
秋が楽しみです。
青森県のJAとうほく天間が開発、あぐりサービス(株)
が販売する焼酎の原料が「アピオス」なのですと新聞に出てました。
とても栄養価の高い「アピオス」を使った焼酎は身体に良いのかもです。

千葉県産「コシヒカリ」(20年産)
炊き上がりの色艶は良く、「おにぎり」を作るときの感触は
良いのですが、全部売れてしまって、味見をする事ができませんでした。
試食は来週月曜日に持ち越しなのです。

「やや良」

2008年08月29日 | お米
今もゴロゴロ、ピカッとがなっています。
大雨で水田に被害がでないと良いのですが。

関東農政局が8月15日現在、水稲作柄概況をまとめました。
一都六県の作柄は「平年並み」の東京都を除き「やや良」

千葉県産「コシヒカリ」(20年産)が入荷。
青未熟米が目立ちますが、この時期って気にならないのです。
(なんとなく、私は好きなのです)
明日「おにぎり」に使用するので、楽しみです。

「あきたこまち」

2008年08月28日 | お米
朝からの予報も傘無しで大丈夫も
午後やはり必要になりました。

茨城県産「あきたこまち」(20年産・新米)をおにぎりに
使用しました。
千葉県産「ふさおとめ」と違った食感でも、粘り、硬さとも
非常に優れて美味しかったです。
明日か明後日には千葉県産「コシヒカリ」(20年産)が入荷予定です。


「教育ルネサンス」

2008年08月27日 | その他
今日、読売新聞にのっちゃいました。
教育ルネサンス・教師力08 
地域から「ゲスト教師」で数年前に会った先生の記事です。

以前から小学生さん達がお米について聞きに来たりしていました。
農業高校の生徒さん達や農業大学校の学生さん達は当店で研修したりして
いましたが、小学校への出前授業は新聞で紹介された先生のお蔭。
そして、校長先生や教頭先生の理解があったから実現されました。
久々に会った上田先生は、はじめて会った時と変わらず、
教育熱心の先生でした。
機会があったら一緒に、また授業をしたいと思った次第です。



「あきたこまち」

2008年08月26日 | お米
が降ったり止んだりの1日。
ちょっと動くと汗ばむので、空調は除湿だったです。

茨城県産「あきたこまち」20年産・新米が入荷。
玄米を握った感触は、シットリ感があって、状態は上々。
食味はどんなんか、近日中に食べるのであります。



「ふさおとめ」

2008年08月25日 | お米
が降ったり止んだりの日で、
過ごしやすい温度でした。

千葉県産「ふさおとめ」20年産・新米は
思った以上に美味しかった。
炊き上がりの色艶、光沢ともに良く。
硬さ、粘りも良く、滑らかさも申し分ないくらいの
新米だったです。

新米入荷

2008年08月24日 | お米
千葉県「ふさおとめ」20年産が昨日入荷しました。
玄米の見た目は良く、安定した食味なんじゃないかと思った次第です。
明日の「おにぎり」は「ふさおとめ」を使用しちゃいます。

今月末には千葉県産「コシヒカリ」が入荷予定なのです。
過ごしやすい日が続くので、食欲の夏なのです。





コンビニ弁当

2008年08月23日 | その他
コンビニ弁当でタレントの石塚さんがプロデュースした
「石ちゃん弁当・Wソースのハンバーグ」が発売されました。
三つの条件にハンバーグが大きい。食物繊維がレタス3個分。
そして、ヘルシーごはん。
最後の「ヘルシーごはん」が気になって、お昼に買いに行きました。
白米と発芽米ともち米とこんにゃくのブレンド米。
ちょっとぼそつき感はあるものの、思った以上のお味です。
白米だけには、かなわないと思いますが、けっこういけるのでした。

「ササニシキ」

2008年08月22日 | お米
宮城県産「ササニシキ」(19年産)が主たる米卸しから
在庫が無くなり、幾つかの米卸しに聞いても、在庫がなく
困っていたところ、偶然にも「花キラリ」を扱ってる外交さんが
20年産の説明に訪れ、少量でも「ササニシキ」の在庫が有るのが
分かり、注文を出し、「ほっと」した次第です。

千葉県産「ふさおとめ」(20年産)が明日入荷予定。
これから、続々と新米が入ってくるのです。