昨日25日、官邸で、東電原発事故に関する外国人記者向けの会見が、
統合対策本部の主導で、本部、保安院、東電、文科省、原子力安全委員会の合同で行われました。
が、この会見に出席者が1人もいなかったそうな。
そして、24分を回ったところで、「何か質問はありませんか?」と空席に向けて確認したうえ、
「会見に来てくれてありがとう」と空席に向けて挨拶したそうな…。
統合対策本部の主導で、本部、保安院、東電、文科省、原子力安全委員会の合同で行われました。
が、この会見に出席者が1人もいなかったそうな。
そして、24分を回ったところで、「何か質問はありませんか?」と空席に向けて確認したうえ、
「会見に来てくれてありがとう」と空席に向けて挨拶したそうな…。
業界紙の記事に、精米でセシウム65%除去と云うのが出てました。
セシウム137とストロンチウム90は、穀類の外皮(籾)
に多く、玄米の胚芽にも集まるそうです。
農業環境技術研究所の研究データでは、玄米を搗精することで
玄米中に含まれるセシウム137の65%が除去されるそうです。
いろんな植物を使って、土壌を綺麗にすることをやったほうが良いのです。
自然科学の力を使って土壌汚染の低減をするのです。
セシウム137とストロンチウム90は、穀類の外皮(籾)
に多く、玄米の胚芽にも集まるそうです。
農業環境技術研究所の研究データでは、玄米を搗精することで
玄米中に含まれるセシウム137の65%が除去されるそうです。
いろんな植物を使って、土壌を綺麗にすることをやったほうが良いのです。
自然科学の力を使って土壌汚染の低減をするのです。
昨晩は気のあった米屋さん数人と居酒屋へ行きました。
23年産米について意見交換なのです。
今日は目黒区議の選挙なので投票してきたのです。
それからデパートに出かけ、早いですが「柏餅」の味噌餡が大好物なので
それを買ってまいりました。

チェルノブイリから学ぶ、ナタネ栽培。
日本のNPOが4年前にナタネ栽培プロジェクトを開始、
ナタネはセシウムやストロンチウムなどの放射性物質を吸収するのですが、
菜種油からは放射性物質は検出されないので、エコエネルギーとして注目です。
放射性物質は根と茎にたまって種は大丈夫なのです。
福島の汚染された土壌にどの程度効力があるかわかりませんが、
菜種の力を信じましょう。
農水副大臣は日本でも飯舘村などでナタネ栽培の導入を検討するようです。
やっと事態の重さが理解できる人が出てきて良かった。
23年産米について意見交換なのです。
今日は目黒区議の選挙なので投票してきたのです。
それからデパートに出かけ、早いですが「柏餅」の味噌餡が大好物なので
それを買ってまいりました。

チェルノブイリから学ぶ、ナタネ栽培。
日本のNPOが4年前にナタネ栽培プロジェクトを開始、
ナタネはセシウムやストロンチウムなどの放射性物質を吸収するのですが、
菜種油からは放射性物質は検出されないので、エコエネルギーとして注目です。
放射性物質は根と茎にたまって種は大丈夫なのです。
福島の汚染された土壌にどの程度効力があるかわかりませんが、
菜種の力を信じましょう。
農水副大臣は日本でも飯舘村などでナタネ栽培の導入を検討するようです。
やっと事態の重さが理解できる人が出てきて良かった。
昨日の続きです。
食品安全委員は、
放射性ウランやプルトニウム、ストロンチウムなど、
汚染された食品をどのくらい摂取すると発ガンリスクが高まり、
胎児に影響を与えるのか検討するとか、
ウランやプルトニウムなどが食べ物だったとは
ちっとも知らんかった。
「紅カブトエビ」がちょっとばかり大きくなりました。
色も若干出てきたので、ボケていますが写真を撮りました。
食品安全委員は、
放射性ウランやプルトニウム、ストロンチウムなど、
汚染された食品をどのくらい摂取すると発ガンリスクが高まり、
胎児に影響を与えるのか検討するとか、
ウランやプルトニウムなどが食べ物だったとは
ちっとも知らんかった。
「紅カブトエビ」がちょっとばかり大きくなりました。
色も若干出てきたので、ボケていますが写真を撮りました。

食品安全委員会は、食品中の放射性物質が健康に及ぼす影響を
検討するために会合を開いたそうな。
放射性ウランやプルトニウム、ストロンチウムの影響や
遺伝性の発ガンのリスク、胎児への影響などを検討して、
7月を目途に報告するんだって。(遅くないですか?)
農地に関しては「土壌に入った放射性物質は、根を通して植物に蓄積する。
チェルノブイリで、土壌中の放射性セシウムが最初の10年間で大きく減ったが、
その後は減る速度が遅くなった」と元原子力安全委員会委員長代理が報告。
大きく減ったって、どんだけ放射性セシウムが減ったのか数字を報告してほしいですね、
それと事故後何年からどんな植物を調べたのかも、ちゃんと報告しないとね。
いま、小学生の間で流行っている言葉、上から読んでも下から読んでも
「ほあんいんぜんいんあほ」だそうな。
検討するために会合を開いたそうな。
放射性ウランやプルトニウム、ストロンチウムの影響や
遺伝性の発ガンのリスク、胎児への影響などを検討して、
7月を目途に報告するんだって。(遅くないですか?)
農地に関しては「土壌に入った放射性物質は、根を通して植物に蓄積する。
チェルノブイリで、土壌中の放射性セシウムが最初の10年間で大きく減ったが、
その後は減る速度が遅くなった」と元原子力安全委員会委員長代理が報告。
大きく減ったって、どんだけ放射性セシウムが減ったのか数字を報告してほしいですね、
それと事故後何年からどんな植物を調べたのかも、ちゃんと報告しないとね。
いま、小学生の間で流行っている言葉、上から読んでも下から読んでも
「ほあんいんぜんいんあほ」だそうな。