午後、目黒区立鷹番小学校へ出前授業をしに行きました。
84名の3クラス。
福井県産「コシヒカリ」の苗を差し上げたので、
視聴覚教室でバケツ稲栽培やらお米について話しをしました。
数年続けていますが、子供たちと会うのは楽しいです。
帰りに、別の先生がプールで捕まえた「ヤゴ」を整理してました。
84名の3クラス。
福井県産「コシヒカリ」の苗を差し上げたので、
視聴覚教室でバケツ稲栽培やらお米について話しをしました。
数年続けていますが、子供たちと会うのは楽しいです。
帰りに、別の先生がプールで捕まえた「ヤゴ」を整理してました。
農水省が16日付けで水稲品種登録した中で、
高温に強い「夏の笑み」登録者が宮崎県で、
「西海115号」に「南海128号」を交配して育成した多収で
高温に強い早期晩生品種で、注目すべきは「コシヒカリ」並みの
極良食味で温暖化には注目品種になりそうな気配。
高温に強い「夏の笑み」登録者が宮崎県で、
「西海115号」に「南海128号」を交配して育成した多収で
高温に強い早期晩生品種で、注目すべきは「コシヒカリ」並みの
極良食味で温暖化には注目品種になりそうな気配。
若い女性二人が店頭に展示してる「カブトエビ」を見て、
懐かしそうに話してましたので、どちらから来たのですかの問いに、
二人とも広島からだそうで、仕事の関係で一人は神奈川だとか・・。
で、二人は幼いころ「カブトエビ」を捕まえて遊んでいたそうな。
広島の田んぼアートに「カブトエビ」を放流する計画が、
今年あるんだと云う話をしたら「頑張ってください」と励まされました。
偶然に見つけた「カブトエビ」にメッチャ感激してました。
懐かしそうに話してましたので、どちらから来たのですかの問いに、
二人とも広島からだそうで、仕事の関係で一人は神奈川だとか・・。
で、二人は幼いころ「カブトエビ」を捕まえて遊んでいたそうな。
広島の田んぼアートに「カブトエビ」を放流する計画が、
今年あるんだと云う話をしたら「頑張ってください」と励まされました。
偶然に見つけた「カブトエビ」にメッチャ感激してました。
高騰を続けてきたウナギの価格が今年は低下しそうなのだ。
冬から春にかけて取れるウナギの稚魚(シラスウナギ)の
不漁が続いていたのですが、今年は漁獲高が大幅に回復しちゃって、
日本鰻輸入組合によると、国内の(養殖池で育てる稚魚の)
仕込み量は前年比約2倍の約25トンに達した。
安い稚魚を育てたウナギが出始めるのはこれからだが、
供給が大幅に増えるのは確実だ。昨年まで値上がりしていた
ウナギ専門店のうな重が今夏、一斉値下げに転じる可能性がある。
とっても期待してるのです。
冬から春にかけて取れるウナギの稚魚(シラスウナギ)の
不漁が続いていたのですが、今年は漁獲高が大幅に回復しちゃって、
日本鰻輸入組合によると、国内の(養殖池で育てる稚魚の)
仕込み量は前年比約2倍の約25トンに達した。
安い稚魚を育てたウナギが出始めるのはこれからだが、
供給が大幅に増えるのは確実だ。昨年まで値上がりしていた
ウナギ専門店のうな重が今夏、一斉値下げに転じる可能性がある。
とっても期待してるのです。
南極でペンギンが鳥インフルにかかっちまったちゅうのが見つかったらしい。
世界各地に蔓延したらえらいこっちゃなのです。
昨日、広島に速達で送ったカブトエビの卵が無事に夕方届いたと
連絡がありました。
天皇陛下は23日午後、皇居内の生物学研究所にある水田で、
毎年恒例の田植えをされました。
陛下は、黒い長靴を履いて水田の中に入り、
うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の苗計100株を
丁寧に植えました。
世界各地に蔓延したらえらいこっちゃなのです。
昨日、広島に速達で送ったカブトエビの卵が無事に夕方届いたと
連絡がありました。
天皇陛下は23日午後、皇居内の生物学研究所にある水田で、
毎年恒例の田植えをされました。
陛下は、黒い長靴を履いて水田の中に入り、
うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の苗計100株を
丁寧に植えました。
昨日「食育推進ネットワーク」にちょっとお尋ねしたい事があってメールしたら
事務局の方から電話を頂きました。
お尋ねの件はすぐに解決しました。
それとは別件で、「カブトエビ」についていろいろと聞かれて
イベントがあった時に展示やら講演ができるかなどの質問をされてしまいました。
出来る方向で考えますと答えました。
それから広島で田んぼアートをする農家さんから、カブトエビの卵を
分けてほしいと連絡があったので、速達で送りました。
田んぼアートの田んぼにカブトエビを放流予定。
今年は40品種のお米で田んぼアートするらしい・・です。
事務局の方から電話を頂きました。
お尋ねの件はすぐに解決しました。
それとは別件で、「カブトエビ」についていろいろと聞かれて
イベントがあった時に展示やら講演ができるかなどの質問をされてしまいました。
出来る方向で考えますと答えました。
それから広島で田んぼアートをする農家さんから、カブトエビの卵を
分けてほしいと連絡があったので、速達で送りました。
田んぼアートの田んぼにカブトエビを放流予定。
今年は40品種のお米で田んぼアートするらしい・・です。