デパートへ行きました。

お世話になったあの方に、お中元を贈りにデパートへ行きました。
１０時開店と同時に、行った先は行列のできる６Ｆのお寿司屋さんへ・・・。
到着した時は何人か行列で、予約パネルで予約したら、６番目でした。
一番を目指してもいまだに一番になったことがないのです。

お寿司屋さんは１１時からなので１時間ほどゆっくりと買い物ができました。
孫の浴衣と私のバックに夏に向けての扇子を買いました。

買い物をするたびに「恐竜大図鑑展」の招待券を頂きました。

地下の食料品売り場で今晩のおかず「レバカツ」一枚１４０円を
買いました。

癖になる美味しさなのです。

仲間が減るのは寂しい。

昨日、組合費の集金に行ったら、オートバイや
自転車に高齢で乗れないから米組合をやめると云われてしまった。
歳には勝てないが、仲間が減るのは寂しいです。

先週、茨城の田んぼであった農家さんに電話をしたら、
持ってきた「カブトエビ」は全滅した様子。
私のところも１尾が生きているだけですが、
卵は確保できそうです。

メダカの子。

日本農業新聞に「カブトエビ農法」の記事が
出てました。
これからの稲作は「カブトエビ農法」だと思ったりもしました。

メダカの赤ちゃん用の餌を買いました。
日々、採卵するの大変なのだ。

佐渡市からはるばる・・。

近所の知人から、
アベノミクスならぬアメノミクスって云う「飴」をもらいました。



午後、佐渡市の農林水産課　生物多様性推進室　生物共生推進係の方と
長畝（ながうね）生産組合の理事さんと食・農などを応援している民間企業の方
３人が「朱鷺と暮らす郷」のお米の紹介で訪れました。
佐渡が日本初　世界農業遺産に認定されているので、
品位の良いお米を作っていると話されていました。

それと生物多様性で、
当店が「カブトエビ」の発生している田んぼのお米を取り扱っているんで、
話しを聞きに、またどんな生き物なのかも知りたかったようで、
実物を見て、写真も撮って帰っていきました。
残念なことに佐渡には「カブトエビ」は自生していないようです。

メダカの赤ちゃん。

一昨日からメダカの卵を採卵して、翌日には可愛いメダカの赤ちゃんが
誕生しました。
今日もホテイアオイの根に産み付けられた卵を別の容器に
移しました。
明日には誕生すると思います。
暖かくなると卵を産み付けるので、これから整理するのが大変なのです。

秋のイベント

「東京都食育フェア」の出展者募集が、
東京食育推進ネットワークを通じてメールがありました。

フェアを通して都民と食育活動団体との交流や連携を促進し、
東京の食育活動の充実と「東京都食育推進計画」の着実な推進を目指すのです。

日　程　　平成２５年１０月１２日（土）10：00～16：30
平成２５年１０月１３日（日）10：00～16：00
○　場　所 　 代々木公園ケヤキ並木通り　(渋谷区代々木神南二丁目)
○ 主　催 　東京都

当店は毎年参加しているので参加するのであります。

「カブトエビ」の展示とお米の販売予定。
ポン菓子も販売するのです。

いくつか捕まえました。

茨城県常総市に「カブトエビ」調査に行ってきました。

部屋の中にツバメの巣があってヒナが２匹いました。
農家さんとお茶を飲みながら話していると、
頭の上を親ツバメが旋回して子供たちに口移しで餌をあげてました。


土浦で農業をやっている方家族３人と東京から夫婦で参加。
思ったより多くの人たちが集まってしまいました。
常総市の農家さんのほとんどが飼料用稲で飯米用は少し。

全部の田んぼに「カブトエビ」が発生していて、
田んぼの水は濁り水、土浦の農家さんが田んぼを見るなり発した言葉は、
「雑草が無いじゃない、恐るべしカブトエビ」

自分の田んぼもカブトエビ農法をやりたいと云ってました。

都議選前の日。

午後、米組合の会議がありました。
来月そうそうに行われるハカリの巡回と、
区民祭り「リバーサイドフェスティバル」のお知らせ。

それと毎年獲れ秋に販売する宮城県角田市産のお米について、
話し合いました。

今年の料理教室は１１月に行うことが決まりました。

５０回を迎える「リバーサイドフェスティバル」

午後、７月２７日・２８日に行なう第５０回「リバーサイドフェスティバル」の
説明会が区民センターでありました。
よく５０回も続きました。
目黒米組合は昨年からの参加です。
今年もお米とポン菓子の販売です。

明後日は茨城県の農家さんのところへ「カブトエビ」調査です。

保健所の講習会。

午後、保健所の講習会が区役所でありました。

食中毒についての講習で２時から４時の２時間。
眠かったけど頑張って聞きました。
店に戻ってから業界紙の記者さんから取材の申し込みがありました。
記者さんとはとても古い付き合いですが、
ここ数年会う機会がなかったのです。
「カブトエビ米」を取材するそうです。

それから来週は「朱鷺と暮らすお米」について、佐渡市の方が
店に来るのです。