伊達巻

今年も数時間で終わりのの日。
愛米家本舗もどうにか新年を迎えられそうなので良かったです。
そんで好物の伊達巻を朝から食べてしまい、お正月も伊達巻三昧なので
ございます。
高価な伊達巻よりもちょっと安めな甘さしっかりの伊達巻が好きなのです。
「ざらめせんべい」も用意してしっかりテレビを観るのであります。
今年一年ありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいませ。

ウーロン茶鍋

先が見えてきた年の暮での日。
仕事は終わったような気分で後は、明日大掃除をするのでありました。
昨晩はお客さんが来たので、ウーロン茶のお鍋にしましたです。
初めて作ったので味は如何なものかと思いましたが、これが思った以上に
あっさり味で身体に良さげな感じでした。タレは各自の好みで食べれば良いのです。
写真は途中の具を撮ったもので、食べるときはもっと具沢山にしました。

はじめて食べました。

昨日に続きやや温かなの日。
朝から恒例のお餅の配達で昼食を何も考えてなかったので
妻が何処でも良いので昼食を調達して来ての要望。
配達の途中に某牛丼やさんの看板を見かけたのでクリームシチューのかかった
牛丼を買ってしまいました。
はじめての経験。価格を考えるとおいしいかったです。
夜は納めの不動で目黒不動尊にお参りしました。

栄養食

昨晩のは何処へやら風強くものぽかぽか。
正月のお飾りが届いたので明日飾るのです。
軽い昼食だったので夕方にはお腹が空いてしまい、お隣で「肉まん」「アンマン」
を買って食べちゃいました。
明日はお餅の配達で栄養をつけなくてはと思い「うな丼」にしました。

珍しい置物

こんなにが降ったんは珍しいの日。
正月用の鏡餅の準備をしていると息子がディズニーランドのお土産を持って来ました。
チョコレート缶の上にくっ付いているのを良く見ると鏡餅風のぬいぐるみ？
なのかしら、しっかりミッキーの耳らしき物が付いているじゃ～ないですか。
パックのお供え餅が現れた時と同じくらいの驚き。
最近じゃお供え餅を飾る家庭が少なくなったけど、こんな型でも良いのかもしれません。
（でも神様に失礼かしら）

ポン

アウトドア情報誌・フェネック１月号を持って来てくれたの日。
魚柄さんが情報誌片手に現れました。「おにぎりに歴史あり」と云うコーナーで
《魚柄仁之助流おにぎりの歴史的考察について》のページに先日、食べてもらった
青森県産「まっしぐら」がてんで旨いんだぞと書いてくれたんで感激なのです。

今年最後のポン菓子を作りました。
黄色・ピンクの中身は米粒をポンした物で何の味も付けてません。
右下に見えるのは大豆をポンしたポンズ（大豆）で素朴な味なんです。
機械は３合タイプで室内でもポンできるのであります。

合体バージョン

寒い日におでんなの日。
ってんでおでん風なお鍋は如何でしょう。それも味噌味なおでん風なのであります。
ちくわにワカメにこんにゃくにホタテも入れちゃうのだ。
それから鍋にはばら肉やら舞茸・椎茸と定番物をごそごそ入れまして
鍋とおでんの合体バージョンなのでございます。
チキンなんぞを食べないでと云っても
ちゃんとちゃんとフライドチキン屋さんへチキンなんぞを買いに行った次第です。
その帰りに○○バーガー屋さんに寄ったらお客さんは少なかったです。
夕食の後にはケーキを食べてしまいました。

冬至

もう幾つ寝るとお正月のととちょっとの日。
冬至は一年中で昼が一番短く、夜が一番長い日です。
そんで、風邪予防になるってんでかぼちゃを食べちゃうのです。
かぼちゃの甘さが何とも云えんのです。
それから柚子湯に入るんですね。冬至は湯につかって病を治す。
湯治から来てるんじゃないかってと柚子は融通が利くようにって云うのですが
本当なのかしら。
美味しいものを食べてのんびりお風呂に入れれば最高なのです。

○○鍋

が降るぞ降るぞのとの日。
寒くなってきて毎晩、○○鍋で、翌日の昼はさらに味のしみ込んだ鍋に変身するのです。
１２月に食べた○○鍋を紹介しちゃうのです。
白菜と京都のお土産で貰った乾燥湯葉を使った「湯葉鍋」ばら肉と色鮮やかに
食欲を誘うにんじんときのこ類の鍋でつけ汁はポン酢とか胡麻ダレで頂くのです。

白菜に擂ったにんじんをまぶして一夜漬けにしたお新香も最高なのです。

「龍の瞳（いのちの壱）」

道路のハシハシに黄色の落ち葉がたくさんでで寒い日。
先日「龍の瞳」の生産者の方から「龍の瞳」関連記事が
載った新聞を幾つか送ってくれました。
目出度いお正月には「龍の瞳」改め「いのちの壱」を食べて
新年を迎えるのが良いと思うので、お米に関心のある方に
おすすめしようと思っています。

お餅の御用聞きに行っても数軒断られると気分は今ひとつなのです。