年越し蕎麦を食べました。

本日ようやっとこさ起きる事ができました。
ちょっとフラフラ状態ですが、しゃべると咳き込み
ようしゃべれませんでしたが、
無事にしゃべる事も上出来です。

数軒、年末の挨拶をしに行きました。
昼食は行列のできる蕎麦屋さん（我が家の斜め前）で、
天ぷら蕎麦を頂きました。


今年一年ありがとう御座いました。
来年もよろしくです。
良いお年をお迎えくださいませ。

寝込んでしまった。

昨日、今日と一番大切な時に、熱を出してしまって、
寝込んでしまいました。
最悪です。明日は治る事を期待しています。
お餅は息子が全部配達してくれました。
妻と息子に頭が上がりませんです。
早く治すためにおやすみなさいです。

お餅の配達は２８日。

熊本県産「森のくまさん」の香り、粘りとも良く、
上々なお米です。
滑らかさも良かったので、私としては好きなお米でした。

昨日で伸し餅の注文は締め切りです。
今年は知り合いのお米屋さんにお願いしました。
新潟県産「こがねもち」１００％使用のお餅です。

あと、ちょっとでお正月。

熊本県産「森のくまさん」久々に九州産のお米でした。
若干白濁した米粒が目立つが食味にどの程度影響するかです。
明日のおにぎりに使用するので、結果がわかるのです。

年末の掃除は日々少しずつ。

１２月に連休するなんて・・・。
ここのところ葬式が多すぎて、黒の背広を作ってしまいました。
散歩がてら背広を取りに行きながら、
行列のできる？和菓子屋さんで「蜜かんてん」のつぶあんを
注文。
豆かんてんにつぶあんが乗っているのです。
そして、
一緒に出てきたお茶がとても美味しかった。
渋みがあって、口の中の甘さをすっきり爽やかに。

夕方、お風呂の掃除を半分。
残りは少しずつするのです。

山椒粉の香りは気分爽快に。

噂の食味値９０を出したという宮城県産「やまのしずく」は
香り良く、食味も良いお米でした。
滑らかさは若干弱い感じがしました。

京都丹後の「山椒粉」を縁があって販売することとなりました。
肉や魚の料理に合うのと、ためしに手作りケーキにかけて食べたら
美味しかった。香りが食欲を誘うので、
一つ分かった事は「山椒粉」は何にでも合いそうした。

一升餅の注文。

一歳の誕生日に、丸めた一升餅に「寿」や「子供の名前」を書いて
風呂敷に包み赤ちゃんに背負わせるお祝いの行事。
一生丸く長生き出来るようにや一生食べ物に困らないように願うのです。
また、一生の重みを感じさせると言う行事でもあり、
立って歩いてしまう子供の場合、わざと転ばせることもあるのです。
そんなので注文を頂きました。

忘れない出来事の本

東北大震災をモデルにした書籍「ぼくらの津波てんでんこ」を
著者の先生から贈られました。
２０１１年３月１１日は忘れてはいけない出来事。

本を手にすることで忘れない・・・。
あのときの事が思い出されます。
じっくりと読みたいと思います。

宮城県産米品種「やまのしずく」
噂では食味値９０を出したとか、
で、あしたおにぎり使用米です。
試食するのが楽しみ。

機械屋さんも頑張ってます。

夕方、精米機の機械屋さんが訪れました。
機械屋さんもいろんな商品を扱っていて、
いろいろとサンプルを持ってきてくれました。
イベントの話もあったりですが、
作って欲しい機械があるので、お願いしたら
検討してくれるというので、楽しみが一つできました。
帰りには、古代米の「縁喜彩稲」を買っていってくれました。

二段仕込み米味噌

宮城県の農家さんから「味噌」が送られてきました。
農家さんが作った特栽米と大豆「あやこがね」を原料に使ったそうな。
花麹で一度仕込んだ味噌を熟成過程でもう一度麹を加えてさらに
熟成させる二段仕込み技法を取り入れて作った味噌なんだとか。
説明文を読んでいるとおいしそう。
で、農家さんにお米を注文しました。