産地品種銘柄 2008年03月31日 | お米 農水省は20年産の産地品種銘柄を公示しました。 うるち528銘柄。 うるち米では「つくばSD1号」「花キラリ」 「夢ごこち」「ヒカリ新世紀」「にこまる」などが新規設定。 新形質米の「春陽」「エルジーシー1」などは廃止も。
花見 2008年03月30日 | その他 午後から冷たいになったので、 夜桜見物も中止です。 桜って蕾のときはお天道様の方に向いているんすが、 蕾がほころんでくると、花が下を向いてくるんですね。 だもんだから、できるだけ桜の木のふところにはいり、 上を見るのが綺麗なんです。
「カブトエビ」 2008年03月28日 | カブトエビ 夜桜見物に出かけようとしたら、冷たいが降ってきました。 雨天順延なのです。 昨日、写した「カブトエビ」も大きいのが2ミリ程になりました。 接写ができないのでピンボケな写真です。
「あぶくま農学校」 2008年03月26日 | お米 夕方、宮城県「あぶくま農学校」の関係者の方数人が来店。 農学校の農畜産物の販売について話しに来たのです。 米袋のデザインも決まり、後は仕入れ価格の設定をどうするか。 4月中には決まって、5月の連休明けには、あぶくま農学校産のお米を 店頭に並べる事が出来ると思います。 あぶくま農学校産って? 「あぶくま農学校で生産される農産物は厳しい審査基準を クリアした安心・安全で元気な食品です」
品種登録 2008年03月25日 | お米 種苗法に基く品種登録を行なったんが、 福井県の「ハナエチゼンBL1号~4号」の4種。 それと、「峰の雪もち」に「宮崎もち」を交配して 育成した「ひむかもち」 「南海132号」に「南海127号」を交配して育成した 「まいひかり」 そして、「関東糯166号」に「関東糯166号」×「関東糯168号」 を交配して育成した「ひたちはたもち」の計7種が品種登録されました。
「カブトエビ」の体長は1ミリ。 2008年03月24日 | カブトエビ バケツで産まれた「カブトエビ」君達は、大きいのが1ミリほどに成長。 バケツにボウフラが出てきたので、別の容器に移しました。 たえず動き回るのと、1ミリで小さいために、ピントが合いません。 赤丸の中に白っぽく見えるんが「カブトエビ」です。 来週になれば、もっと鮮明な写真を撮ることができると思います。
封書 2008年03月23日 | その他 ぽかぽかなの日。 自分には関係ないと思っていましたが、 昨日「年金特別便」なる封書が届きました。 何でも、5000万人の中に含まれているようです。 貴重な時間を取られそうで、がっかりです。
ゆり根 2008年03月22日 | その他 知り合いから「ゆり根」をもらいました。 どんな風に調理して良いのやら、チャレンジなのです。 昨年の冬に枯れてしまったので、ほてい草を買いに行きました。 メダカの世話も大変なのでした。
「ゆめおばこ」 2008年03月21日 | お米 秋田県の水稲新品種「秋田89号」の名称を「ゆめおばこ」に決定したと 業界紙の商経アドバイスに出とりました。 20年産米から県の奨励品種に。 「ゆめおばこ」は農業試験場で平成7年に「あきたこまち」系の「岩南8号」を母、 「ひとめぼれ」系の「秋田58号」を父として交配・育成した品種。 玄米はやや大粒で「あきたこまち」とは違うタイプの食感なんだそうです。
「カブトエビ」がふ化。 2008年03月20日 | その他 がずっと降っています。 そんなこんなでバケツの中に雨水が入ってしまいました。 虫メガネで覗いてみると「カブトエビ」が十数匹ふ化してました。 まだ、写真に写る大きさになっとらんですが、記念に 撮りました。元気に育つと良いのです。