すまない。
『永遠プレッシャー』より『永遠より続くように』の方が好きだ(笑)
オカピーの曲が、野中“まさ”雄一の手によってAKB48版になっているわけだが、
「楽しんでいる感」が出ていてとてもいい。
その生成過程からして、楽曲全体に遊び心がある。
明るい気持ちになる。
こういうのを見たいし感じたかった気がした。
「こういうの見たかったよね?」って。
たぶんほとんど「めちゃイケ効果」だけど(笑)
そもそも「じゃんけん選抜」自体がめちゃくちゃ遊び心があってよいのだが、
このType-Dによって、その遊び心が完成した気がする。
このType-Dがなかったらと考えると恐ろしい。
最近のAKB48はAKB48としての責任を負っているから、遊び切れていないと感じてしまう。
そんなこと考えたら、永遠プレッシャーってUZAと似てるよね?
見つめられたらプレッシャー
愛に慣れてないから
私に期待しないで
今のままじゃだめなんだ
キレイになりたい
プレッシャー
ホントに大好きだから
愛は永遠プレッシャー
UZAと違う点は、プレッシャーは力にすることができるという点だね。
AKB48自体が永遠プレッシャーなんだねきっと
忙しいからって適当なことを書きすぎだろ?!という指摘も認める(笑)