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進化する魂

フリートーク
AKB48が中心。
気の赴くままに妄想をフル活用して語ります。

ぱるるの勢いが止まらない

2012-12-05 20:29:43 | AKB48_軽ネタ
ぱるるの評価がうなぎ登り…止まらない

普段AKB48に興味ない層からすごいいわれるんだ。

ぱるるでいいんじゃない?って。

予想を超える反響で驚いてます。

これは…ミスらなければ面白いことになりそう。

めちゃくちゃ楽しくなってきたよ。

久しぶりだこの感覚は。

やっぱり『永遠プレッシャー』はType-Dがよい 異論は認める

2012-12-05 13:49:41 | AKB48_軽ネタ
すまない。

『永遠プレッシャー』より『永遠より続くように』の方が好きだ(笑)

オカピーの曲が、野中“まさ”雄一の手によってAKB48版になっているわけだが、

「楽しんでいる感」が出ていてとてもいい。

その生成過程からして、楽曲全体に遊び心がある。

明るい気持ちになる。

こういうのを見たいし感じたかった気がした。

「こういうの見たかったよね?」って。

たぶんほとんど「めちゃイケ効果」だけど(笑)


そもそも「じゃんけん選抜」自体がめちゃくちゃ遊び心があってよいのだが、

このType-Dによって、その遊び心が完成した気がする。

このType-Dがなかったらと考えると恐ろしい。

最近のAKB48はAKB48としての責任を負っているから、遊び切れていないと感じてしまう。

そんなこと考えたら、永遠プレッシャーってUZAと似てるよね?


見つめられたらプレッシャー
愛に慣れてないから
私に期待しないで
今のままじゃだめなんだ
キレイになりたい
プレッシャー

ホントに大好きだから
愛は永遠プレッシャー


UZAと違う点は、プレッシャーは力にすることができるという点だね。

AKB48自体が永遠プレッシャーなんだねきっと



忙しいからって適当なことを書きすぎだろ?!という指摘も認める(笑)

茶髪の方がいいんじゃないか

2012-12-05 01:44:08 | AKB48_軽ネタ
話したいネタは腐るほどあるのだが、心に余裕がないので今回も軽いネタで心に水をやるのだ。



『永遠プレッシャー』はType-Dが一番いいよね。

理由は・・いわずもがなだ。





どっちも似合うと思うけど、茶髪派です!!

そういえば、この前見かけた時にNGOが使っているタオルもピータン柄でワロタ。




そして、気づいたらNGOがMXの番組にコーナー持つらしい。

同じ事務所の韓流グループの番組で料理コーナーの仕切りをやるとか。

確実に見ます!!

MXだから視聴者の数はあまり期待できないだろうけど、

最近いろいろある日韓事情ではありますが、NGO的には韓流ファンの注目だけでも掴んでおくのはありだなと思う。


MY NAME(マイネーム)のWキッチン」に出演決定!!


【放送局】Tokyo MX TV

【番組タイトル】「MY NAME(マイネーム)のWキッチン」

【放送時間】毎週月曜日22:30分~23:00(レギュラー放送)
初回放送 2013年1月7日(月)22:30~23:00

※「氷の料理教室★秘伝伝授」コーナーにてレギュラー出演。



「氷の料理教室★秘伝伝授」コーナー内容:料理初心者のMYNAME(マイネーム)にワンランク上でありながら、視聴者も手軽に出来る韓国料理を紹介するコーナー。

こちらのコーナーは永尾まりや仕切りで行います。

MYNAME(マイネーム)のひとりが金先生の指導の元、一品を作り上げていきます。

その調理手順もしっかりと見せながら情報性としても魅力のあるコーナーとなってます。

ぱるる島崎遥香がさっそく塩対応になっていたというが、それがぱるる

2012-12-05 01:18:04 | AKB48_軽ネタ
ぱるるネタばっかり書くのは旬だからではなく、単純に以前からの主張を補足したいから。

『めちゃイケ』の裏で相変わらずの塩対応だったという件について、一言付け加えたい。

前から言うように、ぱるるは端にいたら全く目立たないが、センターやそれに準ずるポジションにいると輝く。

めちゃイケでぱるるが輝いていたのは、ぱるるにスポットライトが当たっていたから。

あの手のキャラはセンターでないと活かせない、というよりセンターでこそ輝くタイプなのだ。

前田敦子もセンターでなければ使い物にならない存在だったが、センターにいると驚異的な力を発揮する。

そういう日常の顔とパフォーマーとしての顔の間にある理不尽なコントラストが、多くの人の注目と羨望を集めながらも、アンチも惹きつける。

そういう意味で、羨望とアンチは表裏一体なのだ。


逆に全く目立たないけど、その人がいいないと成り立たないという縁の下の力持ちキャラもいるし、

センターのサイドで輝くキャラもいる。

まさに適材適所という言葉の存在理由がよくわかるわけだが、

これは人が発揮するパフォーマンスが、その人自身の能力だけで完結しないという話に繋がる。

意味や価値は関係性の中に生まれるわけで、だからその人がその周囲とどういう関係性を創り上げるのかが大きく影響する。

AKB48であれば、その集団の中にいて、その集団とどのような関係性を構築するのかによって、その人のパフォーマンスの様相は変わるのだ。

同じことをしたとしても、環境要因で結果が変わる。


ぱるるが「ぽんこつ」だとしても、センターというポジションにいて「ぽんこつ的関係」を構築することで、ぱるるが活きることがあるという話だ。




誤解がないように補足しておきますが、以前から私はぱるるセンターの話をしていますが、ぱるるをセンターにしろと言っているのではなく、ぱるるはセンターで輝くよねという話をしているだけです。
あしからず。