あ~、やっぱりやっちまったか。
ブレーキ踏まなかったのね
たかみなの総監督って発想が私には受け入れ難い・・
発想が・・古い。
気がする。
「再生」の意味が違う気がするのは私だけかもしれない。
まぁ、これがAKB48だというなら、そうなのだろうけれども。
険しい道へ進んだつもりでいるのだろうけれど、楽な道へ行ったように思えるけど、こちらからは見えない運営にしか見えていないパラメータがあるのかな。
とりあえず誰かまとめて。
AKB、夢舞台初日に「再組閣」 宮澤佐江が上海移籍へ…波乱ぶくみの幕開け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
つまるところ、マネジメントし切れなくなったから合理化するわけですね。
たぶん。
◆◆◆◆◆◆
AKB48運営は、今回の人事で、チームを無制限に拡大することに1つの答えを提示したわけだ。
チーム編成は3チームとすることで、AKB48をその3チームに凝縮させて薄まるのを回避する思惑もあるのだよね。
いわゆる「リ・ストラクチャリング(Re-Structuring)」なわけだ。
戦線を拡散しすぎてマネジメント不能になるのを防ぐということだ。
しかし、という発想だったとしたら、やることが中途半端だったなと思ってしまう。
これが最善の答えとは言い切れないと思うし、妥協の跡が見えないこともない。
この点、後でまとめようと思うが、
(まだ出ていない仕込みの情報が明日と明後日に出てくるかもしれないので、あくまでも今わかっている情報で考えると)
とりあえずこれでハッキリしたことは、AKB48運営は何も変えないことを選んだということだ。
険しい道を進んだように見えて、実は楽な道(無難な道)へ進んでいることを自覚しているのかが心配だ。
あえてリスクとらなかった。
実に合理的な判断だ。
そう、実に合理的だ。
(当Blogの読者なら言いたいことをわかってもらえるだろう。)
まぁ、こちらにはわからない都合や思惑があるのだろうから、とりあえずここまでにしときます。
◆◆◆◆◆◆
さて、とりあえず帰ろう。
家に着くころにはもうちょっと情報も落ち着いているだろうし。
チーム4も、組閣も、チームの人数も、全て(個人的に)危惧した通りになってしまった。
何のために主張し続けたのか・・
対抗するかのように真逆のことをしおって・・
無念です。
◆◆◆◆◆◆
わかったぞ。
「チーム」の定義を変えてきたな。
これまでのチームよりも大きな組織にするわけだ。
言うなれば、小グループ的な位置づけか。
まさに会社みたいなものだな。
「部」を統合して「事業部」にしたんだ。
キャプテンを「部長」→「事業部長」にする気だな。
考えれば考えるほど、それなりの理屈に基づいて行われた体制変更に思えてくる。
より一層、大企業病にかかるんじゃないの?という危惧感を増しながら。
気のせいであってほしいのだが。
ブレーキ踏まなかったのね
たかみなの総監督って発想が私には受け入れ難い・・
発想が・・古い。
気がする。
「再生」の意味が違う気がするのは私だけかもしれない。
まぁ、これがAKB48だというなら、そうなのだろうけれども。
険しい道へ進んだつもりでいるのだろうけれど、楽な道へ行ったように思えるけど、こちらからは見えない運営にしか見えていないパラメータがあるのかな。
とりあえず誰かまとめて。
AKB、夢舞台初日に「再組閣」 宮澤佐江が上海移籍へ…波乱ぶくみの幕開け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
つまるところ、マネジメントし切れなくなったから合理化するわけですね。
たぶん。
◆◆◆◆◆◆
AKB48運営は、今回の人事で、チームを無制限に拡大することに1つの答えを提示したわけだ。
チーム編成は3チームとすることで、AKB48をその3チームに凝縮させて薄まるのを回避する思惑もあるのだよね。
いわゆる「リ・ストラクチャリング(Re-Structuring)」なわけだ。
戦線を拡散しすぎてマネジメント不能になるのを防ぐということだ。
しかし、という発想だったとしたら、やることが中途半端だったなと思ってしまう。
これが最善の答えとは言い切れないと思うし、妥協の跡が見えないこともない。
この点、後でまとめようと思うが、
(まだ出ていない仕込みの情報が明日と明後日に出てくるかもしれないので、あくまでも今わかっている情報で考えると)
とりあえずこれでハッキリしたことは、AKB48運営は何も変えないことを選んだということだ。
険しい道を進んだように見えて、実は楽な道(無難な道)へ進んでいることを自覚しているのかが心配だ。
あえてリスクとらなかった。
実に合理的な判断だ。
そう、実に合理的だ。
(当Blogの読者なら言いたいことをわかってもらえるだろう。)
まぁ、こちらにはわからない都合や思惑があるのだろうから、とりあえずここまでにしときます。
◆◆◆◆◆◆
さて、とりあえず帰ろう。
家に着くころにはもうちょっと情報も落ち着いているだろうし。
チーム4も、組閣も、チームの人数も、全て(個人的に)危惧した通りになってしまった。
何のために主張し続けたのか・・
対抗するかのように真逆のことをしおって・・
無念です。
◆◆◆◆◆◆
わかったぞ。
「チーム」の定義を変えてきたな。
これまでのチームよりも大きな組織にするわけだ。
言うなれば、小グループ的な位置づけか。
まさに会社みたいなものだな。
「部」を統合して「事業部」にしたんだ。
キャプテンを「部長」→「事業部長」にする気だな。
考えれば考えるほど、それなりの理屈に基づいて行われた体制変更に思えてくる。
より一層、大企業病にかかるんじゃないの?という危惧感を増しながら。
気のせいであってほしいのだが。